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山田サトのブログ

なんでもありのブログ

板橋区立郷土資料館

2025-02-10 10:31:00 | 資料・史料
#板橋区立郷土資料館 #樺太紀行 #石田収蔵 #赤塚
東京都板橋区赤塚5-35-25 板橋区立郷土資料館 に行ってきました。
⚫︎特別展「樺太紀行~徳丸の人類学者と樺太の北方諸民族~」2025年1月18日(土)〜3月16日(日)
⚫︎コレクション展「小豆沢村の名主~いたばしの暮らしの変化~」2025年1月28日(火)~4月27日(日)
⚫︎ミニ企画展「人の一生III 年を重ねる〜新年を寿ぐ」2025年1月4日(土)〜3月20日(日)
開館時間/9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
休館日/月曜日(ただし祝日は開館し翌平日が休館)
入館料/無料
お問い合わせ/03-5998-0081
ホームページ/
アクセス/西高島平駅南口から徒歩15分






















築99年の住宅調査からわかること

2025-01-20 09:54:00 | 資料・史料
#築99年の住宅調査からわかること #江戸川区郷土資料室 #グリーンパレス #松島
東京都江戸川区松島1-38-1 グリーンパレス3階 江戸川区郷土資料室 にて、令和6年度第2回企画展「築99年の住宅調査からわかること-旧東宇喜田村桑川新田 佐久間八郎右衛門家調査報告-」開催中です。
ホームページから抜粋/
大正12年(1923)の関東大震災で倒壊後、翌年再建された築99年の中葛西・旧佐久間家住宅の調査結果をご紹介します。今回作図した建築図面や残された文書・民俗資料から大正・昭和初期の江戸川区の住宅やくらしを読み解きます。
会期/令和6年12月14日(土曜日)~令和7年3月9日(日曜日)
開室時間/9時~17時
休室日/2月11日(火曜日)、2月23日(日曜日)、2月24日(月曜日)
観覧料/無料
主催/江戸川区郷土資料室
お問い合わせ/文化財係 電話:03-5662-7176
ホームページ/
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e_bunkazai/bunkazai/shiryoshitsu/r6_2nd.html
アクセス/ 
JR新小岩駅(南口)より
都営バス(新小22)葛西駅行
都営バス(新小21)西葛西駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分
都営新宿線 船堀駅より
都営バス(新小21)系統 新小岩駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分





















How to WAGASA - 小岩の和傘のつくりかた -

2024-10-31 16:05:00 | 資料・史料
#小岩の和傘のつくりかた #江戸川区郷土資料室 #グリーンパレス #松島
東京都江戸川区松島1丁目38-1 グリーンパレス3階 江戸川区郷土資料室にて、企画展「How to WAGASA-小岩の和傘のつくりかた-」開催中です。 
ホームページから抜粋/
小岩の和傘づくりを、和傘や製造道具とともに振り返ります。演劇舞踊傘の職人として小岩で最後まで和傘製造を営んだ #藪田武 氏についても紹介しています。
小岩では明治期から大正末期にかけて和傘づくりが盛んでした。「小岩村は傘屋でたつ」と言われるほどで、小岩の名産品として知られています。
会期/2024年10月5日(土曜日)〜12月1日(日曜日)
開室時間/9時〜17時
休室日/10月14日(月曜日)、11月3日(日曜日)、11月4日(月曜日)、11月23日(土曜日)
入場料/無料
主催/江戸川区教育委員会
お問い合わせ/文化財係 電話:03-5662-7176
ホームページ/
アクセス/ 
⚫︎JR新小岩駅(南口)より
都営バス(新小22)葛西駅行
都営バス(新小21)西葛西駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分
⚫︎都営新宿線 船堀駅より
都営バス(新小21)系統 新小岩駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分













建築家・堀口捨己の探求 モダニズム・利休・庭園・和歌

2024-09-15 13:53:00 | 資料・史料
#堀口捨己 #モダニズム #利休 #庭園 #和歌 #国立近現代建築資料館 #湯島地方合同庁舎 #湯島
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内 文化庁国立近現代建築資料館 にて「建築家・堀口捨己の探求 モダニズム・利休・庭園・和歌」開催中です。
ホームページから抜粋/
学生時代から晩年に至るまでの代表作品のオリジナル図面に加えて、1920 年代欧州視察時の写真、分離派建築会展資料、茶室や庭園の実測研究資料、原寸茶室模型等の展示を通じて、建築家・堀口捨己の建築、思想、創造世界を総合的に紹介します。
※会期中、一部展示入れ替えがあります。
開催期間/2024年8月9日(金)~10月27日(日)
開館時間/10:00~16:30
休館日/毎週月曜日※但し、祝日の月曜は開館し翌日休館。
(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日開館、8月13日、9月17日、9月24日、10月15日休館) 
観覧料/無料
※湯島地方合同庁舎正門より入館
※土・日・祝は旧岩崎邸庭園からの入館 (有料) となります
主催/文化庁
企画/文化庁国立近現代建築資料館
協力/公益財団法人 東京都公園協会、一般社団法人 日本建築学会 関東支部、公益財団法人 窓研究所、ヘットシップミュージアム(アムステルダム)
お問い合わせ/03-3812-3401
ホームページ/
https://nama.bunka.go.jp/exhibitions/2408
アクセス/
千代田線「湯島」駅下車 徒歩9分
銀座線「上野広小路」駅下車 徒歩12分
大江戸線「上野御徒町」駅下車 徒歩12分
都営バス「湯島三丁目」停留所徒歩8分















極限下のエンターテイメント シベリア抑留者の娯楽と文化活動

2024-03-15 09:02:00 | 資料・史料
#極限下のエンターテイメント #シベリア抑留者の娯楽と文化活動 #平和祈念展示資料館 #新宿住友ビル #西新宿
東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 新宿住友ビル33階 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー にて「極限下のエンターテイメント シベリア抑留者の娯楽と文化活動」開催中です。
ホームページから抜粋/
1945(昭和20)年の夏、長く続いた戦争が終わりを迎えました。ソ連軍と戦っていた日本の兵士たちは「トウキョウ、ダモイ(東京に帰す)」と言うソ連兵を信じていました。ですが、彼らがたどり着いた先は、日本ではなく、シベリアでした。
本企画展では、手製の娯楽品や、楽劇団で使用した楽器、抑留中に描かれた絵画などを展示し、抑留者たちの文化活動の一端をご紹介します。絶望のラーゲリ(収容所)で、抑留者たちに生きる希望を灯し続けた「エンターテイメント」の数々をご覧ください。
会期/2024年1月16日(火)~4月14日(日)
時間/9:30~17:30 (入館は17:00まで)
休館日/月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日)
入館料/無料
お問い合わせ/03-5323-8709
ホームページ/
アクセス/
都営大江戸線「都庁前」駅 A6出口より徒歩 約1分
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩 約5分
JR線、小田急線、京王線「新宿」駅西口より徒歩 約10分