#永青文庫 #東京カテドラル聖マリア大聖堂 #目白台 #関口




⚫︎永青文庫
東京都文京区目白台1丁目1番1号
東京都文京区目白台1丁目1番1号
永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。
そのコレクションは、江戸時代以前から大名細川家のコレクションとして伝わったものと、近代になって細川家16代の護立を中心に収集されたものに大別できます。
歴史資料・美術品・書籍等の所蔵品や古建造物の保管・ 寄託および修復を行っています。
永青文庫の永青は、中世細川家の菩提寺である建仁寺塔頭・永源庵の「永」、初代藤孝の居城・青龍寺城の「青」に由来します。
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関口教会は1900年に正式に小教区として設立されました。1918年に大司教館が移転し、1920年に築地教会から関口教会に東京の司教座聖堂(カテドラル)が変更となり現在に至ります。第2次世界大戦時の東京大空襲で聖堂は消失してしまいます。戦後、ドイツ・ケルン教区の多大な支援により1964年12月8日には、丹下健三氏の設計による東京カテドラル聖マリア大聖堂が献堂されました。
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都営バス白61新宿駅西口または練馬車庫前で、目白台三丁目下車徒歩約5分
都営バス白61新宿駅西口または練馬車庫前で、目白台三丁目下車徒歩約5分



