GWですね~前半は体調を崩して寝込んでました…(-_-;)
比較的天候の良いGWを利用して、一昨年と昨年にベランダの防水塗装をしました。
そして今回は外階段の塗装です。
海が近いのは良い事なんですが、あちこち錆びるんですよね…
外階段も部分的に錆で盛り上がって塗装が浮いていたりしています。
掃除して水洗いしてから、塗装を剥がすと…


結構錆びてますねぇ…
まずは錆を落とします、ディスクグラインダーにワイヤーカップを取り付けて、ギュイ~ン…って…
砥石と比べると芯がぶれる感じで振動が凄い…なんか少し怖ぇ~
広い部分の錆び落としはディスクグラインダー+ワイヤーカップを使ったけど、やっぱり怖いので細かいとこは電気ドリルに小型のワイヤーカップを取り付けて作業したけどイマイチ…
結局、ディスクグラインダーを通常の砥石に戻して削りました。
Tシャツで作業していたので火の粉で軽く火傷したかも…少しヒリヒリする(-_-;)
錆が進んいた場所の削りを終えてから下地用の錆止め塗装を数回。
乾燥させてから錆止めの上塗りです。
全面を塗ってしまうと通行できなくなってしまうので1日目は取りあえず半分だけです。


で、1日乾燥させて翌日にもう半分を塗装です。


ベランダのときは水性塗料を使ったけど、今回は防錆を良くしたかったので油性塗料を使ったのですがやっぱり臭い…。
2日間も塗ってたら頭が痛くなってきた…
結構、面倒だけど職人さんに来てもらったらかなりの出費になりますからね。
自分でもできそうな作業は節約ですね。(^^)v
比較的天候の良いGWを利用して、一昨年と昨年にベランダの防水塗装をしました。
そして今回は外階段の塗装です。
海が近いのは良い事なんですが、あちこち錆びるんですよね…
外階段も部分的に錆で盛り上がって塗装が浮いていたりしています。
掃除して水洗いしてから、塗装を剥がすと…


結構錆びてますねぇ…
まずは錆を落とします、ディスクグラインダーにワイヤーカップを取り付けて、ギュイ~ン…って…
砥石と比べると芯がぶれる感じで振動が凄い…なんか少し怖ぇ~
広い部分の錆び落としはディスクグラインダー+ワイヤーカップを使ったけど、やっぱり怖いので細かいとこは電気ドリルに小型のワイヤーカップを取り付けて作業したけどイマイチ…
結局、ディスクグラインダーを通常の砥石に戻して削りました。
Tシャツで作業していたので火の粉で軽く火傷したかも…少しヒリヒリする(-_-;)
錆が進んいた場所の削りを終えてから下地用の錆止め塗装を数回。
乾燥させてから錆止めの上塗りです。
全面を塗ってしまうと通行できなくなってしまうので1日目は取りあえず半分だけです。


で、1日乾燥させて翌日にもう半分を塗装です。


ベランダのときは水性塗料を使ったけど、今回は防錆を良くしたかったので油性塗料を使ったのですがやっぱり臭い…。
2日間も塗ってたら頭が痛くなってきた…
結構、面倒だけど職人さんに来てもらったらかなりの出費になりますからね。
自分でもできそうな作業は節約ですね。(^^)v
カヤックトレーラー 3号機とりあえず組んでみました。
イレクターパイプはサビサビになってしまったので今回はアルミ製です。
材料はいろいろと悩んだのですが、最終的に"SUS社"のアルミ構造材で組みました。
ホームセンターとかでは売ってないので馴染のないメーカーかもしれませんが、工場の生産ライン構築や研究施設の設備等では結構使われている構造材です。
イレクターと違って金属製のジョイントもアルマイト処理されているので腐食には強そうですね。
勤務先でも多用していて以前から気にはしていたんですが、見た感じ高価そうだし小売りもやってなさそうなので諦めてました。
最近、業務で発注することになり価格とか調べていたらジョイント類は¥100~¥500とイレクターの鉄製と比べても結構安い…
で、肝心のパイプは…28φ×3mで¥4700って、やっぱ高いなぁ…って思ったけどよく見ると5本セットですとぉ~?しかも送料無料…となるとイレクターと比較しても異常にコスパ高いですよ!
問い合わせてみると個人でも発注可とのこと!
さっそく、設計をイレクターから変更して必要分を発注しちゃいました(^^)v

このパイプの特徴は、単なる丸パイプではなく断面が4本のレール状になっていることです。
このお蔭て曲げ強度が強いのと、レール部をクランプすることでパイプの接続ができます。
最近の自動小銃とかのレールシステムみたいな感じですね。
ただし、断面が丸じゃないのでパイプカッターが使えません…
なので、地道に金ノコでギコギコ…


こんな感じで、コネクターでクランプしながら組んでいきます。



スキマー116に合わせて各パイプの位置を調整して…
あとは、当たる部分に水道管用のクッションを巻けば完成ですね。
イレクターに比べると格段に軽くなったけど強度的にどうだろうなあ
まぁ、実際に使ってみてから少しずつ改造ですね(^^♪
イレクターパイプはサビサビになってしまったので今回はアルミ製です。
材料はいろいろと悩んだのですが、最終的に"SUS社"のアルミ構造材で組みました。
ホームセンターとかでは売ってないので馴染のないメーカーかもしれませんが、工場の生産ライン構築や研究施設の設備等では結構使われている構造材です。
イレクターと違って金属製のジョイントもアルマイト処理されているので腐食には強そうですね。
勤務先でも多用していて以前から気にはしていたんですが、見た感じ高価そうだし小売りもやってなさそうなので諦めてました。
最近、業務で発注することになり価格とか調べていたらジョイント類は¥100~¥500とイレクターの鉄製と比べても結構安い…
で、肝心のパイプは…28φ×3mで¥4700って、やっぱ高いなぁ…って思ったけどよく見ると5本セットですとぉ~?しかも送料無料…となるとイレクターと比較しても異常にコスパ高いですよ!
問い合わせてみると個人でも発注可とのこと!
さっそく、設計をイレクターから変更して必要分を発注しちゃいました(^^)v

このパイプの特徴は、単なる丸パイプではなく断面が4本のレール状になっていることです。
このお蔭て曲げ強度が強いのと、レール部をクランプすることでパイプの接続ができます。
最近の自動小銃とかのレールシステムみたいな感じですね。
ただし、断面が丸じゃないのでパイプカッターが使えません…
なので、地道に金ノコでギコギコ…


こんな感じで、コネクターでクランプしながら組んでいきます。



スキマー116に合わせて各パイプの位置を調整して…
あとは、当たる部分に水道管用のクッションを巻けば完成ですね。
イレクターに比べると格段に軽くなったけど強度的にどうだろうなあ
まぁ、実際に使ってみてから少しずつ改造ですね(^^♪
今週も海へ行こうとしてカヤックトレーラーを引いていると小さな段差を超えてからなにやら異音が…
調べてみると車軸とフレームを繋いでいる3本のパイプのうち1本が大変なことになってました。
なわけで、海は諦めて戻ってバラしてみると…

以前から樹脂の表面がデコボコしてきて内部の錆びが気になっていたんですが、中の鉄パイプはすっかりボロボロで外側の樹脂コーティングだけで保っていたんですねぇ。
改造を重ねてきたのであちこちパイプをチェンジしていましたが、この部分は4年前に作った時からのパイプでしたからねぇ(-_-;)
海水に潮風…家でも外に置いてるからイレクターパイプでは悪条件過ぎですね。
シーズンオフに、そろそろ3号機を作ろうと思っていたけど早急に考えないとなぁ
とりあえず、新しいパイプにチェンジして使えるようにしたけど根本的にイレクターじゃダメですね。
3号機ではイレクターパイプ内部の防錆処理を考えていましたが、やっぱりアルミフレームにしたいなぁ。
3号機で予定している材料はアルマイト処理もされているので期待大ですな。
カヤックカート?ドーリー?を自作されている人のブログとかを拝見してもアルミ使うと皆さん継ぎ手/コネクタに苦労してますね。
28mmアルミパイプを使って、イレクター28φのコネクタ/継ぎ手を流用しても簡単にはいかないらしいし…
イレクターパイプって本当は、28mmないですからねぇ。
予定している素材は、自作カヤックトレーラーとしては初の試みになりそうだけど、とりあえず材料の見積もりを依頼しよう…
調べてみると車軸とフレームを繋いでいる3本のパイプのうち1本が大変なことになってました。
なわけで、海は諦めて戻ってバラしてみると…

以前から樹脂の表面がデコボコしてきて内部の錆びが気になっていたんですが、中の鉄パイプはすっかりボロボロで外側の樹脂コーティングだけで保っていたんですねぇ。
改造を重ねてきたのであちこちパイプをチェンジしていましたが、この部分は4年前に作った時からのパイプでしたからねぇ(-_-;)
海水に潮風…家でも外に置いてるからイレクターパイプでは悪条件過ぎですね。
シーズンオフに、そろそろ3号機を作ろうと思っていたけど早急に考えないとなぁ
とりあえず、新しいパイプにチェンジして使えるようにしたけど根本的にイレクターじゃダメですね。
3号機ではイレクターパイプ内部の防錆処理を考えていましたが、やっぱりアルミフレームにしたいなぁ。
3号機で予定している材料はアルマイト処理もされているので期待大ですな。
カヤックカート?ドーリー?を自作されている人のブログとかを拝見してもアルミ使うと皆さん継ぎ手/コネクタに苦労してますね。
28mmアルミパイプを使って、イレクター28φのコネクタ/継ぎ手を流用しても簡単にはいかないらしいし…
イレクターパイプって本当は、28mmないですからねぇ。
予定している素材は、自作カヤックトレーラーとしては初の試みになりそうだけど、とりあえず材料の見積もりを依頼しよう…

愛用している自動巻ダイバーズのSEIKO/オレンジモンスターのバンドが切れてしまいました。
他にメタルバンドの時計も使っているんですが、ウエットスーツやドライスーツの袖の上から装着する為にダイバーズはウレタンバンドの方を愛用していたのですが、いつの間にか切れてました。
海で落とさなくて良かったなぁ…(-_-;)
サブマリーナ(ロレックス)やシーマスター(オメガ)なんてと比べれば安物かもしれないけど、お気に入りの時計が沈んだらやっぱりかなり凹みますよね。
デザイン的には、純正ウレタンバンドが一番格好良いんですが、ウレタンだとまたいつの間にか劣化して海で切れちゃう心配がありますからねぇ。
かと言って、メタルにしたら調整が効かないし…
いろいろ考えた末、やはり軍用タイプのナイロンバンドがコスパも抜群だし頑丈で一番安心ですね。
まずは、時計用の"バネ棒はずし"工具を使ってウレタンバンドを外します。

で、NATOタイプのナイロンバンドは単純に通すだけです。

このバンドなら完全に切れることはあり得ないので海でも安心ですね(^^)v
まぁ、時計好きの人が見たら何で???ってセンスの組み合わせかもしれないけど僕の場合は本気で海で使いまくりですから質実剛健が一番ですね。
ただ…ナイロンバンドは、汗かくと臭くなるんですよね…
ダイバーズなので時計ごと洗っちゃえば良いんですけどね。
GWに、ベランダの防水塗装を行いました。
まずは、塗装の邪魔になるエアコン室外機をタイダウンベルトで手すりに固定しました。

で、ホウキで掃いてから水を流してデッキブラシでゴシゴシ…

本当は高圧洗浄機使えば楽に綺麗になるんでしょうけどねぇ

ここまでで、1日目の作業は終了。
2日目は、掃除機で細かい砂等を吸い取ってからシリコンコーキングでひび割れの補修をしました。
3日目は、防水下地の塗装を2度塗りして乾燥です。
4日目に、上塗りを2回行って完成です♪


結局、足掛け4日掛かってしまいました。
でもまぁ業者に頼んだらウン万円掛かるところを塗料代¥8000ほどでできました。
朝から海へ行って午前中は遊んでから午後からベランダ…かなり疲れたけど、家のメンテも出来るところは自分でやれば格安で済みますね、面倒ですけど…
海ばっかり行ってるけど、たま~にはオヤジも役に立つところを見せないとね(^^)v
まずは、塗装の邪魔になるエアコン室外機をタイダウンベルトで手すりに固定しました。

で、ホウキで掃いてから水を流してデッキブラシでゴシゴシ…

本当は高圧洗浄機使えば楽に綺麗になるんでしょうけどねぇ

ここまでで、1日目の作業は終了。
2日目は、掃除機で細かい砂等を吸い取ってからシリコンコーキングでひび割れの補修をしました。
3日目は、防水下地の塗装を2度塗りして乾燥です。
4日目に、上塗りを2回行って完成です♪


結局、足掛け4日掛かってしまいました。
でもまぁ業者に頼んだらウン万円掛かるところを塗料代¥8000ほどでできました。
朝から海へ行って午前中は遊んでから午後からベランダ…かなり疲れたけど、家のメンテも出来るところは自分でやれば格安で済みますね、面倒ですけど…
海ばっかり行ってるけど、たま~にはオヤジも役に立つところを見せないとね(^^)v
なんだか最近はスキマー116の出番が多いです。
本気で釣りをするなら脚漕ぎレボリューション11のほうが断然有利なんですが、お気軽カヤッカーな僕には軽量でお手入れが楽なスキマー116もお気に入りなんです。
でも、気になる点もあるんですよねぇ…
艇の幅がかなり広いので安定は良いのですが、コックピットも幅があるので妙に落ち着かない…ってかフィット感が無い。
どうせサイストラップも付けてないし波乗りとかしなければ問題ないんですけどね。
でも、どうしても気になっていたのがサイドハンドルの出っ張りです。
他の人は判らないけど、僕の場合はずっと幅の狭いカヤックを漕いでいたせいか、パドリング中に手がサイドハンドルにぶつかることが多々あります。
でっかくて頑丈なハンドルは良いのですが、結構邪魔な位置にあるんですよねぇ…

艇のデッキ自体がハンドルを逃げるために、かなりエグったデザインなのでこんなに出っ張ってなくても良いのに…って思います。
で、どうしても気になるので改造しちゃいました。
トレーラーに縛るときのナイロンベルトが結構長かったので、少し切って流用です。
強度を上げるため、二つ折りの長さで切断してから断面はライターで炙ってボルト止め用の穴は半田ゴテで溶かし開けてからグリップは塩ビ管を通しました。

手が入るギリギリの寸法にしたので、これならパドリング中に手がぶつかることはありません。
でも…見た目は少しショボイかなぁ…(-_-;)
本気で釣りをするなら脚漕ぎレボリューション11のほうが断然有利なんですが、お気軽カヤッカーな僕には軽量でお手入れが楽なスキマー116もお気に入りなんです。
でも、気になる点もあるんですよねぇ…
艇の幅がかなり広いので安定は良いのですが、コックピットも幅があるので妙に落ち着かない…ってかフィット感が無い。
どうせサイストラップも付けてないし波乗りとかしなければ問題ないんですけどね。
でも、どうしても気になっていたのがサイドハンドルの出っ張りです。
他の人は判らないけど、僕の場合はずっと幅の狭いカヤックを漕いでいたせいか、パドリング中に手がサイドハンドルにぶつかることが多々あります。
でっかくて頑丈なハンドルは良いのですが、結構邪魔な位置にあるんですよねぇ…

艇のデッキ自体がハンドルを逃げるために、かなりエグったデザインなのでこんなに出っ張ってなくても良いのに…って思います。
で、どうしても気になるので改造しちゃいました。
トレーラーに縛るときのナイロンベルトが結構長かったので、少し切って流用です。
強度を上げるため、二つ折りの長さで切断してから断面はライターで炙ってボルト止め用の穴は半田ゴテで溶かし開けてからグリップは塩ビ管を通しました。

手が入るギリギリの寸法にしたので、これならパドリング中に手がぶつかることはありません。
でも…見た目は少しショボイかなぁ…(-_-;)
最近、フグの猛攻で愛用の60gメタルジグが何本もロストです。
そこで、インチク以外に、これまであまり出番の無かったマナティーやパワーシャッドを使っているんですが、28gの物しか持ってない。
風や潮流によっては、もうちょいウエイトが欲しい…
まぁ、ガン玉やナツメをかますっていう手もあるんですが、海の上で仕掛けをいじるのは面倒なので錘の両端にあらかじめスナップサルカン付けたのを用意していたんですが、錘とジグヘッド両方に重さが分散してるんでなんだかバランスが悪いってか動きもおかしい。
なんとか、ジグヘッドをちょい重くできないか…っていうわけでワームを挿すシャフトに鉛を増設したらどうかなぁ…と思いナツメを削り出そうと工具を引っ張り出して気が付いた。
ナットかましたらどうだろ…
とりあえず、やってみるとこんな感じです。

これで、お気軽に5gの増加です。
ステンレスナットがピカピカしてなんだか良い感じですね~
これって、どうなんだろ…
次回に、実戦投入です…(^^♪
そこで、インチク以外に、これまであまり出番の無かったマナティーやパワーシャッドを使っているんですが、28gの物しか持ってない。
風や潮流によっては、もうちょいウエイトが欲しい…
まぁ、ガン玉やナツメをかますっていう手もあるんですが、海の上で仕掛けをいじるのは面倒なので錘の両端にあらかじめスナップサルカン付けたのを用意していたんですが、錘とジグヘッド両方に重さが分散してるんでなんだかバランスが悪いってか動きもおかしい。
なんとか、ジグヘッドをちょい重くできないか…っていうわけでワームを挿すシャフトに鉛を増設したらどうかなぁ…と思いナツメを削り出そうと工具を引っ張り出して気が付いた。
ナットかましたらどうだろ…
とりあえず、やってみるとこんな感じです。

これで、お気軽に5gの増加です。
ステンレスナットがピカピカしてなんだか良い感じですね~
これって、どうなんだろ…
次回に、実戦投入です…(^^♪
梅雨入りですね~
風も波も穏やかなんですが、雨の中海に出る気は起きませんねぇ
今週は、家で大人しくしてますか…
先週、根掛かりでインチクをロストしたので次回に備えて作っておきましょう。

で、こんなん出来ました~♪
遊び心で、ハイアピール型インチクの完成です。
イワシをイメージして、シルバーのタコベイトにブレードチューン…
どんだけキラキラさせたいのかね…
まぁ、あれこれ想像しながら準備するのも楽しみのひとつですね。
風も波も穏やかなんですが、雨の中海に出る気は起きませんねぇ
今週は、家で大人しくしてますか…
先週、根掛かりでインチクをロストしたので次回に備えて作っておきましょう。

で、こんなん出来ました~♪
遊び心で、ハイアピール型インチクの完成です。
イワシをイメージして、シルバーのタコベイトにブレードチューン…
どんだけキラキラさせたいのかね…
まぁ、あれこれ想像しながら準備するのも楽しみのひとつですね。