練習試合、千葉黎明W@シズコウG
グランドコンディションが悪く整備で第一試合は11:30階開始予定
第一試合、11:47~13:55はれ向風
TEAM 123456789 RHE
千葉 000012000 380
静岡 02101100x 5110
1.亀井⑦ 5-1-1 2K
2.猪股⑧ 4-0-0
3.和田⑤ 4-3-0
4.遠藤② 4-2-0
5.中野⑥ 2-1-1 2B1K
6.藤田④ 4-2-1 1S
7.井上⑨ 4-1-2
8.知念③ 3-1-0 1B
9.元谷① 1-0-0 1犠
松永H 1-0-0 1併
川島1(6)
谷脇1(7) 1-0-0 1K
本塁打 亀井ソロ
二塁打 遠藤、和田
猛打賞 和田
元谷、川島、谷脇 ー 遠藤
3/30,07:20千葉黎明サイドを追記しました
本塁打 鈴木ソロ
二塁打 向後、辻井
河野、行川 ー 高木
第二試合、14:20~16:27はれ向風
TEAM 123456789 RHE
静岡 000000000 052
千葉 00500021x 8101
1.松下球①>5(4) 3-1-0 1B1K
2.青野③ 3-1-0 1K1犠
3.武田⑨ 3-1-0 1B2K
4.石垣② 3-0-0 2K
井出2(6) 1-0-0
5.漆畑⑧ 4-0-0 1K
6.鈴木⑥ 2-0-0 1K
川端1(4) 1-0-0 1K
梅澤1(7)
7.益岡⑦ 3-1-0
8.松下緑⑤>6(4) 3-0-0 1K
9.太田④ 3-1-0
松下球、川島、梅沢 ー 石垣、井出
3/30,07:20千葉黎明サイドを追記しました
三塁打 多田ツーラン
二塁打 平野
青木(142KM/hの剛速球) ー 多田
練習試合、山形学院&日本ウェルネス長野、変則ダブル@明星山球場
第一試合、山形学院09:47~11:37くもり寒い右風
TEAM 123456789 RHE
山形 0000000-- 032
静岡 150104x-- 11116 7回コールド
1.藤田⑥>4(6) 3-0-0 1B
2.亀井⑦ 3-1-0 2S
松下球7(6) 0-0-0 1B
3.和田④>5(6) 3-2-3 1B
4.遠藤② 3-2-4 1B
5.中野①>6(6) 4-1-0
6.井上⑨ 3-1-0 1B1K
7.知念③ 4-2-1
8.猪股⑧ 3-2-0
9.松下緑⑤ 3-0-0
川島1(6)
本塁打 和田第六号ソロ、遠藤第?号満塁弾
中野、川島 ー 遠藤
山形学院サイド
三村、佐藤勇、星野 ー 佐藤希望、山田
第二試合、日本ウェルネス長野12:26~14:13はれ右風
TEAM 123456789 RHE
静岡 001001000 270
長野 001000000 140
1.亀井①>9(7) 4-2-0
2.猪股⑧ 4-1-1
3.和田⑤ 3-2-0 1B
4.遠藤② 4-1-1 1K1併
5.中野⑥ 4-1-0 2K
6.藤田④ 2-0-0 1K1犠
7.井上⑨ 3-0-0 2K
谷脇1(7)
8.青野③ 3-0-0 1K
知念3(7)
9.松下球⑦ 3-0-0
本塁打 遠藤第?2号ソロ
二塁打 亀井
亀井、谷脇 ー 遠藤
3/30,07:20日本ウェルネス長野サイドを追記しました
二塁打 中平(1)
源田、北爪 ー 中平
第70回春季東海地区高等学校野球静岡県大会中部地区予選1回戦
静岡西@焼津球場08:56~10:05くもり左風
チーム 123456789 RHE
静岡西 00000---- 030
静 岡 2091x---- 12110 5回コールド
1.藤田④ 3-1-0 1B
2.亀井⑦ 2-1-1 2B1S
3.和田⑤ 3-2-2 1B1S
4.遠藤② 3-2-1 1S
5.中野⑥ 1-0-1 1B1犠
6.井上⑨ 2-1-1 1B1S
7.知念③ 2-1-3 1K
青野H>3(5) 1-1-0
8.猪股⑧ 2-1-1 1B
9.元谷① 2-1-2 1犠
二塁打 和田(1)、知念(3)、猪股(1)
元谷5回3被安打1B9K ー 遠藤
静岡西サイド
鈴木、梅坂 ー 岡田
この日11時過ぎ近所の蕎麦屋で昼食、第二試合を観戦しようと考えていたが
第一試合があまりにも早く終わり蕎麦屋はまだ開いていない、朝ラーで済まそうと『きっちん』へ定休日だと、ガーン
結局山惣安倍口店でラーメン650円となった
HP-Probook-430-G5-作業
HDD撤去、M.2-SATA-SSDに換装
Windows11導入(USB) GoogleChrome導入
Crystal-Disk-Mark作動(SATA-SSD)並みのスピードを確保できた
キーボード不都合 Insertは下がったきり、Uうは思いっ切り押さないと効かない
ここまで1時間半かかった雨だし問題はない
このパソコンは、ACアダプターは付いてない、キーボード入力一部効かず、液晶画面かすれ、バッテリー劣化など前途多難です
そばやでうどんばっかし食ってもなんですからたまには天南そばです
3/26,14:55追記:
この機種はM.2のSATAもMVNeも両方使えるのですね!
その後ブルースクリーンが頻発したためM.2-SATA-SSDに戻しました
追記:キーボードがいくつか使えずアマゾンで2180円で購入し交換した4/23記事
駿府城が1635年以降本丸(天守閣)が無かったことは知っていましたが
江戸城にも天守閣が無かったことは知りませんでした、江戸城で検索すればヒットしますが
文/堀口茉純(PHP新書『江戸はスゴイ』より転載・再構成)
明暦三年(1657)に起きた「明暦の大火」で消失するまで、江戸城には天守がありました。
それも、全高は60メートルほどもある、日本最大級の大天守でした。
明暦の大火のとき、将軍・家綱はまだ数え十七歳の少年であり、復興の陣頭指揮を執ることは到底無理。
実際に采配を振るったのは、保科正之だったのです。その保科正之が「天守はもはや無用の長物」という衝撃的な主張を打ち出したのです。
そもそも、天守とは何か。端的に表現するならば、大きな櫓です。
主な用途は、戦になったときの物見や武器庫、籠城の際の拠点として使うための建造物で、日常的な使い道はこれといってありません。
ただ、巨大な天守を持っているということは、巨大な軍事力・権力の証であり、
徳川家に反感を持つ大名たちを牽制するためにも、家康、秀忠、家光の三代は天守を上げ続ける必要があったのです。
しかし四代・家綱の代になって内乱状態は沈静化し、大名統治のシステムも盤石になりました。
つまり、再び戦が起こる心配のない、真の天下泰平の世がやってきていたのです。
そんな時代に、天守を上げて、軍事力や権力の誇示をすることが果たして必要でしょうか?
しかも、江戸城下が未曾有の災害で壊滅しかかっている非常事態に……。
保科正之をはじめ、当時の幕閣たちがだした答えは「NO」でした。
特に実用性のない天守に莫大な建設費や維持管理費を割くぐらいだったら、城下の復興・再建にあてようという英断を下したのです。
03/24,07:25追記:この日の昼は