こんにちは!
今日は、津和野の名家:堀家の客殿
「楽山莊」から見た紅葉を紹介します。
この堀家には、色んな庭がありますが、
その中でも絶景が客殿の前の庭です。
まずは、その絶景を二階の座敷から
ご覧頂きましょう。
*旧バージョンでご覧下さい。
【 客殿:楽山莊からの絶景 】
客殿の障子は、額縁障子となっており、
そこから庭園の美しさを鑑賞できる
ようになっています。
さらに、この日は、開かれた障子が
額縁となって、彩り鮮やかな紅葉を
見ることが出来ました。ヽ(^。^)ノ
こんにちは!
今日は、津和野の名家:堀家の客殿
「楽山莊」から見た紅葉を紹介します。
この堀家には、色んな庭がありますが、
その中でも絶景が客殿の前の庭です。
まずは、その絶景を二階の座敷から
ご覧頂きましょう。
*旧バージョンでご覧下さい。
【 客殿:楽山莊からの絶景 】
客殿の障子は、額縁障子となっており、
そこから庭園の美しさを鑑賞できる
ようになっています。
さらに、この日は、開かれた障子が
額縁となって、彩り鮮やかな紅葉を
見ることが出来ました。ヽ(^。^)ノ
綺麗の一言です
障子越しに射し込む陽射しも紅く見えます
不覚ながら「津和野」という場所を知りませんでした。
山陰の京都と呼ばれているのですか、、、しっとりとした美しい景色ですね。
畳と紅葉のコンビネーションがとても美しきく、単に紅葉の葉だけを撮影した写真との違いを感じさせます。
私も今週末は時間が取れたので、これから馴染みの紅葉ポイントに撮影に行ってきます。
紅葉のシーズンもいよいよ終盤になってきましたね。
ハイッ!額縁構図は、貴殿の言われるように大小を
狙ってみました。
この日は、人があまり人が居なかったので、存分に
時間を掛けて撮ることが出来ました。ヽ(^。^)ノ
真っ赤な紅葉をメインに、その周りの障子や畳を
意識してシャッターを切りました。
よく見ると、日差しもなんか赤いように見えますね。
日本間と紅葉、この美意識は日本人でないと分か
ないでしょうねェ~ッ!ヽ(^。^)ノ
堀庭園での記事は、まだまだ続きますので、また
ご覧下さい。
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)/
ハイッ!ここは、文豪森鴎外が生まれた所として
知られた城下町です。
又、太鼓谷稲荷神社は、日本五大稲荷の一つとして有名です。
ここは、文化、街並みが京都に似ており「山陰の
小京都」と呼ばれています。
写真は、その津和野にあって名家の堀家の客殿から
撮ったものです。
ここの庭園は、四季を通じて美しく、多くの観光客
が訪れます。
この座敷からは、和の美しさがじっくりと堪能出来
訪れた人々を満足させてくれます。
やはり、日本人には、障子や畳がよく合いますね。
この庭園での写真は、まだ沢山ありますので、また
ご覧下さい。
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)/
額縁障子、きれいですね~
切り取られ方で、見方が
変わりますね(=゚ω゚)ノ
京都の雲龍院と言うお寺の
「色紙の窓」に似ています。
山陰の小京都と言われる所以ですね(・∀・)
富豪とかいうところは、
そんじゃそこらの家とはちがう。
そんなところからのお屋敷をこの様にして観る。
ただもう凄いというしか無かったではないでしょうか。
そうですねェ~!雲龍院の「色紙の窓」に似ていますね。
もしかしたら、これを真似して作ったのかも知れ
ません・・・。(◎_◎;)
ここ津和野は、京都の面影が沢山あります。
その中でも、「サギ舞」は昔京都から伝わったそうです。
その本家京都では、「サギ舞」が消滅し復興する為
津和野の「サギ舞」を見習ったと聞きました。
小京都と言われる由縁は、この辺りにもあるよう
です。
いつも、コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)/
ハイッ!この堀家は、江戸時代天領差配家として
300年の歴史を持った名家です。
ですから、その屋敷の敷地もかなり広いです。
その堀家の庭園もいくつかあって、なかでも有名
なのが客殿前の庭園です。
ここは、客人をもてなす為、庭が豪華に作られて
います。
秋は、椛がそれはもう素晴らしいです。
後日、その庭をご覧頂きますが、写真を撮るには
絶好な場所です。
コメント本当に有難う御座います。
では、また。(^O^)/