瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
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ヤマハvsJR東

2007年02月28日 18時06分16秒 | Weblog
ヤマハ18-9JR東でダブルスコアーであった。
私は6回からみたが本塁打を4本見た、それも草薙本塁打ばかりで庵原では外野フライか?

静高のバッティングも徐々に戻りつつある春も少しでも長く試合をしてもらいたい。
できたら東海大会、でも最も大切なのは選手権大会で優勝することだ(県内ですよ)
本日3月の予定表がネット裏に回覧された、予定表に更新しておきます。
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確定申告その2

2007年02月27日 18時47分06秒 | Weblog
春期地区大会対戦表が本日付静岡新聞に記載された

静岡市の確定申告に行ってきた、今年はグランシップ大ホール。
昨年は税理士が付いて待ち時間は別として5分で済んだ
今年はスタッフがいるがタッチパネルはなく自分で記入する方針だ。
私のように4度目の人は良いが、初めての人はかなり混乱する。
来年は2度目以降と初心者は行列を分けたほうがよい。
昨年の卒業生の親に出会った、明大野球部島田キャンプが話題となった。
その人はパソコン記入の列に並んだようだ。
私はパソコン操作可否を問われなかった。
来年は自宅で済まそう。

少女達に携帯メールのアドレスを聞かれた、操作が分らぬので彼らにまかせた。
彼等はそれぞれの理由で開幕試合を観られぬようだ。
私にメールしても返信操作が出来ぬ、電話しても記録中は応答しかねる。
相棒が同席していれば変わりに応対してもらうかなメールも今から勉強するか?
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4年目の確定申告

2007年02月26日 18時17分25秒 | Weblog
朝愛知県まで母の確定申告に行ってきた。
12時5分に現場に着いた、さて用意した物は完璧のはずだが
1.税理士 6人 は昼食に行き 確定申告を受け持つ。
2.市役所所員6人が交代で残る 確定申告と市民税申告を受け付ける。
一時間待ち3分で済んだ、確定申告をする人は昼休みに行ってはいけない!
上記はある地方市町村の話であるが、明日当市であえて昼休みに行こうと思っている。
話の種(ブログネタ)で、意図は全くありません。ここが公務員、役人に伝わらない。
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真夏から真冬に

2007年02月25日 17時06分28秒 | Weblog
真夏の国から真冬の国に突然戻り
今朝は久しぶりにももひき、長袖下着、暴風ズボン、ダウンのジャケット
ダルマ状態でネット裏に出掛けた、審判講習会とかで選手の守備や走塁を参考に
審判員30名ほどが判定の練習(講習)を受けていた。
講習は昼を挟み3時まで行われた。

市高の掲示板によると3月28日(水)9:00から市高グランドで青藍泰斗、静高と
変則ダブルが組まれているようだ、これも3月の予定表が発表になれば分ることだ。

今日はひさしぶりに
朝6:30 納豆、味噌汁、ごはん
昼12:00 山惣 ミニカツ丼+ミニラーメン
16:00 鷹匠つむらや かけそば  も食べてしまった。
16日間サンドウィッチとビールばかりで胃がおかしくなっているかも知れない。

明日は母の確定申告をするため愛知県まで行かねばならない。
明後日は自分の確定申告で忙しい。
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2月24日(土)11:30成田着

2007年02月24日 08時00分00秒 | ニュージーランド

仁川空港で5時間乗換えをまった 朝9:20発11:30成田着
夜明けの空港7:15帰りのシップ

成田エクスプレス12:16-東海道新幹線13:23 静岡14:43
東静岡駅前にタクシー不在、又もや歩く
途中逆方向のタクシーがUターンして来てくれた。
いやはや最後まで疲れたが助かったことも多かった。

金額などのまとめ
総走行距離 4716Km 13.42Km(リッター当り走行距離)
総金額 273,140円  (私の支払った金額で1NZ$=85円とした場合)
但しレンタカー料金が含まれていないので 72350円必要で
一人で旅をした場合加算すると合計 345,500円となる事になる

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2月23日(金)CHC20:00発機内泊

2007年02月23日 08時00分00秒 | ニュージーランド
20:00クライストチャーチ発仁川空港2/24朝4:30着定刻
最後の日は飛行機までに時間があるので近郊をドライブすることにした。
まずは港町リトルトン、ニューブライトン、クイーンエリザベス二世パーク、カンタベリー大学、空軍博物館とまわり学食での昼食のテーマをこなした。
大学の学食は日本人かと思い声を掛けたら中国人で丁寧に案内までしてくれた。
食堂で水をコップにいれ食事している東洋系の女性(やはり中国人)にどこで手に入れるか訊ねたらやはり現場まで案内してくれた。
写真1写真2写真3写真4
写真5写真6写真7
1.途中バンパーが外れるのでガムテープでとめた
2.ニューブライトンの魚釣り桟橋、暴風雨の中釣りバカその3がいた
3.カンタベリー大学構内案内板駐車場ありゲストは1$/1H
4.サンドウィッチの昼食 見所はコップの水
5.給水器 ここで汲め
6.コップをここで持っていけ
7.クライストチャーチ空港喫煙所は広い

帰りにやはり事件が発生した。
16:00までにレンタカーを返却しシャトルバスを予約していたのだが余裕の15:00に
レンタカー屋の近くから大幅にそれ道を間違え、リンカーン村でおばさんに道をたずね
軌道に乗ったら交通ラッシュにぶつかった、あせりまくった。
なんとかギリギリ16:00ジャストセーフであった。
帰りの飛行機の時間には余裕があったが4年前には
チェックイン時間ギリギリを経験しているだけにひやひやした 唯一の事件でした。
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2月22日(木)クライストチャーチ

2007年02月22日 08時00分00秒 | ニュージーランド
クライストチャーチ泊
最後の観光地テカポ湖を通り最後の宿泊地に向かう。
テカポ湖は観光地である、観光バスがひっきりなしにやってくる が
あるのは小さな教会と隣に犬の銅像だけで
日本人観光客ならツアーで一日かけて廻れば怒るぞとの意見もあった(私だけか)
教会犬の像

今回の旅で印象に残ったのは
湖、川、海と水辺をたくさん通りかけたのに
水に入り泳いだり、日光浴をしている人が非常に少ないことだ
ワナカで一人、テ・アナウで三人が全てでいづれもすぐにやめてしまった。
ヨーロッパでは雪解けの冷たい湖で老人夫婦が対岸から泳ぎ着く姿を
いたるところで見かけた、なお雪原で裸で日光浴の若者も多かった。
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2月21日(水)マウントクック

2007年02月21日 08時00分00秒 | ニュージーランド
マウントクック滞在
この小さな村にも居住区や学校があった、何度か覘いてみたがついに生徒を見かけなかった。
その日はケアポイントウォークに出掛けた、遊歩道を一時間の道のりとの事だった。
写真1写真2写真3写真4
1.マウントクックスクール
2.ハーミテージホテル 上部に村の水道タンクが見える
3.ケアポイントウォークの一部は木材舗装されている
4.途中で青空に浮かぶマウントクックが見えた
写真5写真6写真7
5.遊歩道の先は木枠の展望台があった、そのころ薄曇が山を覆い絶景とはいかない
6.対岸にミュラー氷河の溶けた後の崖が見える
7.ちょっと一休み

パブリックシェルター:と呼ばれる小屋が山に点在しこの村にもあった。
 お湯(熱湯)がでる設備があり扉もついていて最悪の場合寝袋があれば泊まれる
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2月20日(火)マウントクック

2007年02月20日 08時00分00秒 | ニュージーランド
クイーンズタウンで予約したマウントクックユースに2泊
オマリYH黄色目ペンギン雌?
オマリからマウントクックに向かう、ワイタキ川を上流に上るこの川は流域面積が広く
上流氷河の雪解けを全てまかなうため水量が豊富だ。
さらに落差が多いためか水力発電所が続けて二ヶ所あった。
マウントクックは小さな村で4スクエアどころかスーパーがなく不自由をした。
なぜか小学校はあった、YH最寄の食料品店とはハーミテージホテルのことだった。
写真1写真2写真3写真4
1.ワイタキ川にある水力発電所
2.ハーミテージホテルのカフェテラスから見たマウントクック
3.ブルー湖はグリーン湖だった
4.タスマン湖 汚く見えているのは氷河の氷、ボートのツアーも浮かんでいた

この夜夕食時テラスでドイツ少女(高校生らしい)と盛り上がる
私がドイツを旅行したことがあり南半分をかなり知っていること
その子はこの春千葉へ留学する、このふたつ共通点があり話題は豊富だった
最初は両親がいっしょにいたがいつのまにか二人とも居なくなった
娘が外国人のおっさんと会話していて気にならないのかと少女に尋ねた
「かれらは英語が分らないからよ」 との返事だった。
ただし名前も、ドイツでの住所(町の名前)も聞いたのだが書き留めていないため
すっかり忘れてしまった、しかも写真もない 今後登場すればミス千葉と呼ぼう。
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2月19日(月)ダニーディン

2007年02月19日 08時00分00秒 | ニュージーランド
今夜はダニーデンに宿泊する予定であったがマウントクックに少しでも近づきたいので
オマリ(Oamaru)まで足をのばした、ダニーデンでのテーマはオタゴ大学の学生食堂
学食で昼食をがひとつのテーマだが、まだ一度も大学構内にも入っていない。
ちょうど昼飯時にオタゴ大に到着した、間違えて寮の食堂に入り利用できなかった
写真撮影は許可された、キャンパスでは大学祭の準備をしていた。
駅舎食堂学際
途中モエラキボルダーの奇岩のある海岸では中国の少女が砂浜に漢詩を書いていた
読める漢字があったので英語で意味を言ってみたら全文の物語を英訳してくれた
写真は一行目だが完成品は数行の大作であった、完成品の写真はない
奇岩漢詩作者
オマリのアイで宿を確保した、管理人は日本人女性で言葉が通じ助かった、たとえば
洗濯物干し場は私用の看板が出ていたが使用してもよい、シャワー室で洗濯してもよい
10/10追記添付はモエラギボルダーでのツーショット
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