こんにちは!
今日は、午後から青空が見えて来ました。ヽ(^。^)ノ
雲のない青空って、何日ぶりでしょうか・・。
セミの鳴き声も聞こえ、もう梅雨が明けたみたいです。
でも、明日からまた・・・。
そこで、晴れ間となっている時に、待ちに待ったある
植物を撮って来ました。
さて、その植物とは・・・。
では、ご覧下さい。
< Before and after >
ハイッ!その植物とは、蓮の花です。
雨がずっと降っていましたので、中々写真を撮りに
行けませんでしたが、やっと午後その念願が叶い
ました。
タイトルに「 Before and after 」と付けま
したが、その意味がお判りになったでしょうか。
写真には、これから咲こうする蕾と、すでに満開を
過ぎその役目を終わろうとする花が写っています。
これは、世代の移り変わりを表しています。
それは、まるで人生の縮図を見ているようでもあり
ます。
さて、この蓮池では、次はどんなシーンが出て来る
でしょうか・・。
乞うご期待あれ。<m(__)m>
そうです!もう蓮の季節となりました。
時の移ろいは、凄く早いですねェ~!(◎_◎;)
当県は、昨日まで大雨による避難指示が東部で
出ておりましたが、それも今日でお終いです。
今日7月13日、梅雨明けとなりました。
空梅雨の時は、明ける前が一番危ないと昔から言わ
れていましたが、やはり豪雨が隠れていました。
これから、災害復旧が始まりますが、大変なようです。
そうですか、万葉公園に蓮を撮りに行かれていましたか。
朝5時に起きて・・・、なんとも早起きをされてい
たのですねエ~ッ!(◎_◎;)
そう言えば、万葉公園で蓮の花を撮った方が居ました。
色んな種類があったような・・・。
そうですか、花が咲くときは音がするのですか!?
私は、まだ聞いたことがありません。
蓮の花が咲く時間帯は、大体午前4時前とか・・。
其の頃行けば、聞かれるかも知れませんが・・。
果たして、実際音がするのでしょうか。
でも、クマが・・・。(◎_◎;)
一昨日、この池で知人が翡翠を撮って居ました。
私も、それを撮りたくて今日行きましたが、そう
簡単には出会えませんでした・・・。
また、いつか、行ってみます。
いつも、態々のコメント有難うございます。
では、また。(^O^)/
ハイッ!季節は、いつもの間にか真夏へと移って
いました。ヽ(^。^)ノ
蓮池では、もう沢山の蓮の花が咲いて居ます。
この蓮の花は、元は関東へも出荷していたそうです。
しかし、輸送料などで採算で合わず、最近は出荷は
していないとか・・・。
そのせいか分かりませんが、以前より花の数が段々
減って来ている様に思います。
でも、季節の花として、蓮の花はこれまた最高な
被写体です!
今日もまた、出掛けましたが、結構いいものが撮れ
ました。
後日、紹介しますので、またご覧下さい。
態々のコメント有難うございます。
では、また。(^O^)/
もう蓮の季節ですね~
万博公園に蓮を撮りに行ってから
10年以上~
朝5時起きで早朝撮影なので、なかなか
行けません(;^_^A
蓮の花が咲くときは、ポンと音がするそうで
いつか聞いてみたいと思っています(*´艸`*)
❤️ブルースカイⅢさーん❤️
おはようございますピヨピヨ
🌸Before and after🌸 素敵ですね!
世代交代 これから咲く花と 散るお花と
素敵ですわあ!
そうですよね 蓮 季節ですよね!上野公園のハスは まだでしたわあ!
❤️ブルースカイⅢさーん❤️
💖これからもお元気でねえピヨピヨ💖
ハイッ!そうですねェ~ッ!
最近は、多くの方が簡単に写真を撮られますので、
普通の写真では中々、上位に喰い込むことは難しい
ようです。(◎_◎;)
あるプロの審査員の方に、聞いたことがあります。
フォトコンの審査で、どこを最初に見られるのか?と。
すると、その人は、演出だと言われました。
撮り手が、何を表現したいのか・・・。
何を見て欲しいのか・・・。
何を訴えたいのか・・・と、言うことです。
言葉では、分かっていてもそれをどのように取り入
れるか、非常に悩みます。(◎_◎;)
ですから、私は、これは!と思った被写体があれば
場所を替え何枚も撮ります。
その中から、ヨシッ!と思ったものを応募してい
ます。
キャノンのフォトコンに応募しようと思いました
が、飛びぬけて目に映るような写真がありません
でしたので、止めました。
見た事のないような写真でないと、入賞なんて
無理ですね・・・。(#^^#)
と、まあ日々苦慮しています。
いつも、コメント有難うございます。
では、また。(^O^)/
います。人が撮らない枯れかかった花や開いていない花、視野を広げて行かないと遅れをとってしまいますね、中国新聞社のフォトコンでは毎月の締め切りで
その月撮った写真から出品しますが同じような作品が
多く、選者もどこでどうして撮ったのか、そんな作品を待っています。