マングース根絶された

奄美大島で「マングース根絶された」　一時1万匹まで繁殖も…根絶宣言へ

朝のニュースでやってましたがYouTubeにも3件ほどありました。

1910年、ハブなどの駆除を目的としてガンジス川河口（現在のバングラデシュ）から沖縄島に導入されました。

しかし、当初の想定とは異なりマングースはハブの天敵とはならず、

代わりにアマミノクロウサギやアマミイシカワガエルなど奄美大島に生息する多くの動物を捕食することになってしまいました。 

環境省は、2000年に奄美大島で本格的なマングース駆除に着手し、

2005年からは「奄美大島からのマングースの完全排除」を目標に、外来生物法に基づく防除事業を進めています。

私はマングースに恨みも愛着もありませんし大島のウサギにも興味もありませんが

マングースには思い出があります。

2016年娘夫婦＆孫娘とハワイ旅行した時ハワイ島ヒロの町でマングースに遭遇し動画や写真を何枚も撮りました。

動画は2016年09月10日のブログ記事に4件あります。

今回は写真を1枚載せておきますが当時はイタチかなそれにしては小さいか？などと思い撮っていました。

　マングース＠ハワイ島リリウオカラニ公園

写真はありませんがハワイ島別の場所SamuelSpencerBeachParkでも見かけています。 

ツリートンネル＠Kauai島

2016年9月8日(木)ハワイ・カウアイ島へワイキキから日帰り旅行

事前調査無しで多分ワイメア渓谷を見ようとリフエ空港から50号線を西へ向かう、

途中コロアの街を経過しようと520号線を左折する、すると突然ツリートンネルを通過することになる

ツリートンネルはユーカリの木で樹齢100年とか、その時は知らなかったが後で調べた

写真を撮ろうとしたのだが停駐車する場所もなく通過した

いまツリートンネルで検索すればいやってほどヒットします

自分で撮影した写真がないのでウェブでヒットしたものをタイトルに転記しておきます。

リフエ空港とツリートンネルの地図(位置関係)も添付しておきます。

　旅の醍醐味はこんなところにもありました。

早速追記：2016年9月8日の記事にありました。

ハワイでガソリン

昨年のハワイ旅行では2度レンタカーを借り
いずれもレンタカー会社で返却時満タンにしてもらいました。
というのもガソリンの入れ方が分からないためであり、疑問が
１．キーレスのため注入キャップに開け方が不明
２．給油すべきガソリンの種類が３あるのにノズルが1つしかない
ノズルが１つしかないのにホースに残った先客の分はどうなるのか
これが悩みの種であった
注入キャップなどは聞けばわかるがホースに残った部分は非常に謎であった
今調べてみれば　REGULAR、PLUS、SUPER　の3種類でディーゼルがない
つまり世間はディーゼルなど走っていない
あるのはガソリンに混入される鉛の量で混在しても何ら問題ない
それなら3種類からレギュラーを選択しボタンを押すだけでよかった。
うん次からは自分でできそうだ。
　ガソリン種類が３に対しノズルはひとつしかありません

フラ嬢

2016年9月18日ハワイのお土産フラ嬢
光源がかなり必要なようです
ハワイの土産　フラ嬢

マストン

google翻訳によるとマストンは
an American feral horse, typically small and lightly built.
For centuries herds of wild mustangs have roamed the American wilderness
- breathtaking symbols of the spirit of the pioneers.
日本語では
典型的に小さくて軽く作られたアメリカの野生の馬です。
何世紀もの間、野生のマストゥングの群れは、アメリカの荒野を歩き回ってきました。
パイオニアの心の息吹を象徴する象徴です。　　などと訳されています。
ハワイ島で北回り半周したレンタカーで真っ赤なフォードムスタングです。
2016.9.10,11:04＠スペンサー・ビーチ・パーク

コナ空港

ハワイ島へは三度行ったことがありいずれも
コナ空港＝＞ヒロ空港　レンタカーでハワイ島　１．北回り　２．南回り　３．北回り
つまりコナ空港では到着ばかりでヒロ空港では搭乗ばかりを経験しています。
コナ空港の特徴は搭乗橋(飛行機に乗り降りする時通過する通路)
パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ (PBB)がないことです。
飛行機からタラップで階段を昇り降りするわけです、空港ビルがありませんので仕方ありません。
タイトル写真はWikipediaコナ国際空港から転写しました
搭乗橋がないのですから仕方ありませんがタラップ(階段)を使用したのはなんと
ミュンヘン空港でも名古屋(小牧)でも体験しました。
バスで飛行機が待機している場所まで行きタラップを上ります。
　2016.9.10コナ空港9番ゲイトに到着です
強いて言えばこの茅葺屋根みたいのが空港ビルです。
コナ空港で搭乗したことが無いので売店やレストランがあるかも知りません。
逆にハワイ島では搭乗はいつもヒロでこちらにはちゃんとした空港ビルがあり
売店やレストランもありました(日本では地方空港並ですが)。
コナ空港へ到着するやレンタカー会社へ連絡バスで直行しますのであまり写真もありません。
これで国際空港ですので荷物預けや受け取り、税関や入国審査もあるはずです。
ちょっとした謎でもあります、再訪する機会がありましたらゆっくり観察してみたい気もします。

虹

虹の写真を二枚投稿しておきます。
ハワイでは季節を問わず雨がとても頻繁に降ります。
それも長くは続きません(実は2009年ヒロの町で二時間ぶっ続き土砂降りに出くわしたことがあります)
パラパラもあれば土砂降りも数分で収まります。
今回も7日間雨も毎日経験しましたがほとんど交通機関(車や電車)中や奥屋内で雨には直接降られずに済みました。
話は雨ではなく虹でして、雨上がりには大抵日が差し虹が発生します。
今回は二枚しか手元に残っていませんが雨後には虹が起きることを記録しておきます。
　2016.9.9,10:01シェラトン・ワイキキ933室より
　2016.9.10,08:38ハワイアンエアーホノルル空港にて虹

航空機利用

今回利用した航空機
09月07日(水)　名古屋＝＞ホノルル　30分待機後出発
DELTA(DL612) BOADING6:25pm GATE18 ZONE2 SEAT28F Depart7:20pm Arrive8:16am
09月08日(木)　ホノルル＝＞リフエ(カウアイ島)LIHUE-KAUAI
HAWAIIAN(HA123) BOADING6:43am SEAT8E Depart7:23am
09月08日(木)　リフエ＝＞ホノルル(帰路)
HAWAIIAN(HA190) SEAT10E Departs5:39pm Arrives6:13pm
09月10日(土)　ホノルル＝＞コナKONA
HAWAIIAN(HA118) SEAT14A Departs6:58am Arrives7:46am
09月10日(土)　ヒロ(HILO)＝＞ホノルル
HAWAIIAN(HA381) Bording7:12pm SEAT12A Departs7:50pm 23分遅れ
09月12日(月)　ホノルル＝＞名古屋
DELTA(DL611) Bording12:26pm GATE15 SEAT20A Departs13:26pm
この最後のチケットにはシートナンバーはGATEにて渡すと書いてありGATEにてE-チケットにあった座席を割り当てられた
今回も航空券でいろいろな体験をしました
09月08日リフエ行きのチケットも二人の名前で予約したものの
チェックインワンのプロセスでチェックマークを外してしまい
何度やっても私のチケットが出てこない羽目になり相当苦労して
Bording時に正しい座席券を割り当てられた、詳細は後日

灰皿(壺)

禁煙(嫌煙)者には関係ありませんが喫煙者には切実な話題を
ハワイでは全面禁煙と聞いて出かけたのですが
ホテルにもそれなりな数の灰皿を用意していました
空港は奥屋内にはありません、チェックインする前に
屋外に用意された灰皿を利用します
　カウアイ島リフエ空港は駐車場と空港屋舎間
　ホノルル空港にも屋外には数多くありました

交通機関

9月7日(水)
タクシーホノルル空港＝＞シェラトン・ワイキキ　43+6=48$　(大人4人＋子供1人)
9月8日(木)
TheBusホテル＝＞ホノルル空港　5$　(大人2人)
ハワイアンエアー　ホノルル空港＜＝＞リフエ空港(カウアイ島)　152.4x2=304.8$(前払い)　(大人2人)
レンタカー＠リフエ　176.96$　(大人2人)
TheBusホノルル空港＝＞ホテル　5$　(大人2人)
9月9日(金)　Zero　もっぱら子守、私は海水浴＆プール
9月10日(土)
タクシーホテル＝＞ホノルル空港　38+6=44$　(大人2人)
ハワイアンエアー　ホノルル空港＝＞コナ(ハワイ島)、ヒロ(ハワイ島)＝＞ホノルル空港　176x2=352$　(大人2人)
レンタカー＠コナ－＞ヒロ　フォードムスタング赤　91.92$＋Gas18.72$　(大人2人)
TheBusホノルル空港＝＞ホテル　5$　(大人2人)
9月11日(日)　Zero　オプショナル・ツアー
9月12日(月)
タクシーホテル＝＞ホノルル空港　42+6=48$　(大人4人＋子供1人)