2012年ロンドン五輪会場とつなぐ玄関口とのことで、
イギリス側に新路線を敷き
パリ・ロンドン間が2時間15分に短縮されたとある。
1999年私たちがパリでユーロスターに乗車した時には
パリ市内のろのろ、ポイントで停車、
ロンドン市内は時速50Kmくらいで3時間以上かかった記憶がある
しかもロンドン市内は壁に落書きの汚い町の印象が残っている。
トンネルは15分で通過したような?
トンネル手前乗換駅(リール)でしばらく停車した
列車内でホットサンドを昼食にした、うまかった。
ChannelTunnelの入国スタンプはウォータールー駅のImmigrationで押された。
それも新駅に変わったようだ(セント・パンクラスとか)。
ボールペンその2
経路は別として、黒・赤2本のボールペンを入手した。
特徴は内蔵した消しゴムで消せることにある。
早速試してみた、確かに消せる、それもきれいに(紙質による)。
もう一つの特徴はインクがジェルタイプで乾くまで少し時間がかかる、
そのため手でこするとインクが広がる、このタイプのインクは最近増えた。
イギリス側に新路線を敷き
パリ・ロンドン間が2時間15分に短縮されたとある。
1999年私たちがパリでユーロスターに乗車した時には
パリ市内のろのろ、ポイントで停車、
ロンドン市内は時速50Kmくらいで3時間以上かかった記憶がある
しかもロンドン市内は壁に落書きの汚い町の印象が残っている。
トンネルは15分で通過したような?
トンネル手前乗換駅(リール)でしばらく停車した
列車内でホットサンドを昼食にした、うまかった。
ChannelTunnelの入国スタンプはウォータールー駅のImmigrationで押された。
それも新駅に変わったようだ(セント・パンクラスとか)。
ボールペンその2
経路は別として、黒・赤2本のボールペンを入手した。
特徴は内蔵した消しゴムで消せることにある。
早速試してみた、確かに消せる、それもきれいに(紙質による)。
もう一つの特徴はインクがジェルタイプで乾くまで少し時間がかかる、
そのため手でこするとインクが広がる、このタイプのインクは最近増えた。