ローマの5日間

ローマの5日間

2010年6月15日から7月5日までのイタリア旅行の内
最初の5泊分をYouTubeに投稿してみました。
1枚当たり2.3秒ですがすべて観ると9分33秒かかるようです。
BGMもありませんがタイトルを適度に配置しました。
カテゴリー2010イタリアと合わせお楽しみください。

数値

このブログを開始してから2,127日目になるらしい
ブログにログインすると何日目とかPV-IP総数も表示される。
総PV=1,514,781、総IP=570,094、カテゴリー毎の総投稿件数は2,792となっていた。
投稿件数とは公開してある件数で未公開(業界用語では下書きと呼ぶ)を含めると
3,000件近い、5.8年での数値である。
151万頁、57万人延総数(累計)ではあるが年間の推移は激しく上下する
つまり野球が終ると急激に閲覧者数も減って行く、
このブログの性格上予測される傾向でもある。
野球が終ると個人記録も更新されず暇になりEXCELの出番も減る、
あとはこんな数値をひっくり返すのが関の山だ？
そういえば出張パソコン教室もずい分御無沙汰でもあった。

換気扇

我が家のトイレには羽根寸8cmの換気扇が付いている、
直接外気に面しているのではなく、階段の下を塩ビパイプで結び床下へ放出している。
数年前に換気扇が回転を始め安定するまで雑音がするのでファンを掃除してみた、
大量の埃を取り払ったにも拘らず雑音は無くならなかった。
当時塩ビパイプを覗くとこれまた内径に大量の埃を被っていた、
そこでこれも取り除き(パイプ内部を押し込んだだけ)様子を見た、
雑音は依然として治らず現在に至る。
そのとき思ったのはこの大量の埃は何所から発生したのか？
たった90cm四方ほどの空間から如何に数年たったとはいえ予想外のホコリの量だった。
ビニールシートを敷いた床にスリッパで使用している
ここからあの量のホコリが発生しているとは毎日多量のホコリをトイレでも吸い込んでいることになる。
ハウスダストにも反応する私のアレルギー体質はトイレでもクシャミをしている訳だ？
女房も毎日でもないにせよトイレ掃除もしているようだ、にもかかわらず
トイレにも大量のホコリは発生する、しかも雑音は解決されないままである。

2005年スイス

Facebookに2005年スイス旅行写真161枚を投稿してみた。
各枚毎コメントを入れたら2時間ほど要した。
写真はブログ用に用意したものでこのブログには数枚しか投稿なく(挫折した)
ホームページには縮小版のみアップしてあるが大変見にくい。
一般公開としたためログインさえできれば誰でも見ることが出来ます。
あとはイタリアをどうするか？すでにこのブログでも取上げたし
枚数も多いしかなり面倒だし？

100万人署名

静岡新聞１面に続浜岡原発の選択シリーズ編が記載され本日はその28とある。
昨日の27では『原発震災を防ぐ全国署名』2004年開始7年半がかりで100万人達成。とある
東海地震が起きるまで中部電力浜岡原発を止めておくよう求める、と注釈もある。
この連載記事には登場人物が明らかにされており記事によりその都度異なる。
昨日の27では100万人署名運動が達成された事を告げてなにも新鮮味はない
だからといって何も変わらない、が　その発端が
2001年11月、浜岡原発1号機の配管破断事故で、1ヶ月後水素爆発が原因と発表された
原発とは原因不明の事故が起こる代物なのかと驚いた、
国や中電は東海地震でも100%安全と断言する、ところが配管破断(水素爆発)の原因を聞けば
「よく分からない」との返事で疑問を覚え予測される東海地震まで停止を求める、としている。
今年は東北震災により東電福島原発、爆発事故が発生し全世界的に爆発事故は報じられ、
よく分からないでは済まされなくなった、にも拘らず未だに水素爆発の原因は不明で、
あれだけの犠牲が出て初めて明らかになったのは原発は100%安全ではない、つまり
100%危険なシロモノであることが判明した、しかも未だに農作物など被害を与え続け
避難生活も安定せず、なにより爆発事故が続く危険すらはらんでいる。
2001年の配管破断事故のことをいまさら知ったことも私にとってショックだった。
私がこの記事に注目したのは最後に(浜岡原発問題取材班)と
連載記事の責任者を明らかにしている点で大抵の記事にはないことだ。

常葉橘

常葉橘vs島田樟誠11月26日(土)午前中＠常葉橘Ｇ
TEAM　１２３４５６７８９　Ｒ
常葉　００１１１００００　３
島田　０００００００００　０
青島完封

辛味大根蕎麦

今や『とくら』は常連状態となった。
そもそも発端は美味食記録さんのとくら記事を見てからになり
店も自宅からそこそこ(中途半端)に近い(直線距離で約3KM)、
定休日が火曜日で新ばしと重ならないなどの利点があった。
私自身初訪問は昨年9月8日となっていた、
12月11日(4回目)でなぜとくらのもりそばは美味いのか考で報じた辛味大根の薬味が別メニューとなっていた。
いつの間にかメニューには『辛味大根蕎麦850円』が登場していた。
すると今ではもりそばはただのもりそばで何の特色もないことになる。
最近とくらでは(大)天南蕎麦ばかり食っており、気が付かなかった？
経緯は不明だが、辛味大根が薬味に無ければとくらのもりそばには何の魅力もない？
特盛りも200円から300円に値上げされたし(メニューには書いていない)
経営も大変だろう、値上げはしかたないが何かしっくりしない処置だ。
新メニュー辛味大根蕎麦850円、いつもの大天南、

Top10

YouTube投稿も回を重ね40件目となり総再生回数も6783回になった。
個人的にしか開放していない動画(再生回数1)もあり総じてあまり受けはよくない。
再生回数Top10を出してみた、結果はYouTubeインサイトと同じとなった。
　
私がEXCELで集計した数値(左上)とYouTube内統計(右上)は同一順位を示す。
　
ユーザー層の年齢幅は依然として不可解なまま、性別もあやしい？
解禁開幕近江高校が1300回を超えいまだに増え続けているのも謎では、ある。

熱き監督

いたずらに４件目記事となったが書いておかないと忘れてしまう備忘録
昨日いただき発言がありここに記録しておく。
さらに『ふく田』『豚平』は昨日の記録であり本来は
この記事も昨日の日付で記録されるべきではあるが
熱き監督、熱いのは監督？これだけでは分からぬ
状況も場面もあとで思い出せるか不安でさえあるが
一応記録しておく。

豚平沢田店

沼津本店には三十数年前にあしげく通う機会があった
数年前にこの沢田店(原)の存在に気付きこれで数回目となる。
自動券売機で600円の手打ちを購入(手打ち以外食べた事は無い)
チャーシュウ2枚、ノリ、シナチク、ネギはトッピングされている。
麺本体はかなり太く茹で時間もそれなりに長い、
太麺をモチモチ感と評価するグルメ紙もあるが私は細麺嗜好である。
なぜか沼津の回顧録的な存在で沼津紀行には本店・沢田店が伴う。
その昔豚平本店の裏口にはのら(ネコ)がウヨウヨいて行く度に違うという訳で
『ネコラーメン』と呼ばれ親しまれていた？
１．２．３．