「大切に抱きしめたい お守りのことば」(松浦弥太郎著 リベラル文庫 2024.3.25 初版 205ページ)
著者は元暮らしの手帖編集長(2005~9年間)していた。ことばは人をしあわせにするだけでなく、傷つけたり、悲しましたり、困らせたり、だましたりという不仕合せな使い方もある。
ことばは僕らを支え、育て、助け、守ってくれる。大丈夫と言い聞かせる、「手伝ってください」と言う、きちんと謝るなど、1ページごとに155の言葉について著者の思いを表現している。
「大切に抱きしめたい お守りのことば」(松浦弥太郎著 リベラル文庫 2024.3.25 初版 205ページ)
著者は元暮らしの手帖編集長(2005~9年間)していた。ことばは人をしあわせにするだけでなく、傷つけたり、悲しましたり、困らせたり、だましたりという不仕合せな使い方もある。
ことばは僕らを支え、育て、助け、守ってくれる。大丈夫と言い聞かせる、「手伝ってください」と言う、きちんと謝るなど、1ページごとに155の言葉について著者の思いを表現している。