そばKURITA

昨日伝馬町そばKURITAへ行ってみた、
11:00すぎに新ばしでもりそば・きつねうどんの昼食後城北公園老人会でたばこタイム
図書館も昨日まで正月休みで暇をもてあまし呉服町から駅前駅南と探索し
伝馬町に通りかかり予てから懸案だった『KURITA』に入った、
13:00過ぎで客はだれもいない、カウンターの端に陣取った。
お茶、おしぼり、箸が出される
ここでは『もりそば』のことを『おせいろ』とよんでいた(メニューに書かれていた)
そこで『せいろ一枚』を注文する。
さきに『薬味(キザミネギ・大根おろし・わさびおろし)』が出てきたので
例の儀式・作法・習慣(付け汁をヒトクチ飲んでみる)を執り行う、やや辛口
大根おろしがしぼってなくおろし汁がにじむ、
薬味をすべて投入すると辛口が中和され馴染む？
私一人なのでおせいろはすぐに出てくる
すこし緑色がかり歯ごたえがある(かたい)
そば専門店のそばとして合格であった。
KURITAも例により麟太郎さんの美味食記録から知った店であった。
カメラはポケットにあったのだが客はカウンターの私一人で撮りにくい雰囲気であった？
これで麟太郎さんのページで静岡市葵区の蕎麦カテゴリーで紹介店、残すは『池田屋』のみとなった。
この日練習は14:30から始まった、いよいよ寒くなる寒の入り砂塵混じり。