「山の今昔物語」(工藤隆雄著 株式会社山と渓谷社 2022.12.18 初版第1刷 255ページ)
登山をする人は山の不思議さを実感している。今は昔、という今昔物語風にして「山のミステリー」「マタギ奇談」を紹介している。
山は争いごとを嫌う。どんな時も平常心を乱してはならない。山でもどこでも嫌いなやつはいる。いちいちそんな者に怒っていては、山の静寂は保てない。
私がいつもしていることは、登山口で「山の何か(山の神か天地の何かに)に必ず頭をさげ、これから山に入ります。よろしくお願いします」と言ってから登り始めている。
最新の画像[もっと見る]
- (110-1102)夕凪の街 桜の国 18時間前
- (109-1101)なぜ働いていると本が読めなくなるのか 3日前
- (109-1101)なぜ働いていると本が読めなくなるのか 3日前
- (109-1101)なぜ働いていると本が読めなくなるのか 3日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
- (2024-57)登山道整備第2弾 5日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます