Windows8(ウインドウズ・エイト)導入(移行)後Windows.oldなるフォルダーが発生した。
今日現在C-Diskは79.9GBの容量に対し49.8GBの空きがある、つまり30.1GBをWindowsその他で占めている。
ところがWindows本体は10.6GBであるのに対しWindows.oldフォルダーは16.6GBを占有している。
30.1GBのうち16.6GBは不要(バックアップ用?)するとwindows8はアプリを含み13.5GBとなる
windows8のシステム要件は20GBと称しているがWindows.oldフォルダーは必要なのか。
移行の過程で一度削除した記憶があるが復活してしまい更に肥大化していくようだ。
今度雨降りにでも研究してみよう?
早速追記:このフォルダーはXPの時代からあったらしく『ディスクのクリーンアップ』で削除できるようだ
OSをアップグレード(上位に移行)作業を行うとできるらしい。=>
削除方法へのリンク
そういえば私はOSアップグレードを行ったのは初めてだった。
私の場合旧システムVISTAはHDDでそっくりそのまま残っているので全く不要
かつ約50GBのC-Diskに余裕もあり今現在必要でもなししばらく傍観するとしよう。
いろいろあるなあウインドウズ・エイト
さらに不便なことは最近使ったファイルが表示されなくなった
個人成績・カウンター エクセルファイル
html用 ワードファイル など毎日使うファイルをいちいちコンピュータツリーから検索しなくてはならず
不便極まりない、とはいえこれもVISTA時代C-Disk倹約の名残で今では使用方法を変えなくてはいけない。
今日現在エイトの利点(ここが素晴らしい)を発見できず。スピードだけならSSD化だけでたくさんだ。
ただし話題(ネタ)としては充分暇つぶしとともに貢献している5500円ではある。