市内大会

西ヶ谷球場第三試合静岡市立vs静岡北高14:25～16:30曇り左追風
第三　１２３４５６７８９　ＲＨＥ
北高　０２０００００００　２９１
市高　００１０１０１０Ｘ　３７０
１．木村５　4-0-0
２．上田９　2-1-1　2B1S
３．池田１　3-0-0　1K1犠
４．石神３　3-1-0　1B
５．勝見６　4-0-0　2K
６．鈴木７　4-1-0　1K
７．大石８　2-1-0　1K1犠
８．高田２　1-1-1　2犠
９．中野４　2-2-1　1犠
三塁打　上田(1)、石神
池田完投　－　高田

第一試合　静岡農業0-2城南静岡
第二試合　静岡東2-6清水西
久し振りに昼食を挟み三試合堪能した。

白山

モンブランにはいくつかの思い出がある
１．エビアンからローザンヌへ向かう観光船から見た山頂
２．アンジェリーナの甘い菓子
３．行こうと思えば行けたアオスタ、クールマイヨールのロープウェイ
先日アオスタの町を紹介する番組があった、聞いたことがあるなと思いつつ見ていたら
ミラノに滞在中女房が行ってみようとの提案を遠いからと私が却下した観光地だった。
番組では良い(綺麗な)所を紹介するものではあるがあれなら行っておけば良かった。
海外旅行はこんなものであとであそこへも行けた、あの近くまで行ったのに？とか
後悔が伴うものだ、それならいっそ番組を見なければ？とも思ったりするが
私の場合結構それで(番組を観ただけで)満足したりする。
ミラノには６泊し正味５日間の余裕があったにもかかわらず、
コモ湖、ジェノバ、ベルガモなど近郊に出歩き実質２日間半となった
おもえばローマもチボリ、アンティカ外出で実質２日の観光だった。
さてアンジェリーナのモンブランは女房がガイドブックで調べ
近くに寄った折買い求め近くのチュイルリー公園で食べた記憶がある、
私は公園のソフトクリームとして、モンブランはヒトクチかじっただけだった
それはとても甘く女房ももてあまし公園では食べきれず箱ごとホテルに持ち帰った。
その後(ほとんど)残ったモンブランがどうなったか記憶は無い。

回想

台風14号の影響か朝4時起床した時にはサー？ザー？といった表現の大雨だった。
つまり横殴りの雨では無しに上から真下に落下する雨であった、
その時は三十数年前の『七夕豪雨』の時のようだと感じた。
それはこんな雨が一晩中降り続き上土辺りから麻機一帯を水没させ
麻機にバスが開通するまで数日(一週間)かかったようだ。記憶は曖昧だが？
起床から3時間たち台風14号も近付いたせいか雨量は変わらず横風にあおられるようになった。
擬音に例えるとザッザーといった感じで先程のザーより単調ではなくなり風音が混ざってきた。
以上は前置きで回想について、
ある掲示板に346くんの時代にある人物がまとめた打率を記憶頼りに掲示してみた
ブログ開設時を確認するため過去ログを探ったところ当時の記録を発見し
多くの記憶違いが発見された
打率首位は村松くんで樋口くんは二位であった、346くんも出塁率は0.524であった。
なんと私の記憶は間違いだらけか？
さらにブログ開設は一月末ではなく二月一日であった、
開設当時のプロフィール添付写真も今日現在のマッターホルンではなくハイジだった。
一月末開設したのは2004年1月30日の瀬名川通信ホームだった。
経緯はともかく暇にまかせその後ホームはfc2に移設した。
08:00追記：午前5時4分静岡市南部地区に暴風・波浪警報が発令された
　学校の運用マニアルによると午前11時まで自宅待機しそれまでに解除されない場合は休みとなる。
　今日は模擬試験の予定だが？ヤキュウブは午後トレイニング？
13:40追記：大雨の中日課の昼食『新ばし』もりうねぎの後学校に寄ってみた、校庭は水浸し(当然だが)
職員室以外は電灯も点らずひっそりしていた、
帰ろうとしたら目の前を見覚えのある車が通るので部室前まで追いかけた。
私：今日はお休みではないのですか？
おばちゃん：10:30ごろ練習と言ってでかけましたよ！
部室には鍵が開けられドームはモヌケノ殻だし、トレーニングルームかな
おばちゃんはいつものようにいつもの役割を終え、テキパキ帰って行った。

キリバン

私はHPや掲示板にカウンターを設置していて
自分自身でキリバンを踏むことが多い
私のHPや掲示板の訪問客は少なく逆に私自身は毎日開くため
自身でキリバンは当然の結果とはいえキリバンは何かうれしい。
昔色々なホームページでキリバンプレゼントなどが流行っていた名残だろう。
瀬名川通信fc2カウンター2010/10/29
瀬名川掲示板２カウンター2010/09/27

早速追記：いま勘定してみたらカウンターではないが投稿件数は2196件あった
つまりあと4記事を追加すれば2200件、26記事追加で2222件のキリバンとなる。
件数はカウント表示されないため記憶するしかないが来月中旬に2222番を達成するようだ。
16:30追記：ところでこのブログにはカウンターは無く日毎・週毎のPV&IPが集計されている。
ブログ開設は2006年1月末だが当初PV-IPなど知らず記録し始めたのは5月以降であった、
しかも旅行・事故などで集計漏れもある程度ある。
現在閲覧頁数PV：訪問者数IP、各累計は911571：375532となっていて
閲覧頁数はあと9万弱で100万頁、訪問者数もあと5千弱で38万件を達成する。
これから各数値とも減るであろうが9万頁は100日、5千人は20日ほどで達する？

10年後にも15歳

ネット裏老人がしみじみと言った
『10年後にもこいつらは同じ歳(15・6歳)だ』
私たちは10年後にはそれぞれ歳を重ね
60歳は70歳、70歳は80歳に生き続けていれば必ずなる。
しかし野球少年は毎年卒業・入学を『くりかえし』
毎年秋には1・2年生、つまり15・6歳となる(17歳も少しは居るが)。
そうだなぁ、そう言った本人は何十年前から15・6歳の少年を見続けている。
私はまだ観戦歴７年で１０年経過していないが、
ある意味感傷的な言葉ではあった。

つど野続編

先週水曜日つど野空振り(臨時休業)を投稿した、
今日は雨でもあり車で津渡野まででかけリベンジを果した。
『翁』高橋邦弘に師事したと麟太郎氏のブログで紹介されていたので
いつかは行ってみようと常々考えていた。
山梨県長坂に『翁』があったころ(今でもあるが高橋氏ではない)度々訪れていて味は知っていた。
さて自宅から車で30分かけて到着11:15客は私一人で11:30帰るまでに二人一組の客があった。
最初に付け汁と薬味(ネギ・ワサビ・おろし)が出され
いつもの私の作法通り付け汁を少し飲んでみた、
新ばしの辛目の汁に馴れている私には物足りないが長坂の翁はこんなものであった。
8分で蕎麦がでてきた、緑がかったさらしな風蕎麦は食べやすく盛り付けられていた。
それなりに旨い蕎麦だがもりそば840円にしては量も少なく大盛はない、
たくさん食べたい人は何枚も注文するらしい、二枚で1680円は私にはとても高い！
そこで量を足すため帰りに『こなや』へ寄ってみた。
こなやのもりそば(650円)は太目でゆで時間も長い、付け汁も味はつど野に似ていた。
つど野薬味蕎麦　こなや薬味蕎麦
総論：つど野は翁を知っている人にはなつかしく翁へ行くより交通費分安く済む(翁でも値段はそれくらいであった)
こなやの蕎麦にしろこれくらいの蕎麦を出す店は静岡にはいくらでもある、吉野・やぶ福・太郎庵・日和亭など
新ばしの蕎麦は上記にかなわないが辛口のつゆが気に入っていて日参している。
以前は新ばしのおろし蕎麦が蕎麦製品として最高だったが長く食べ続け飽きてきた、
ながく食べ続けるには『もりそば(せいろ)』にかぎる？

ビール

あるホームページの掲示板を見ていて私の書き込みを過去ログに発見した2003年9月2日の投稿で
ドイツのビール銘柄は店によって決まっていて種類を指定できない旨を記述していた。
それはパリ・ロンドン以来の海外旅行先ドイツで体験した驚きだった為の投稿だと記憶している。
その後何カ国か旅先での経験をまとめてみた。
ニュージーランドはイギリス式でパブのように数は少ないが蛇口が数個あり銘柄・種類を指定する。
スイス・イタリア・ドイツは店によって銘柄が決まっている、指定するのは量(ジョッキの大きさ)だけ、
上海・韓国は日本式で銘柄・種類を指定する、大抵はチンタオ・ビールだった。
さてハワイはどうであったか？あまりレストランそのものを利用していなかったようにも思う。
イギリス・NZ・スイス・イタリア・ドイツは大抵が生ビール(蛇口からジョッキに移す)
上海・韓国は大抵瓶ビールで生ビールは日本のように一種類だけのようだった？
フランスもビン・カンが多かった(種類がメチャ多い)ただし
上記いずれも超安レストランのみの狭い体験ですが。

熟睡

遠征でもない限り通常夜7時には就寝、朝3-4時に一旦起きだしトイレ・パソコンなど様々で
又寝をして6時前後に朝食の毎日で、約10時間前後睡眠時間を取っている。
従って昼間ウタタネをすることはまず、ない。
図書館やネット裏でウタタネをしている老人たちを見かけるが夜寝てないせいかと思っていた。
ところが昨日図書館で突然睡魔におそわれ30分ほど熟睡(爆睡)した。
後ろの板にモタレタ後頭部がジンジンした。
話はそれだけだが、睡眠時間と老人のイネムリとは直接関係ないらしい？
私も単に後期老人の仲間入りか？
そういえば自宅にいる時、午後畳の上でやはり30分程『熟睡』することもあった。

タイトルを分けるほどではないので公園ネタを少々
昨日城北公園内日本庭園の池が清掃のため水を抜かれた
池の住人(主にコイ)は網で捕獲され一時的に他の池に移された、
この作業を見ていて感じたのは作業員の手順・効率・協調などがとても悪いことだ
まるで素人の集団、アルバイトの群、もたもたして魚を傷めたりしていた。
魚捕獲が専門ではないにせよ、毎年行っている清掃前の段取りだし、
移動するため軽トラにつみこむ工程も
バケツで運ぶもの、網で2・3匹づつ直接運ぶものなどバラバラに行動している。
工程管理、作業マニアル、プロジェクトマネイジャー(親方)などすべてなし。
公園内で木々の剪定、枝払い作業をしている園芸業者はチームワークもよく
作業もテキパキし職人技が見られ対照的であった。
こちらも作業マニアルもないだろうが
各自(個人・グループ)の役割を各自が理解し協力しながら作業を進め
大きな相違点として職人たちは全員そろって昼食を摂っていたが
アルバイトたちはコイ移動完了まで(2時頃)まで昼食おあずけ(昼食は目撃していない)だった？
10/28,14:00写真追加

10/28,04:30追記：睡魔２
数年前島田球場だったか突然睡魔に襲われ横になりたく場所を探しついに
応援団席(人気のないチームで応援団がいない)の下にもぐりこんだ
スタンドではファールボールが直激する危険性がありウルサイ苦肉の策だが
今後球場の睡魔はこれに限るとその時は良いアイデアだと思った。

シェイクスピア

召喚状を読み終えジョン・グリシャムも10作品を残すことになった。
とはいえ中央図書館所蔵のグリシャムは『ペインテッドハウス』のみとなり
既に数ページ読み進めており内容に興味がわかない状態だ。
わりと近くにあったシェイクスピア関連の棚に、その作品では無しに
シェイクスピアの謎、関連本が多いのに気付きその中で
『シェイクスピアについて僕らが知りえたすべてのこと』ビル・ブライソン著
長たらしい題名の本だが装丁が気に入り読み始めた、
ところがなかなかおもしろくどんどん読み進む
断片的で少しの証拠と推理・憶測・想像がほとんどと作者自身が何度も言訳をしながら話は進む
シェイクスピアのサインのところで実在する６種類をとりあげ
Willm Shaksp, William Shakespe, Wm Shakspe, William Shakspere,
Willm Shakspere, William Shakspeare, William Shakspeare 以上が本人直筆として残るらしい
ところが原題も含め正式には　Shakespeare　と現在では称され本人の直筆サインのどれでもない。
第３章　失われた年月　1585～1592年　P77によると
　タバコはシェイクスピアが生まれた翌年にロンドンに伝わり、
最初の頃こそ贅沢品だったがすぐに広まって、十六世紀の終わりには
ロンドンだけでも喫煙者は七千人をくだらなかった。
喫煙は嗜好品としてだけではなく、性病や偏頭痛や、
なんと口臭にまで効く治療薬としても用いられた。
とくにペストの予防薬として信頼が厚かったので、小さな子供まで喫煙を奨励された。
イートン校では、喫煙をサボった生徒が鞭打ちの罰を受けた時代でもあった。
などといった文章も出てきて楽しい、まだ半分ほどしか読んではいないが完読の予感はする。
ところで私は図書館ネタもカテゴリーを分けていないのでこれも
過去ログになると行方不明(ブログ内検索の対象)になる。

新聞ネタ

野球の試合があり遠征など朝早いときは、まず新聞を読むことは無い
試合もない、雨で暇な時朝刊を読んで(テレビのニュースも)興味を引く又は疑問を感じた記事は
カテゴリーを備忘録として疑問や私見を記録している。
今日は月曜で練習はオフ、図書館は一部(中央、御幸町)は開業、一部の蕎麦屋は休業で中途半端
新聞は東海大会の結果だけは一読したが既に興味を失っている、その他あまり面白い記事もない。
雨は昨夜未明から降り続けているが昼間は曇りな様だし、
今日は『新ばし』ついでに召喚状最後の一章を消化しよう。
中央図書館の駐車場利用時間制限が40分間と短く、目的の本は借りてくるしかない
もしくはバイクでいくことになるが雨でカッパを着て帰るのはごめんだ。