sleipnirが起動時によくバグる。やたら親身なバグり方だと思っていたらIEまで不正終了するようになった。HDもかなり窮屈そうだし、そろそろリカバリのしどきかな。何かあったらすぐリカバリというのはW98志向かもしれないけど。
26
大学に行こうとしたら出町のデルタに消防隊?の赤いヘリコプターが着地しようとしていたので仰天した。辺りに砂埃を吹き飛ばしながらそのヘリコプターは何人かを乗せて北西へ飛んでいった。
28
合宿はひたすら遊んで食って寝ての繰り返しでした。焼肉とかスパゲティとかカレーとか天体観測(曇り)とか温泉とかトランプとかプールとかゴルフとかG群とか。あー楽しかった。京都に帰ってきてカラオケをしたら疲れて10時間くらい寝てしまった。
29
メディセン北館で数値解析の無料講習会。大型計算機システムでFortranが使えると思って行ってみたら、文法入門ではなくコンパイラやライブラリの使い方の説明だった。NAGという会社の人が来て頑張って自社製品の説明をしてくれたが、ひたすらUNIX操作しかやることがなくFortranのソースは一つも書かずに終わった。あー
バイト代23000円GET
手術代6000円の振込み用紙が来た。
あと宿泊費7000円も未納。。。
現時点での諸言語についてのなんとなーくの感想 ※私見であって解説ではありません
・VB6 - なんといっても敷居低い。それで結構高度なこともできちゃうらしいが、あまりの簡単さにVBプログラマがつい見下されがちなのはVBから入った僕としては悲しい。動的配列やハッシュ、シフト演算がないのは今思えば不便かも(使ってないだけか?)
・VB2005 - 触ったことないから知らないんだけどVB6で分かりにくかった(GoToのせいか?)エラー処理周りにTRY構文とか導入してるあたり新しいのかな
・C - 始めたのが機械研に入ってからだからなんとも。自分の用途はクロスコンパイル用なのでWindowsプログラミングはさっぱり。でも一回慣れとかないといかんなぁ
・C++/C#/C.NET - ・・・一体どこが違うん・・・?
・Perl - 覚えることは多いけど、使い勝手と処理能力(とくに文字列?)にハマる人が続出なのもよくわかる。英語のitとか日本語の「アレ」に当たる変数があってとにかく空気を読んでくれる言語。グラフィックが弱い?(というかそもそもサポートしてない?)
・PHP - PerlとPHPは片方がわかればもう片方もわかるらしい。まぁそのうち触ってみよう
・Ruby - これもグラフィックには使えないと勝手に思い込んでたら前期のCG実習で全く裏切られた。最近はRailsなる潮流もあるし注目に値するか。国産だし。
・Java - ちょっと何かするにもクラス作って、変数ちゃんと宣言して、コンストラクタ作って・・・と面倒。Rubyの.toIとか.toFにもビビったけどその上をいくガツガツのオブジェクト指向。utilityパッケージをimportしないと動的配列やハッシュが使えない不便があるようだがその代わり機能は豊富っぽい。将来性はあるそうだけど、今のところ趣味で使う気にはならんなぁw初歩を勉強しているとpublic static void main(String[] args)とSystem.out.printlnだけはいやというほどタイピングが速くなった
・JavaScript - HTMLのオマケみたいな認識だったのだが最近Ajaxとかいうやつでまた流行りだしたなぁ。確かにとっつきやすいけど。ってかJavaと関係ないんなら紛らわしい名前つけんといてー
・Python - インデントによる固定形式がFortran懐古的な空気を醸しているが、使う機会がなさすぎる。言語の位置づけも不明。欧米でブレイク中のオブジェクト指向スクリプト言語らしい(Wikipediaコピペ)けど。たまにCygwin上で電卓代わりに使ってみたりするが用途として正しいのだろうか?w
・Fortran - はい古参出ました。50年の歴史を誇りながら未だに世界最速という噂も。今日の講習会の話によると未だにスパコン分野では主流言語らしいですよ。そんなに速いならマイコン制御に使ってみたら意外と楽しかったりして
・LISP - はい鬼子出ました。ポーランド記法に気をとられてコメントのしようがありません。emacsの改造をすることがどうでもいい夢です。Haskellも圏論の関連から興味しんしん
・BASIC - 未だにセンター試験に出てくるよねぇ。さすが教育用言語。今さら勉強しようとは思わないけど
・Pascal/ALGOL/COBOL/Prolog - よくわからないし興味もあまりない
秋の基本情報技術者試験とかいうやつ受けます。9月入るまで勉強してなくて受かる自信もなかったので初めはこっそり受けるつもりでしたが、だんだん五分五分というところまで来た感じがするので公表します。あと2週間ちょっとですが(w)ライバル募集中。もし受ける人がいたら教えてください。一応プログラマの登竜門ということらしいのでモチベーション上げつつ。でも免許とか受験と違って失敗しても受験料5000円以外失うものがないので全くダメージ食らわないと思いますwというわけで今のところ全然緊張してません。いかんなぁ。
で内容は、確かに基礎です。自分はかなり知識が偏ってるので苦労してますが、多分見る人が見たらクソみたいな問題ばっかりです。午前は勉強するだけでみるみる点数が上がります。まるでセンター世界史。ウォーターフォールとかTCP/IPとかは知識がないので結構しんどいです。9割から先をいかに詰めるかが勝負ってあたりまさにセンター世界史。しかも単なる正答率評価ではないようなのでなかなか油断できません。っていうか覚えても覚えてもすぐ忘れる。
午後はプログラミング(といってもソース見て穴埋めを多肢選択、センター数学のもっと難しいのみたいなん)。CとJavaとCOBOLとアセンブラから選べるんですが、逆にこっちは覚えることが殆どなくて「勘と経験」がものを言う気がします。実際プログラミング経験が少しでもある人は午前の方がはるかに難しいというそうですが、当たり前ですね。ほぼこの試験のためにJavaを勉強中ですが、今のままだとCで受けると思いますw Javaはオマケになりつつあります。だってソースが長くて見る気すらしないんだもんw 模擬試験みたいなのをやってみたら9割弱あったので、やっぱり午前の詰めをもっとしっかりやったほうがよさそう。
ま、これ以上いろいろ偉そうなことを書くのは受けてからにしよう。
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大学に行こうとしたら出町のデルタに消防隊?の赤いヘリコプターが着地しようとしていたので仰天した。辺りに砂埃を吹き飛ばしながらそのヘリコプターは何人かを乗せて北西へ飛んでいった。
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合宿はひたすら遊んで食って寝ての繰り返しでした。焼肉とかスパゲティとかカレーとか天体観測(曇り)とか温泉とかトランプとかプールとかゴルフとかG群とか。あー楽しかった。京都に帰ってきてカラオケをしたら疲れて10時間くらい寝てしまった。
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メディセン北館で数値解析の無料講習会。大型計算機システムでFortranが使えると思って行ってみたら、文法入門ではなくコンパイラやライブラリの使い方の説明だった。NAGという会社の人が来て頑張って自社製品の説明をしてくれたが、ひたすらUNIX操作しかやることがなくFortranのソースは一つも書かずに終わった。あー
バイト代23000円GET
手術代6000円の振込み用紙が来た。
あと宿泊費7000円も未納。。。
現時点での諸言語についてのなんとなーくの感想 ※私見であって解説ではありません
・VB6 - なんといっても敷居低い。それで結構高度なこともできちゃうらしいが、あまりの簡単さにVBプログラマがつい見下されがちなのはVBから入った僕としては悲しい。動的配列やハッシュ、シフト演算がないのは今思えば不便かも(使ってないだけか?)
・VB2005 - 触ったことないから知らないんだけどVB6で分かりにくかった(GoToのせいか?)エラー処理周りにTRY構文とか導入してるあたり新しいのかな
・C - 始めたのが機械研に入ってからだからなんとも。自分の用途はクロスコンパイル用なのでWindowsプログラミングはさっぱり。でも一回慣れとかないといかんなぁ
・C++/C#/C.NET - ・・・一体どこが違うん・・・?
・Perl - 覚えることは多いけど、使い勝手と処理能力(とくに文字列?)にハマる人が続出なのもよくわかる。英語のitとか日本語の「アレ」に当たる変数があってとにかく空気を読んでくれる言語。グラフィックが弱い?(というかそもそもサポートしてない?)
・PHP - PerlとPHPは片方がわかればもう片方もわかるらしい。まぁそのうち触ってみよう
・Ruby - これもグラフィックには使えないと勝手に思い込んでたら前期のCG実習で全く裏切られた。最近はRailsなる潮流もあるし注目に値するか。国産だし。
・Java - ちょっと何かするにもクラス作って、変数ちゃんと宣言して、コンストラクタ作って・・・と面倒。Rubyの.toIとか.toFにもビビったけどその上をいくガツガツのオブジェクト指向。utilityパッケージをimportしないと動的配列やハッシュが使えない不便があるようだがその代わり機能は豊富っぽい。将来性はあるそうだけど、今のところ趣味で使う気にはならんなぁw初歩を勉強しているとpublic static void main(String[] args)とSystem.out.printlnだけはいやというほどタイピングが速くなった
・JavaScript - HTMLのオマケみたいな認識だったのだが最近Ajaxとかいうやつでまた流行りだしたなぁ。確かにとっつきやすいけど。ってかJavaと関係ないんなら紛らわしい名前つけんといてー
・Python - インデントによる固定形式がFortran懐古的な空気を醸しているが、使う機会がなさすぎる。言語の位置づけも不明。欧米でブレイク中のオブジェクト指向スクリプト言語らしい(Wikipediaコピペ)けど。たまにCygwin上で電卓代わりに使ってみたりするが用途として正しいのだろうか?w
・Fortran - はい古参出ました。50年の歴史を誇りながら未だに世界最速という噂も。今日の講習会の話によると未だにスパコン分野では主流言語らしいですよ。そんなに速いならマイコン制御に使ってみたら意外と楽しかったりして
・LISP - はい鬼子出ました。ポーランド記法に気をとられてコメントのしようがありません。emacsの改造をすることがどうでもいい夢です。Haskellも圏論の関連から興味しんしん
・BASIC - 未だにセンター試験に出てくるよねぇ。さすが教育用言語。今さら勉強しようとは思わないけど
・Pascal/ALGOL/COBOL/Prolog - よくわからないし興味もあまりない
秋の基本情報技術者試験とかいうやつ受けます。9月入るまで勉強してなくて受かる自信もなかったので初めはこっそり受けるつもりでしたが、だんだん五分五分というところまで来た感じがするので公表します。あと2週間ちょっとですが(w)ライバル募集中。もし受ける人がいたら教えてください。一応プログラマの登竜門ということらしいのでモチベーション上げつつ。でも免許とか受験と違って失敗しても受験料5000円以外失うものがないので全くダメージ食らわないと思いますwというわけで今のところ全然緊張してません。いかんなぁ。
で内容は、確かに基礎です。自分はかなり知識が偏ってるので苦労してますが、多分見る人が見たらクソみたいな問題ばっかりです。午前は勉強するだけでみるみる点数が上がります。まるでセンター世界史。ウォーターフォールとかTCP/IPとかは知識がないので結構しんどいです。9割から先をいかに詰めるかが勝負ってあたりまさにセンター世界史。しかも単なる正答率評価ではないようなのでなかなか油断できません。っていうか覚えても覚えてもすぐ忘れる。
午後はプログラミング(といってもソース見て穴埋めを多肢選択、センター数学のもっと難しいのみたいなん)。CとJavaとCOBOLとアセンブラから選べるんですが、逆にこっちは覚えることが殆どなくて「勘と経験」がものを言う気がします。実際プログラミング経験が少しでもある人は午前の方がはるかに難しいというそうですが、当たり前ですね。ほぼこの試験のためにJavaを勉強中ですが、今のままだとCで受けると思いますw Javaはオマケになりつつあります。だってソースが長くて見る気すらしないんだもんw 模擬試験みたいなのをやってみたら9割弱あったので、やっぱり午前の詰めをもっとしっかりやったほうがよさそう。
ま、これ以上いろいろ偉そうなことを書くのは受けてからにしよう。