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光陰

2006年11月01日 23時01分56秒 | Tzuredzure
 まとめて書くようなこともあまりないのだが、漠然と考えていること。

 どうにも週が回らない。まぁこれはちょっと忙しめの人には普遍的な悩みなのだろうが、日々の疲れをとる余裕がない。眠いのとは違うようだ。風邪もすっきり治らない。目のあたりと頭が慢性的に痛む。帰宅すれば本棚いっぱいの蔵書と散らかったプリントと未加工の素材が歓迎してくれる。ベッドでもうぐったり。課題はたまる一方で終わらない。1週間は168時間あるはずだが、そのうち約1/3は睡眠時間としても、時間を有効に使えていない気がする。

 月曜にスパコンで遊び(1.5時間)、水曜と金曜にシミュレーションや数値解析を学び(3時間)、木曜にリサーチプロジェクト(あるいは実践的情報概論)みたいな得体が知れないけど気鋭的なものに関わり(1.5時間)、金曜にCGを触り(3時間)、バイトではデータベースを扱い(10.5時間)、たまにロボコン運営の手伝いをし(月7~8時間)、放課後や週末はマイコン制御の勉強と称してロボット製作に充てる(x時間)。あと自学のハードルが高いのはサーバー関係で、是非とも機会を作って勉強したい。よくよく振り返ると単調ではあるがなかなか充実した日々を送っている。まぁ楽しいから少々しんどくて無理が出てもいいや、と思ってみたりもする。これは全部自分が望んだ結果だから満足している。

 コンピュータを触らない授業が9時間あり、家に帰ればメールやらmixiやらブログやら課題やらサークル連絡やらクラスの掲示板やらで時間を潰し、AmazonやWikipediaやニュースなどその他諸々のネットサーフィンを楽しむ。生徒の相手(3時間)とか何をやっているのか自分でも疑問を感じる時間もあるが、毎日強制的に発生する膨大な通勤時間(10時間以上)にはその気になればいくらでも語学の勉強や読書をすることができる。本当は音楽だけ聴いているのはもったいない。大学は人生の夏休み。学生の1日は社会人の10年。光陰矢のごとし。

 人生の時価というものを意識するようになった。ちょっと前までの自分の時価は800円を下回っていたけど、最近やっているバイトは平均して1000円。社会人になればもちろんもっと上がるだろう。週に112時間起きているとすれば、実世界(アフィリエイトはやっていないので)で生きている自分が稼げる限界能力は週に11万円以上ということになる。もちろん人間はそんなに動いていられないから、ロスをどれだけ防ぐかということを考えるに尽きる。この減算的発想は、金に変わらないで消えていく時間をどれだけ自分の脳細胞に変えて蓄積できるかという勝負であり、考え方を変えれば時間の神様からいかに安く時間を買い取るかということかもしれない。今のところ生活から削れる時間は個別指導とブログ投稿を除けばなさそうに見えるが、本当はこの細切れの、しかもあまり目に見えてこない時間損失が大量にあって、それを普段から意識できないあたりが、自分の弱い点だ。一寸の光陰軽んずべからず。

 忙しくて細かいことを気にする余裕がないけれど、それでもスパイラルを昇るように、自分を少しずつ磨いていくことは可能だ。たまに思いついたことを書きとめる手帳と、手帳に書きとめるペンと、まめにペンを持つ習慣さえあれば。そろそろ来年の手帳を買おう。

 さて、今週末はデスマーチだ。やっぱり休養をとったほうがいいんだろうけど、なかなかそういうわけにも・・・
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1 コメント

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Unknown (としくん)
2006-11-01 23:58:33
おっ!
シンプルになってる~☆☆☆

時給1000円か・・・いいなぁ。

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