おからのだんな と やいづのはんじ
コロンボ考の記事を書いていて何故か
『やいずのはんじ』を懐かしく思い出したりしていた
こちらはWikipediaによれば
素浪人 月影兵庫(すろうにん つきかげひょうご)
1965年10月19日~1966年4月12日(全26話)、1967年1月7日~1968年12月28日(全104話)の2期に分けて放映された。
月影兵庫(演 近衛十四郎)、焼津の半次(演 品川隆二) とあり
素浪人 花山大吉(すろうにん はなやまだいきち)
1969年1月4日~1970年12月26日まで放映された連続テレビ時代劇のタイトル。(全104話)
前番組「素浪人 月影兵庫」の続編。前作の最終話の後、
一人で旅を続けていた焼津の半次(品川隆二)が月影兵庫に瓜二つの素浪人・花山大吉(近衛十四郎)と出会い、
再び弥次喜多珍道中の様な展開が始まる。79話からお咲(南弘子)が加わり、レギュラーが3人になった。
1969年とは私は大学生の頃で帰省した折におやじと一緒に観た覚えもあるが
花山大吉はほとんど記憶にない、しかも『おからのだんな』は白黒だったように覚えがある。
刑事コロンボは終始カラー映画だった、学生時代は白黒テレビは所有していたがテレビ自体を観た記憶はあまりない。
刑事コロンボも帰省した折におやじと一緒に観たようだ、あのころは会話はないが共通点はあった。
月影兵庫も花山大吉も有料放送では再放送をしているようだが
今改めて有料で全巻観るつもりもなく、ただ懐かしく思い出しているだけだ。
再放送のせいか検索では多くのファンによるブログやホームページがヒットして
それぞれセリフや歌詞や場面が登場し思い出すことも多い。
刑事コロンボは春日井勤務していたころ『ゲオ』で店にあるだけ借りてきて観た記憶もある。
コロンボ考の記事を書いていて何故か
『やいずのはんじ』を懐かしく思い出したりしていた
こちらはWikipediaによれば
素浪人 月影兵庫(すろうにん つきかげひょうご)
1965年10月19日~1966年4月12日(全26話)、1967年1月7日~1968年12月28日(全104話)の2期に分けて放映された。
月影兵庫(演 近衛十四郎)、焼津の半次(演 品川隆二) とあり
素浪人 花山大吉(すろうにん はなやまだいきち)
1969年1月4日~1970年12月26日まで放映された連続テレビ時代劇のタイトル。(全104話)
前番組「素浪人 月影兵庫」の続編。前作の最終話の後、
一人で旅を続けていた焼津の半次(品川隆二)が月影兵庫に瓜二つの素浪人・花山大吉(近衛十四郎)と出会い、
再び弥次喜多珍道中の様な展開が始まる。79話からお咲(南弘子)が加わり、レギュラーが3人になった。
1969年とは私は大学生の頃で帰省した折におやじと一緒に観た覚えもあるが
花山大吉はほとんど記憶にない、しかも『おからのだんな』は白黒だったように覚えがある。
刑事コロンボは終始カラー映画だった、学生時代は白黒テレビは所有していたがテレビ自体を観た記憶はあまりない。
刑事コロンボも帰省した折におやじと一緒に観たようだ、あのころは会話はないが共通点はあった。
月影兵庫も花山大吉も有料放送では再放送をしているようだが
今改めて有料で全巻観るつもりもなく、ただ懐かしく思い出しているだけだ。
再放送のせいか検索では多くのファンによるブログやホームページがヒットして
それぞれセリフや歌詞や場面が登場し思い出すことも多い。
刑事コロンボは春日井勤務していたころ『ゲオ』で店にあるだけ借りてきて観た記憶もある。