住民無視で進められる普天間移設、環境アセスメント

沖縄防衛局は１日、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う環境影響評価（アセスメント）の準備書を県や名護市、宜野座村に提出した。その量、何とA4版5400ページ。公告縦覧期間は1ヶ月であるが、はたしてこれをすべて目を通し、適切な意見をまとめることが1ヶ月で可能だろうか？住民の間からは「３０日間では到底読めない」「分かりやすく説明するべきだ」という批判の声が上がっている . . . 本文を読む

【主催イベント】アフガン、パレスチナの現在とこれからの「国際貢献」

４月２２日（水）に一橋大学でディスカッションイベントを開催します。 本文をお読みの上、興味をもたれた方はぜひともご参加ください。 . . . 本文を読む