goo blog サービス終了のお知らせ 

山田サトのブログ

なんでもありのブログ

市展

2025-04-21 10:09:00 | 公募展
#市展 #市川市美術展覧会 #市川美術会 #洋画 #彫刻 #市川市文化会館 #中山忠彦 #石黒喜子
千葉県市川市大和田1-1-5 市川市文化会館 B1F 展示室・大会議室 2Fアートギャラリー にて「令和7年度市川市芸術祭・文化祭  第73回 市川市美術展覧会 【前期】洋画・彫刻」開催中です。
お友達の 石黒喜子 さん参加の展覧会です。
会期(前期)/2025年4月20日(日)〜27日(日)
※尚、後期は、2025年4月30日(水) 〜2025年5月6日(火)、日本画・工芸・書 です。
時間/10:00~18:00(入場は17:30まで)(最終日は共に12:00まで)
休館日/4月22日(火)
入場料/無料
主催/市川美術会
お問合せ/
市川市文化会館 04-7379-5111
市川市文化芸術課 04-7712-8557
ホームページ/
アクセス/本八幡駅から徒歩10分





















春陽展

2025-04-20 10:47:00 | 公募展
東京都港区六本木7丁目22番2号 国立新美術館  2A , 2B , 2C , 2D , 3Bにて「第102回 春陽展」開催中です。
ホームページから抜粋/
春陽会は1922年(大正11年)、小杉未醒、足立源一郎、倉田白羊、長谷川昇、森田恒友、山本鼎、梅原龍三郎、さらに客員として石井鶴三、今関啓司、岸田劉生、木村荘八、中川一政、萬鉄五郎が参加して、院展洋画部と草土社が合流した団体として創立されました。
特別展示「三井永一とリトグラフ」3F・展示室
会期/2025年4月16日(水)〜4月28日(月)
時間/10:00~18:00(入場は30分前まで)(最終日は15:00まで)
休館日/22日(火曜日)
某画廊にて招待券頂きました。ありがとうございました。
料金/700円〜
お問い合わせ/
春陽会事務所 千代田区六番町1番町一番館 03-6380-9145
国立新美術館 050-5541-8600(ハローダイヤル)
ホームページ/
アクセス/
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分






















春陽展

2025-04-19 15:01:00 | 公募展
#春陽展 #春陽会 #国立新美術館 #六本木 #石川茂 
東京都港区六本木7丁目22番2号 国立新美術館  2A , 2B , 2C , 2D , 3Bにて「第102回 春陽展」開催中です。
ホームページから抜粋/
春陽会は1922年(大正11年)、小杉未醒、足立源一郎、倉田白羊、長谷川昇、森田恒友、山本鼎、梅原龍三郎、さらに客員として石井鶴三、今関啓司、岸田劉生、木村荘八、中川一政、萬鉄五郎が参加して、院展洋画部と草土社が合流した団体として創立されました。
会期/2025年4月16日(水)〜4月28日(月)
時間/10:00~18:00(入場は30分前まで)(最終日は15:00まで)
休館日/22日(火曜日)
某画廊にて招待券頂きました。ありがとうございました。
料金/700円〜
お問い合わせ/
春陽会事務所 千代田区六番町1番町一番館 03-6380-9145
国立新美術館 050-5541-8600(ハローダイヤル)
ホームページ/
アクセス/
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分





















スペクトラム スペクトラム 

2025-04-18 11:43:00 | 企画展
#スペクトラムスペクトラム #銀座メゾンエルメスフォーラム #銀座
東京都中央区銀座5丁目4-1 銀座メゾンエルメス フォーラム 8・9階にて、スペクトラム スペクトラム 開催中です。
ホームページから抜粋/
スペクトラムとはドイツ語表記によるスペクトル(Spectrum)で、物理的な現象の分布や範囲(光学や音響に用いられるスペクトルなど)を表すと同時に、亡霊や幻視といった超自然的な存在や、また比喩的に扇子を意味するなど、広い射程とグラデーションを持つ言葉です。
ベルリンを拠点とするエマニュエル・カステランの拡張的個展として展開したブリュッセルから、本展「スペクトラムスペクトラム」では《スペクトラム》という言葉に含有される振れ幅や共鳴を鏡のような道具として用いながら、展覧会を一つの小説のように捉え、真実と虚の〈あいだ〉 にとどまることのできる居場所として、密やかな室内のナラティブを生み出そうとするものです。
アーティスト/エマニュエル・カステラン、題府基之、川端健太郎、マリー・ローランサン、ヨハネス・ナ―ゲル、ヴァルター・スウェネン、津田道子
会期/2025.3.20(木・祝)~6.29(日)
時間/11:00–19:00(入場は18:30まで)
休場日/水曜日 ※ただし、4/30(水・祝)は開館
入場料/無料
主催/エルメス財団
協力/ギャルリーためなが、Gallery Zink、MISAKO & ROSEN、Nonaka-Hill、TARO NASU、Xavier Hufkens
お問い合わせ/03-3569-3300
ホームページ/https://www.hermes.com/jp/ja/content/maison-ginza/forum/250320/
アクセス/銀座駅から徒歩1分、有楽町駅から徒歩5分






















日本の万国博覧会1970-2005

2025-04-17 15:07:00 | 建築
#日本の万国博覧会 #EXPO #国立近現代建築資料館 #湯島地方合同庁舎 #湯島
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内 文化庁国立近現代建築資料館 にて「日本の万国博覧会1970-2005」開催中です。
会期/
第1部「EXPO’70 技術・デザイン・芸術の融合 」
2025年3月8日(土)~5月25日(日)
第2部「EXPO’75以降 ひと・自然・環境へ」
2025年6月14日(土)~8月31日(日)
ホームページから抜粋/
第1部「EXPO’70 技術・デザイン・芸術の融合 」では、5回の万国博覧会の概要を紹介しつつ、特に日本万国博覧会(大阪万博)について代表的な施設の図面等を通して、技術・デザイン・芸術の融合に向けた創造的な挑戦と努力の証を展示します。
開館時間/10:00-16:30 ※入館は閉館の15分前まで
休館日/月曜日 但し、祝日の月曜日は開館し翌平日休館。(5月5日、6日、7月21日、8月11日開館、7月22日、8月12日休館)(5月26日~6月13日展示入れ替えにつき休館)
観覧料/無料 ※湯島地方合同庁舎正門より入館
※ 都立旧岩崎邸庭園より入館は有料。土・日・祝は旧岩崎邸庭園からの入館となります
主催/文化庁
企画/文化庁国立近現代建築資料館
協力/公益財団法人 東京都公園協会
お問い合わせ/03-3812-3401
ホームページ/
https://nama.bunka.go.jp/exhibitions/2503
アクセス/
千代田線「湯島」駅下車 徒歩9分
銀座線「上野広小路」駅下車 徒歩12分
大江戸線「上野御徒町」駅下車 徒歩12分
都営バス「湯島三丁目」停留所徒歩8分