今年の春、スコッチハウスのボトルの写真を撮りにきた出版社二人組がいました。もちろん一日では足りず、日を改めて今度は二日がかりでの撮影。定休日はない我が店のこと、日中に撮影して、6時には現状復帰・平常営業とかなりハードなスケジュールでした。初回に撮ったカット数は1300!二度目に来たときは、撮影の他にインタビューもして、「本ができたら送ります」と言って、元気よく帰っていったのです。(正直、おやじパワー凄いと思った)
さて、11月。予告通り「スコッチウイスキー 迷宮への招待」が送られてきました。スコッチハウス店内全景(天井の梁までバッチリ)とインタビュー記事、そして全体にちりばめられたスコッチハウス所蔵のオールドボトル。なかなかの出来で、楽しくて毎日眺めています。11月末にウイスキーフェスティバルで東京へ行った時、目白の田中屋に寄ったら「迷宮」が積んであって、仲良しの店員、平田さんが「お店の天井高いですね~。ところでここのミニチュアは何ですか?」と早速聞いてきました。さすが、プロは目ざとい!・・って、あなた、うちのバックバーは全部わかったのね。
同じくインタビューを受けた、田中屋の栗林さんと本を手に記念撮影をパチリ。本は(株)スタジオタッククリエイティブから出ています。かなり厚め(383ページ)で定価2,900円(税別)あっぱれなふたりのおやじの名前は、高橋矩彦氏(文)と和智英樹氏(文・撮影)です。そのエネルギーに私は負けたよ。
というわけで、是非、ご一読を!
さて、11月。予告通り「スコッチウイスキー 迷宮への招待」が送られてきました。スコッチハウス店内全景(天井の梁までバッチリ)とインタビュー記事、そして全体にちりばめられたスコッチハウス所蔵のオールドボトル。なかなかの出来で、楽しくて毎日眺めています。11月末にウイスキーフェスティバルで東京へ行った時、目白の田中屋に寄ったら「迷宮」が積んであって、仲良しの店員、平田さんが「お店の天井高いですね~。ところでここのミニチュアは何ですか?」と早速聞いてきました。さすが、プロは目ざとい!・・って、あなた、うちのバックバーは全部わかったのね。
同じくインタビューを受けた、田中屋の栗林さんと本を手に記念撮影をパチリ。本は(株)スタジオタッククリエイティブから出ています。かなり厚め(383ページ)で定価2,900円(税別)あっぱれなふたりのおやじの名前は、高橋矩彦氏(文)と和智英樹氏(文・撮影)です。そのエネルギーに私は負けたよ。
というわけで、是非、ご一読を!