視聴率

閲覧者数年間推移

2009年、2010年、2011年年間推移
このグラフを見るにはパスワードが必要です。
さらにこの記事は12月31日として過去ログにしてあります。
まぁあまり関心はないでしょうが。
ついでに2011年12月分もアップしました。

吉野

新静岡ホーム改札から右に出るとそこに『吉野』があります。
静岡には美味い蕎麦屋は沢山ありますが『吉野』は一流です。
私個人的には『日和亭』『くろ麦』あたりが好きです、
『つどの』も一流ですが我が家から遠い、『とくら』は地の利から常連状態
遠くから来る客にお薦めはと聞かれたら真っ先に『吉野』をお薦めします。

おまけは7月29日(金)14:32草薙球場スコアボード
何度見てもいいですなあ、あはは

ちんぶりかく

城北公園にたむろする老人たちの多くは静岡弁を話す、
本日の新知識は『ちんぶりかく』でありweb検索によると
焼津市歴史民俗資料館のページに
ちんぶりかく
意味
すねる

使用例
そうちんぶりかくとおようあんたにも同し物を買ってやるで
(そんなにすねるのはやめなさい。あなたにも同じ物を買ってやるから)

などとある。老人の説明はほぼ正しかった。だからなんだ？は、なしです。

再生地域

最近YouTube投稿は公開限定にするケースが多く
つまりYouTube内やGoogle検索でヒットしない、URLを知らないと見る事が出来ない。
つまりこのブログ閲覧者にしか再生できない設定にしてある。
にも拘らず再生地域世界地図にはそれなりの数値を示し

1位がダントツで日本は当然としても 2位アメリカ39回 3位フィリピン24回 4位イギリス16回と続き 11位パラグアイから16位カナダまで同率1回 その後はない。 2007年夏の大会でこのブログにも イギリス出張中やカナダ留学中の シズコウファンからコメントをいただき 世界各国でブログ閲覧者は存在することは判明している。 YouTubeデータの信頼性はともかく 世界各地に瀬名川通信読者はいるものだと実感する。

納会盛塩一本締め

12/30,10:30時系列的にその他を加えました。追加分はニューページで開きます。
盛塩開始＜＝追加１
盛塩ホームプレート

盛塩３二塁＜＝追加２
盛塩４三塁＜＝追加３
盛塩５マウンド＜＝追加４
クロージングセレモニー＜＝追加５
一本締め終わった終わった休めるぞぉ

この映像を撮るために6時間待った、
盛塩開始、二塁、三塁、マウンドはいずれ近日中にアップしておきます。

とっておきの一枚

2011年とっておきの一枚はこれ
6月7日豊田球場にて対豊田西高第一試合

3番打者中澤くん 第一打席　四球、4盗、4生還 第二打席　右中越三塁打(2)、4生還 第三打席　右中間二塁打、4生還 第四打席　右前安打、4盗、4進、5生還 第五打席　内野安打、5生還 第六打席　右越ツーラン本塁打(2)、生還 6打席5打数5安打4打点6得点、1四球2盗塁

上記サイクルヒットを打った瞬間を捕えた
当日の記事にも紹介していますが当時は縮小のため
とっておきの一枚は原画を添付しておきます。
記事としては『歓喜の草薙』ですが、写真のできばえが最高だった。

この日の卒業生

強化練習５日目(最後の日)、大学卒業生が二人見えた、当時主将と捕手であった。
三年生も３人ほど居たが顔ぶれは同じだ。
明日は御用納め、とは言え部室は工事中だから
グランド整備ペンキ屋、道具係、ネット補修部隊、
ドブ(側溝)掃除係などに分散し、午後は盛塩でシャンシャンシャン！か？

台湾旅行検討

静岡富士山空港を利用したのは2009年ただ一度きりだった。
1999年小牧>成田>パリURSロンドン>小牧、JAL
2003年ドイツは名古屋小牧からルフトハンザ
2005年スイスは成田からスイスエアー・JAL共同
2007年NZは成田から仁川経由大韓航空コリアンエアー
2008年上海へは成田からJAL
2009年ハワイは中部国際空港セントレア、JAL
2009年韓国は静岡富士山空港からアシアナ航空
2010年イタリアは成田からアリタリア航空
2012年台湾へは静岡富士山空港からチャイナエアラインを検討する事になる、か？
セントレアも成田も往復の電車がつらいし経費もかさむ
仁川や台北を経由しても行き先によっては待ち時間も誤差の内
静岡空港なら乗用車で一時間ほどで行ける。
2007年仁川空港では長時間待ち合わせ時間があり、さらに
NZは成田から反対方向で往復4時間無駄に飛行した。
上海も静岡から見て東京(成田)までやはり往復2時間無駄に飛行した。
大韓航空も現状では乗り継ぎ時間が非常に多く(一晩を過ごす)
チャイナエアラインも現在不明ではあるが
静岡＞台北経由なら東南アジア方面へ
静岡＞韓国経由ならヨーロッパ方面への空路は検討に値する。
12/29,08:20仙＝＞仁、修正

強化練習

強化練習４日目、この日見掛けた卒業生 これ以外にも同期生をここしばらく見掛ける機会があった。 大学三年生以上になるとなかなか彼等も来にくいのか 彼等自身も忙しいのか滅多に母校を訪れることも無くなる。 あっ私には母校では無いけれど暇ですから？

出塁と進塁

個人記録右端に出塁率と称し(安打＋四死球)/(打数＋四死球)を算出している。
しかし試合への貢献度に関しては
出塁に関しては失策により、Fcにせよ相手のミスによるものでも出塁に違いなく
四死球もある意味では相手のミスによるものでも打数に数えられず、
満塁で四死球は打点すら付く、
進塁も盗塁を始め、捕逸・暴投、犠打・犠飛なども進塁には違いない。
二塁走者が単打で生還なども走者として貢献度は場面によっては評価すべきだ。
さらにその走者が二塁に達した理由も打者に勝利打点が付くとしても
盗塁により二塁達成としたら、あの盗塁があったからこそとも言える？
逆に盗塁失敗などは捕手が投手があの場面で刺せたからこそ、とも。
野球規則による記録方法とは異なるが、
名門校(ここ一番に強い)はこんなところを評価しているようにも見える？
いずれも記録係の判断が伴い混乱の元となる。
学校によってはスコアブックは記録はするが評価基準はそれとことなる？
上記に挙げた場面ばかりではなく色々な可能性も含み、
高校野球の楽しみ方は無限に存在する。
私の記録用紙には上記が後で集計できる仕様になっている、集計したことは無い。