前シーズンまでは、ホットカーペットを使用していたんですが、だいぶ痛んできたので春に廃棄しました。
最近かなり寒くなってきたので、コタツが欲しいなぁ~っと思っていましたが、我が家のリビングには既に結構大きいテーブルがありコタツを買ってもテーブルの置き場が無い…
あれこれ考えたすえ、既存のテーブルをコタツ化する事に決定!
まずは、交換用のコタツヒーターユニットを購入しました。
山善(YAMAZEN) こたつ用取替ヒーターユニット(600W)

で、テーブル天板と脚部の間に、ヒーターを取り付ける為に木枠を作成して布団を被せてテーブルの天板をのせて巨大な家具調コタツの完成です。

しかし、デッカイです。
天板の大きさが、1500mm×900mmで、布団の大きさは2850mm×2050mmなので3人が横に並んで寝ても首から足先まですっぽりです。
やばいですね、コタツでミカン…日本の冬だなぁ~
もう、出たくなくなちゃいますね…
最近かなり寒くなってきたので、コタツが欲しいなぁ~っと思っていましたが、我が家のリビングには既に結構大きいテーブルがありコタツを買ってもテーブルの置き場が無い…
あれこれ考えたすえ、既存のテーブルをコタツ化する事に決定!
まずは、交換用のコタツヒーターユニットを購入しました。
山善(YAMAZEN) こたつ用取替ヒーターユニット(600W)

で、テーブル天板と脚部の間に、ヒーターを取り付ける為に木枠を作成して布団を被せてテーブルの天板をのせて巨大な家具調コタツの完成です。

しかし、デッカイです。
天板の大きさが、1500mm×900mmで、布団の大きさは2850mm×2050mmなので3人が横に並んで寝ても首から足先まですっぽりです。
やばいですね、コタツでミカン…日本の冬だなぁ~
もう、出たくなくなちゃいますね…
レボリューション11で釣りをするときに、タックル類をセンターハッチに入れています。
でも、シットオントップカヤックのハッチ内って結構海水が入ってしまいます。
完全防水のタックルボックスなら良いですが、そんな物は持っていないので、今まではポリ袋に入れてごまかしてました。
なので、厚手のポリ袋を切って溶着し、レボリューション11のセンターハッチにジャストフィットサイズの防水バッグを作ってみました。

開口部は、他の防水バッグ同様に、巻いてバックルで止めるタイプにしました。
防水性は抜群ですし、細かいものが手の届かない場所まで転がっていくこともなくなり良い感じです。

厚手のポリエチレンを使ったので浮き輪程度の強度はあるけど使っていればそのうち穴が開きそうですね。
まぁ、また作れば良いだけですが…
でも、シットオントップカヤックのハッチ内って結構海水が入ってしまいます。
完全防水のタックルボックスなら良いですが、そんな物は持っていないので、今まではポリ袋に入れてごまかしてました。
なので、厚手のポリ袋を切って溶着し、レボリューション11のセンターハッチにジャストフィットサイズの防水バッグを作ってみました。

開口部は、他の防水バッグ同様に、巻いてバックルで止めるタイプにしました。
防水性は抜群ですし、細かいものが手の届かない場所まで転がっていくこともなくなり良い感じです。

厚手のポリエチレンを使ったので浮き輪程度の強度はあるけど使っていればそのうち穴が開きそうですね。
まぁ、また作れば良いだけですが…
昨年、レボリューション11の砂浜移動時の対策にトレーラーのタイヤを4輪にしたのですが安易に外側に増設してしまったので狭いところを通過するときに引っ掛かることがありました。
先日交換した車軸の固定方法も気になったままだし、今週も天気が悪いので思い切って根本的に改造をしてみました。
5/8インチ超ロングネジを車軸に採用したのですが、適当にテープを巻いてイレクターパイプへ取り付けていました。

なので、根本対策なんですがなかなか良い方法が思いつかない…
先日、ロッドホルダー固定方法のときに塩ビパイプをいじっていた時に見た細いパイプはどうかと思って突っ込んでみると…

なんだか、とても良い感じなので決定です。

さっそく、外側の2輪を内側に変更すべく改造に取りかかりました。

これなら、以前の2輪の時と車幅は同じなので狭いところでも大丈夫ですね。


ますます、ヘボピーのバイクみたいになりました(笑)
来週は、もうGWですね。天気はどうだろう…

先日交換した車軸の固定方法も気になったままだし、今週も天気が悪いので思い切って根本的に改造をしてみました。
5/8インチ超ロングネジを車軸に採用したのですが、適当にテープを巻いてイレクターパイプへ取り付けていました。

なので、根本対策なんですがなかなか良い方法が思いつかない…
先日、ロッドホルダー固定方法のときに塩ビパイプをいじっていた時に見た細いパイプはどうかと思って突っ込んでみると…

なんだか、とても良い感じなので決定です。

さっそく、外側の2輪を内側に変更すべく改造に取りかかりました。

これなら、以前の2輪の時と車幅は同じなので狭いところでも大丈夫ですね。


ますます、ヘボピーのバイクみたいになりました(笑)
来週は、もうGWですね。天気はどうだろう…
サーフカヤックで無理やり釣りをやっているのでいろいろ制約があります。
安定は悪いし道具を積む場所も無い…
でも、とりあえず海へ行ってみて波の状況でサーフィンか釣りを楽しむ。
なぁんて、とても贅沢?な遊びをするにはこのサーフカヤックはバッチリなんですよね。
まぁフィッシングカヤックのミニエックスなんても充分波に乗れるのですが…
通常のフィッシングカヤックなんかと比べると出艇時に波を被るのが必至のサーフカヤックなので、防水ウエストバッグに最低限のタックルを入れて沖に出るのですが、たま~に困ることがあるんですよね。
仕掛けやタックルを変えるために一度浜に戻ってくるのですが、結構大変…
先日、ちょうど良さげな大きさの密閉容器を¥100均一の¥500商品で発見!
いろいろ改造を加えてカヤックフィッシング用のタックルボックスを作ってみました。

カヤックへの取り付けは簡単にしたかったので、スターン側のバンジーコードで引っ掛けるだけにしました。
フック部分は以前の工作で余ったイレクターの部材を半分に切って熱を加えて整形しました。
いい加減な性格のせいで形がばらばらになってしまった…
これをリベットで取付けて、塩ビパイプのロッドホルダーも左右両舷に装備しました。

これだけ容量があれば、浜に戻らずに済みそうです。
こんな感じでカヤックのスターンデッキに取り付けます。
(バンジーコードを引っ掛けるだけ)

ロッドを挿すとこんな感じです。
これなら、サビキにキス仕掛けに…いろいろ楽になります(^^♪

安定は悪いし道具を積む場所も無い…
でも、とりあえず海へ行ってみて波の状況でサーフィンか釣りを楽しむ。
なぁんて、とても贅沢?な遊びをするにはこのサーフカヤックはバッチリなんですよね。
まぁフィッシングカヤックのミニエックスなんても充分波に乗れるのですが…
通常のフィッシングカヤックなんかと比べると出艇時に波を被るのが必至のサーフカヤックなので、防水ウエストバッグに最低限のタックルを入れて沖に出るのですが、たま~に困ることがあるんですよね。
仕掛けやタックルを変えるために一度浜に戻ってくるのですが、結構大変…
先日、ちょうど良さげな大きさの密閉容器を¥100均一の¥500商品で発見!
いろいろ改造を加えてカヤックフィッシング用のタックルボックスを作ってみました。

カヤックへの取り付けは簡単にしたかったので、スターン側のバンジーコードで引っ掛けるだけにしました。
フック部分は以前の工作で余ったイレクターの部材を半分に切って熱を加えて整形しました。
いい加減な性格のせいで形がばらばらになってしまった…
これをリベットで取付けて、塩ビパイプのロッドホルダーも左右両舷に装備しました。

これだけ容量があれば、浜に戻らずに済みそうです。
こんな感じでカヤックのスターンデッキに取り付けます。
(バンジーコードを引っ掛けるだけ)

ロッドを挿すとこんな感じです。
これなら、サビキにキス仕掛けに…いろいろ楽になります(^^♪

寒いですね~
こう寒いと根性無しは海に浮べません…
と言うわけで、こんな日はカヤックのお手入れを
酷使でグラグラになっていたロッドホルダーマウントの再取付けです。
負荷が掛かる場所なので、本当はステンレスのボルトナットで固定したいのですが、シットオントップカヤックなので中には手が入らずナット止めが出来ません。
なので、ブラインドリベットでの取付けです。
リベットに合わせて、5mmの穴を開けてます。

これが、ブラインドリベットです。

ハンドリベッターでカシメます。
これは、ブラインドナットのカシメにも使えます、
裏に手が入らない場所にナットが作れる優れものです(^^♪

軸が抜けてくるときに裏側ではリベットが広がって固定されます

カシメられると軸が折れて完了です

ロッドホルダーを付けてみます

カヤックの艤装にブラインドリベット/ナットは便利ですね
こう寒いと根性無しは海に浮べません…
と言うわけで、こんな日はカヤックのお手入れを
酷使でグラグラになっていたロッドホルダーマウントの再取付けです。
負荷が掛かる場所なので、本当はステンレスのボルトナットで固定したいのですが、シットオントップカヤックなので中には手が入らずナット止めが出来ません。
なので、ブラインドリベットでの取付けです。
リベットに合わせて、5mmの穴を開けてます。

これが、ブラインドリベットです。

ハンドリベッターでカシメます。
これは、ブラインドナットのカシメにも使えます、
裏に手が入らない場所にナットが作れる優れものです(^^♪

軸が抜けてくるときに裏側ではリベットが広がって固定されます

カシメられると軸が折れて完了です

ロッドホルダーを付けてみます

カヤックの艤装にブラインドリベット/ナットは便利ですね
僕の愛艇は、サーフ3.4というサーフカヤック(波乗り用)なのですが最近ではすっかりフィッシングカヤック扱いです(笑)
ロッドホルダー用のデッキマウントも前後2箇所に付けちゃってます(^_^.)
移動時やトローリング時は後部、釣っている時は前部のロッドホルダーを使うんですが、結局ロッドは1本しか積めない…
出来れは仕掛けを変えて2本使いたいけど前部のロッドホルダーを使うとなんとも漕ぎ辛い…
後ろに2本積みたいな~なんて思っていたのですが、デッキマウント増設となると艇に穴を開けるので出来れば避けたい。
スコッティーからトリプルロッドホルダーなんてのが出ていて一つのデッキマウントにロッドホルダー3個も付けられるんですが、これが結構高いし見た目もかなり立派なので、サーフカヤックに付けるには少々抵抗がある。
どちらを選択してもコスト的にも見た目的にも…な訳で今までは我慢していました。
今回トレーラー製作にあたりイレクターを使ったのですが、余った部材が丁度良いパドルホルダーになったりして、パイプ径28mmというのは意外と汎用性が高いことに気付きました。
で、なにげに今使っている細身のロッド(釣竿)を突っ込んでみたら何とジャストフィットじゃありませんか!
という訳でイレクターを使ってダブルロッドホルダーを作ってみました。
デッキマウント挿入部は、スコッティーを使い上部はイレクターです。
パーツはこれだけ

僕の使っているスコッティーは何故かホワイトなので、イレクターもホワイトを買って来ました。
スコッティーに取り付ける部分のネジは、やはり5/16インチでした…
イレクターパイプの内部は鉄です。
接着しちゃうので浸水はしないハズですが、念のため内部に塗料をたっぷりスプレーしておきました。
パイプを切断し仮組み、こんな感じです。
ロッドを挿す部分は接着せずにネジ止めとして角度を変えられるようにします。

¥1200くらいで揃ったので結構お安くできました(^^♪
スコッティー+イレクターなんで、スコクター?イレッティー?
見た目はちゃっちいですが、サーフカヤックには合いそうです。
明日、接着が乾いたらいよいよ装着です(^_^)v
ロッドホルダー用のデッキマウントも前後2箇所に付けちゃってます(^_^.)
移動時やトローリング時は後部、釣っている時は前部のロッドホルダーを使うんですが、結局ロッドは1本しか積めない…
出来れは仕掛けを変えて2本使いたいけど前部のロッドホルダーを使うとなんとも漕ぎ辛い…
後ろに2本積みたいな~なんて思っていたのですが、デッキマウント増設となると艇に穴を開けるので出来れば避けたい。
スコッティーからトリプルロッドホルダーなんてのが出ていて一つのデッキマウントにロッドホルダー3個も付けられるんですが、これが結構高いし見た目もかなり立派なので、サーフカヤックに付けるには少々抵抗がある。
どちらを選択してもコスト的にも見た目的にも…な訳で今までは我慢していました。
今回トレーラー製作にあたりイレクターを使ったのですが、余った部材が丁度良いパドルホルダーになったりして、パイプ径28mmというのは意外と汎用性が高いことに気付きました。
で、なにげに今使っている細身のロッド(釣竿)を突っ込んでみたら何とジャストフィットじゃありませんか!
という訳でイレクターを使ってダブルロッドホルダーを作ってみました。
デッキマウント挿入部は、スコッティーを使い上部はイレクターです。
パーツはこれだけ

僕の使っているスコッティーは何故かホワイトなので、イレクターもホワイトを買って来ました。
スコッティーに取り付ける部分のネジは、やはり5/16インチでした…
イレクターパイプの内部は鉄です。
接着しちゃうので浸水はしないハズですが、念のため内部に塗料をたっぷりスプレーしておきました。
パイプを切断し仮組み、こんな感じです。
ロッドを挿す部分は接着せずにネジ止めとして角度を変えられるようにします。

¥1200くらいで揃ったので結構お安くできました(^^♪
スコッティー+イレクターなんで、スコクター?イレッティー?
見た目はちゃっちいですが、サーフカヤックには合いそうです。
明日、接着が乾いたらいよいよ装着です(^_^)v

16φステンレスパイプとイレクターを使って製作を始めました。
ネコタイヤはカヤックカート1号から流用するつもりでしたが、2年も潮風にさらされていたので思ったよりもボロボロ…ベアリングもゴリゴリです(--;)
結局、新品を購入です。前作はノーパンクタイヤを使っていましたが、全部ゴムなので結構重い。
今回は通常の空気入りタイヤにしました、1個¥850ですしね。
次回に続く
サーフカヤック用のカメラマウントを作ってみました。
材料は適当なステン板金の組み合わせです。
カメラ側の固定ねじ穴が、1/4インチなので良さそうなステンボルトが入手できず、気に入りませんが普通のキャップスクリューを使用しています。
本当は、蝶ボルトみたいな工具無しで回せるボルトにしたいのですが、ステンの1/4インチとなると…
問題だったカヤックへの取り付け方法は、カヤック側に固定用のナイロン/アイレッツを増設しようかとも考えましたが、なるべく余計な穴は開けたくなかったのでプラ製のJ型フックをベルトでテンションをかけて引っ掛けるようにしました。
ちなみに使用しているカメラは、Xacti DMX-WH1というmp4ハイビジョンカメラです。
3m防水なので、これでいけそうです(^^♪


材料は適当なステン板金の組み合わせです。
カメラ側の固定ねじ穴が、1/4インチなので良さそうなステンボルトが入手できず、気に入りませんが普通のキャップスクリューを使用しています。
本当は、蝶ボルトみたいな工具無しで回せるボルトにしたいのですが、ステンの1/4インチとなると…
問題だったカヤックへの取り付け方法は、カヤック側に固定用のナイロン/アイレッツを増設しようかとも考えましたが、なるべく余計な穴は開けたくなかったのでプラ製のJ型フックをベルトでテンションをかけて引っ掛けるようにしました。
ちなみに使用しているカメラは、Xacti DMX-WH1というmp4ハイビジョンカメラです。
3m防水なので、これでいけそうです(^^♪

