警告灯がつくとチョットびっくりします。小心もんですね。
今回はタコメーター内に有るランプの形した警告灯です。
早速マニアル書を調べました。
警告灯は点灯でしたので『バルブ不良叉はダイナミックコーナリングライト(AFS)の故障』と記載されている。
ダイナミックコーナーリングライトの故障では高く付くと脳裏によぎった。
その日の夜早速点検に入る。(ライト系だから夜しかチェック出来ない)
10Km以上のスピードに反応するコーナリングライトもハンドルに順調に連動していた。
次にウインカーによるコーナーライトも正常に点灯する。
さて何が悪く警告灯を点けるのか・・・?
その日は諦めネット検索をしてみれば、
有りました、週末青年と同じお悩みの方。
同様にして『ブレーキランプの球切れ」でした。左側のランプ交換となりました。
トランクルーム側からナット3本を緩めテールランプ一式を外す。
部品を外すと間が抜けた車に見えますね。
裏側にツメ3か所を割れない様に外せばランプ全体は見える。
一番上のランプがブレーキランプです。
やはり黒くなって切れていました。
12V-21W交換して終わり。
ばらした逆に組み込んで完成。
警告灯も無事消えました。
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