日本共産党創立102周年記念講演会

#日本共産党創立102周年記念講演会 #いま日本を変える歴史的チャンス #田村智子 #日本共産党本部 #千駄ヶ谷

2024年7月13日(土)、東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-2 日本共産党本部 3階にて、田村智子委員長による「日本共産党創立102周年記念講演 いま日本を変える歴史的チャンスー暮らし・平和・人権、そして未来社会」が開催されました

司会は #田中悠 副委員長が務めました

日本共産党は7月15日に創立102周年を迎えます

1，暮らし・経済-アベノミクスがもたらした”どんづまり"。「暮らし応援」の「経済再生プラン」で政策の転換を

「生活が苦しい」が過去最悪の6割ーアベノミクスの12年の結果
大企業と富裕層に巨額の利益が流れ込んだ
「トリクルダウン」（大企業の利益優先）から「ボトムアップ」（暮らし優先）への大転換が、経済再生・暮らしに希望の道
職場のたたかい、各分野の運動を広げてこそ実現できる
【職場のたたかい、闘う労働組合とともに】
【若者たちの新たな運動！学費値上げ反対、学費半額・無償化へ】
2，平和-強権政治で「平和国家」のあり方を根底から壊す暴走

憲法9条にもとづく平和外交を進める日本へと転換しよう

集団的自衛権の行使容認から10年

立憲主義も「平和国家」のあり方も破壊する暴走に日本共産党が立ち向かっている
憲法解釈を変える政権は、政治的モラルさえ失った
「オール沖縄」の不屈のたたかいも、市民と野党の共闘も、強権政治への怒りのなかで生まれた
「東アジア平和提言」に、共感が広がり、平和運動の発展の力に
3，ジェンダー平等、人権後進国から先進国へ人権をめぐる巨大な前進

世界の流れに逆行し孤立する自民党政治
ージェンダー平等・個人の尊厳を求める大きなムーブメント
憲法制定77年、憲法守れ、生かせのたたかいが社会を変える
4，未来社会II資本主義の危機

社会主義・共産主義の展望を語ろう資本主義の危機

気候危機が日本社会に重大な影響を与えている
「人間の自由」こそ社会主義・共産主義の目的であり特質
5，時代を変える歴史的チャンス-日本共産党への入党をよびかける

講演の様子はこちら↓

https://www.youtube.com/live/72wJlQJxcJY?si=QuuWSPfcwD5yHv65

電話／日本共産党中央委員会 03-3403-6111（代表）

アクセス／代々木駅から徒歩6分

歌人後援会総会と『列の光』出版記念会 記念講演

#歌人後援会総会 #列の光 #日本共産党歌人後援会 #市田忠義 #東大島文化センター
2022年10月24日(月曜)、東京都江東区大島8-33-9 東大島文化センターにて「歌人後援会総会と『列の光』出版記念会 記念講演」が開催されました。
○第一部 歌人後援会 総会
⚫︎碓田のぼる事務局長による討論
歌人後援会は結成されてから今年で48年になりますが、この間、歌人後援会の特性にあった出版活動などを積み重ねてきました。これらの活動は、後援会活動を会員ひとりひとりが参加でき、その力を発揮できるよう工夫すること、その際、会員の短歌創造の力を引き出すことが大事に考えました。
私たちの活動として特別に強調したいことは、自作の短歌をかかげて、いろんな機会にスタンディングして訴えるという活動が拡がったことです。
⚫︎会計報告など
○第二部『列の光』出版を祝う会
⚫︎亀戸道場 江東のみなさんによる桜川流江戸芸「かっぽれ」「やっこさん」
https://youtu.be/we3HZbXvqOE
https://youtu.be/mjDraJr-VBI
⚫︎龍江吟道会会長 村松龍江さんによる「短歌連吟 石川啄木」
https://youtu.be/-ATolgYwbB0
⚫︎『列の光』出版の経緯 碓田のぼる事務局長
⚫︎来賓あいさつ
※『列の光』日本共産党創立100周年記念合同歌集 好評発売中。
○ 歌人後援会総会『列の光』出版記念会 記念講演『日本共産党創立100周年を記念して』日本共産党中央委員会副委員長 市田忠義  
『列の光』は短歌を通して、日本共産党100周年の誇りと喜びを感じられるたいへん素晴らしい取り組みだなあと心打たれました。
私はこれまで47都道府県を2度3度と隈なくまわりました。地方遊説では様々な楽しみがありました。
創立記念集会での志位和夫委員長の記念講演は、党の内外の方々の大きな共感と感動をよびました。
創立100周年という年に生きてめぐりあえたというのは、たいへん幸せというか、嬉しいめぐり合わせじゃないかなと思います。
※市田忠義副委員長 著「日本共産党の『規約と党建設』教室」好評発売中。
⚫︎交流・懇談
⚫︎祝辞
https://youtu.be/Tfki1ZufjNI
⚫︎記念品贈呈 事務局員 河野百合恵・岡島幸恵
https://youtube.com/shorts/zs5Bq_IG0yk?feature=share
⚫︎閉会の挨拶 事務局次長 横井妙子

映画「わが青春つきるとも-伊藤千代子の生涯-」原作者 藤田廣登 先生 囲む会

#藤田廣登 #タワーホール船堀 #わが青春つきるとも #伊藤千代子
2022時3月15日、東京都江戸川区船堀4丁目1番1号 タワーホール船堀303 にて、映画「わが青春つきるとも-伊藤千代子の生涯-」原作者 藤田廣登 先生をお招きして、囲む会を開催しました。司会は、日本共産党江戸川地区委員会わかもの相談室長 #太田彩花 さんが務めました。
戦争反対、主権在民の願いに牙をむく治安維持法、小林多喜二をはじめ多くの活動家が犠牲になり、伊藤千代子もその一人です。夫の裏切りにも負けず、命尽きるまで不屈に生きました。そして、日本共産党への大弾圧の後にやってきたのが、第二次世界大戦です。歴史を繰り返してはなりません。
1905年（明治38年）長野県諏訪郡湖南村南真志野（現・諏訪市）の農家に生まれる。
2歳で母と死別、9歳で亡母の実家・岩波家に移り養育される。諏訪高等女学校（現・長野県諏訪二葉高等学校）に進学、同校教諭（のち校長）で歌人の土屋文明から英語・国語・修身の授業を受ける。同校卒業後は諏訪郡の高島尋常高等小学校の代用教員となるが、
1924年（大正13年）私立尚絅女学校（宮城県仙台市、現・尚絅学院女子高等学校）高等科英文予科を経て、翌年の
1925年(大正14年) 東京女子大学英語専攻部2年に編入。同大学社会科学研究会で活躍。
1927年(昭和2年) 東京女子大学連結成でリーダーシップを発揮する。
1928年(昭和3年) 労農党から共産党へ入党。党の印刷所で検挙され市ヶ谷刑務所に投獄される。獄中闘争を起こす。
1929年(昭和4年) 東京府松沢病院にて無念の死を遂げる。
映画／「わが青春つきるとも-伊藤千代子の生涯-」#桂壮三郎 監督作品
原作／「時代の証言者 伊藤千代子」藤田廣登 著
主催／伊藤千代子上映江戸川実行委員会
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⚫︎5月13日 江戸川上映会 午後2時上映と午後6時30分上映(各30分前開場) タワーホール船堀 小ホール 一般 1000円 学生・22歳未満 500円 上映時間 2時間5分
⚫︎4月2日 完成披露有料試写会 開場12時30分 開会13時10分(舞台挨拶) 上映開始13時30分 上映時間2時間5分 銀座ブロッサムホール(東京都中央区銀座2-15) 大人1500円 シニア1200円 大学生1200円 高校生以下800円 自由席先着順 当日券のみ 

党創立99周年記念講演会

#党創立99周年記念講演会 #JCP #志位和夫 
2021年8月4日、党創立99周年記念講演会 が開催されました。
「パンデミックと日本共産党の真価」日本共産党委員長 志位和夫
科学的姿勢に立ち、国民の苦難軽減に献身する党。
日本の政治の歪みの根本にメスを入れる変革の党。
世界の本流に働きかけ、逆流とたたかう党。
選挙で示された国民多数の意思にもとづき、国民共同の力で社会変革を進める党。
資本主義をのりこえる未来社会をめざす党。
ビデオメッセージは、落語家の立川談四楼さん、ライターの小川たまかさん、上智大学教授の三浦まりさん、から頂きました。
司会は田村智子副委員長です。
スピーチは代表して、文京区選出の福手ゆう子都議、品川区選出の白石たみお都議が行いました。
都議会議員団も参加、ご当地我らが江戸川区選出の原純子都議も参加しました。
詳しくは、YouTubeにて↓
https://youtu.be/w2ynLXOMeoQ

「戦争させない江戸川の会」総会・記念後援会

#戦争させない江戸川の会 #総会 #講演会 #江戸川区総合文化センター #小澤隆一 #東京慈恵会医科大学
2021年7月24日(土曜)、東京都江戸川区中央4-14-1 江戸川区総合文化センター3F 研修室にて「戦争させない江戸川の会」総会・記念講演会が開催されました。
政治を変えるチャンス、いのちとくらしを守る新しい政治に、市民と野党の共闘で菅政権をストップ。
⚫︎開会の挨拶 代表世話人挨拶 加藤芳文
⚫︎連帯の挨拶 
日本共産党 都議会議員 原純子
小池都知事は改憲論者です。野党を分断するようなことをこれまでもやってきました。議会軽視は許せません。そして、何より私は改憲をストップさせていく。大きなたたかいを衆議院選挙を通じて、また都議会で憲法を重視させる。そういう都議会運営をさせていく。中身をしっかりつくっていく。その為に力を尽くしていく決意です。
立憲民主党 衆院東京16区予定候補 水野ともこ
⚫︎第一部 総会
活動の経過とまとめ、今後の取り組み、会計報告 、役員選出報告
⚫︎第二部 記念講演 小澤隆一(東京慈恵会医科大学教授) 「憲法を壊す政治と生かす政治 いま声をあげるとき」
憲法を敵視し、改憲策動を続けてきた安倍政権は、昨年退陣しましたが、後を継いだ菅政権も憲法破壊の政治を一層進めようとしています。
菅政権がすすめる敵基地攻撃能力の保有や日米共同声明での日米同盟強化による憲法破壊は、重大な局面にさしかかっています。今こそ改めて市民が声をあげるときです。
①学術会議任命拒否の問題について
②憲法施行74年
③危険な日米同盟の強化
④コロナ禍の克服を阻害する軍事
⑤敵基地攻撃能力論
⑥憲法を守りコロナ禍の克服を
⑦自民党の改憲への執念と惨事便乗型改憲論
⑧緊急事態条項と9条改憲の関係
⑨菅政権の改憲策動に声をあげるとき
⚫︎質疑
⚫︎閉会の挨拶 代表世話人挨拶 宮城島勝史