生活

とりとめもなく

何もかもボリューム

2016年08月15日 20時43分15秒 | ハンバーガー
世間はお盆休みだが私は関係なく仕事です。でもあんまりお客さん来ない。ヒマだ…
今日は仕事がお昼までだったので総武快速線でひと駅乗って馬喰町で降りて、馬喰町問屋街の中にあるカフェーに行ったよ。写真で見るとすげー洒落てるからちょっとビビりつつ行ったが、実際行ってみたら普通にお洒落だった。おトイレなんか、忍者屋敷みたいだ。
bakuro COMMONというお店です。ランチタイムはお得なセットがあるからそれにしました。

レア馬喰バーガー、サラダとドリンクがついて1000円。
ポテト多いなあー塩気がつよい。
レアというだけあってかなりのレアでした。レア苦手な人はよく焼きでお願いするといいよ。オーロラとマスタードが混ざったようなソースが美味しい。パンは内側がほんのり黄色いような、ブリオッシュみたいな感じのちょい甘でおいしい。
ドリンクはレモネードにしました。
サラダがついて来るのだが、

どんぶり1杯ぐらいの猛烈な量で(カフェーのセットでついてくるような量じゃない)食べても食べても減らないような気になるし、コブサラダみたいなドレッシングがたくさんかかっていて味こいめ。
洒落たカフェーとは思えないような量のセットであった。しかも1000円て、良心的〜
味は全体的に濃いめです。
食べても食べても減らないと言いつつ全部食べてお腹いっぱいだ、ま・ん・ぞ・く!
体がレアを求めたときにまた来よう。
帰りは図書館に寄りつつ歩いて帰った。お盆のせいか都内はすいてる。
明日はお休みだ、やったーい!
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小さくて確かな幸せ(小確幸)

2016年08月14日 20時42分45秒 | めし
仕事から帰ったら近江屋のアイスがあったよやったよー

(実家のテーブルクロスかわりました)
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路地裏で泣く

2016年08月13日 21時24分07秒 | 舞台とハンバーガー
今日は仕事が13時までだったのでその後総武線のち中央快速に乗りはるばる三鷹へー
同じ職場で働いてる役者の宮崎くんが三鷹駅から徒歩1分の武蔵野芸能劇場で芝居やるというので観に行ってきました。
所属する劇団の

演劇ユニットumbrellaの第6回本公演「路地裏で泣く」を観て来ました。
umbrellaの公演はDVDも含めたら今まで3回ぶんくらい観たが、今回のは今まででいちばん面白かったー
そうそう、ヒューマンドラマですよ。私は邦画が好きなのでヒューマンドラマ好きですよ。
説明しようがないのでしないです。でも面白かった。

仕事終わってすぐ駆けつけたのでお昼たべてないんだよー(ウソウソ、小さいスニッカーズ2個食べた)
わざわざ三鷹まで来たからこの際もうひと駅乗って、お隣の武蔵境まで行きまして、コックテイルハンバーガーズというお店で早めの晩ごはん食べました。
ここは鶏肉パテーのハンバーガーのお店で(チキンバーガーメニューのほかにも居酒屋的なメニューもたくさんあります)夜の部にもランチと変わらずセットがあって、しかもとっても良心的なお値段なのです!

カリブバーガーというのを食べた。
チキンのパテーとアボカド、サワークリームなどがはさまってるみたい。バーガーにポテトとドリンクついて750円ておかしくないですか?昨日食べたモスバーガーのセットだって780円よ?
ポテトはじゃがいものやつかさつまいものやつか選べるのでさつまいものやつにしました。

まるで大学いもみたいだけどほんのり塩味がついてて美味しいんだよねー

メープルシロップとブルーベリージャムがついてるからそれつけて食べたり。
鶏肉パテーもジューシーでつくねっぽくてホントに美味しかったんだよー
でも武蔵境なんて初めて来たし、この先また来ることなんてあるんかなー
でもホントに美味しいからまた食べたい。

武蔵境のスタンプ
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愛しさとせつなさと

2016年08月10日 23時25分05秒 | 読書
最近まで読んでた本

吉田修一「怒り
これは映画化されて来月公開なので、その前に読みたいなーと思ってたら運良く図書館で借りられた。
上下編の長い話だから読むのしんどそう…と思って警戒してたが、そんなことはまったくの杞憂であり、仕事してるときもご飯食べてるときもさらにはきのう映画観てる最中にも「あー続きが読みたいな」と思ってしまった。
アマゾンより引用↓

(上巻)殺人現場には、血文字「怒」が残されていた。事件から1年後の夏。房総の漁港で暮らす洋平・愛子親子の前に田代が現われ、大手企業に勤めるゲイの優馬は新宿のサウナで直人と出会い、母と沖縄の離島へ引っ越した女子高生・泉は田中と知り合う。それぞれに前歴不詳の3人の男…。惨殺現場に残された「怒」の血文字。整形をして逃亡を続ける犯人・山神一也はどこにいるのか?
(下巻)愛子は田代から秘密を打ち明けられ、疑いを持った優馬の前から直人が消え、泉は田中が暮らす無人島である発見をする―。衝撃のラストまでページをめくる手が止まらない。『悪人』から7年、吉田修一の新たなる代表作!

なんかざっくりしている。
推理もののようであり、群像もののようであり、人間の弱さと強さ、愛と憎悪が入り乱れる大変読みごたえのある作品になっております。
とても思わせ振りに話が進み、渇望にも似た思いでページをめくったが、最後の最後にそれはないよ、という幕切れだった。
映画楽しみだなあー「悪人」の監督さん(李相日監督)なのできっと面白いのだが、小説を読んでから間もなくだと「あーなんかイメージと違うな…みたいに思ってしまうのだろう。まあ別物として観るようにしないと。
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体温かというほどの気温

2016年08月09日 18時18分55秒 | 映画とハンバーガー
今日も朝から暑かったー
リオデジャネイロオリンピックが始まったけど、地球の裏側だからちゃんとLIVE映像で観られないね。今朝起きたら体操団体で日本が金メダルとっていたからびっくりしました。
お休みだから出かけようとしたら、じーちゃんが情報番組を観ていて(私はじーちゃんちに居候している)

じーちゃん「体操でたくさんメダルとったぞ。5個くらい増えた」
私「違うよじーちゃん、団体だから5人全員もらえるけど、日本の1チームだからメダルは団体で1個ていう勘定なんだよ」
じーちゃん「なんだそうか、たくさん増えたと思ったのに。5人だけど1個か」
(君が代を歌う選手たちの姿が映る)
じーちゃん「あれっ、6人いるぞ」
私「3位の中国の人が見切れてるだけです」

そんなことをしてたら時間が差し迫ってしまい慌ててお出かけ。
今日は本八幡で映画を観ようと思う。しかし地下鉄を途中下車してハンバーガーを食べようとやってきたのは都営新宿線篠崎駅から10分弱、PLUMP DINERです。
こぢんまりとしてるが洒落た店内でいただいたのが

ベーコンコルビージャックチーズバーガー

ちゃんと美味しいパンや肉やチーズを使ってるーって感じで想像どおりおいしかった。ポテトはお芋を切って揚げてるやつ。おいしいー
8月限定メニューなんだって。毎月こういうの考えるの、大変だよね…

絵になるなあ
しかし長居はできない。また地下鉄に乗り、終点本八幡へー
コルトンプラザのTOHOシネマズで、先週末から公開中の
映画「秘密 THE TOPSECRET」を観ました。

清水玲子さんの漫画を原作としたSFミステリー(勝手にカテゴライズしました)で雰囲気的には好きな感じの映画だった。主演は生田斗真なんだけど、彼はなんだか犯罪がらみの作品によく出てる気がする。今まで観たやつといえば、「脳男」「予告犯」「グラスホッパー」など。どれも面白かったー私がそういうのをチョイスして観てるからそう思うだけでハナミズキとか僕等がいたとかデビクロくんの恋と魔法とかにも出てるけど(観てない)。
どういう話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させて頂きます↓

第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞に輝き、アニメ化もされた清水玲子の人気コミックを実写映画化したミステリー。死者の脳をスキャンして生前の記憶を映像化するシステムを用いて、迷宮入り事件の真相を暴こうとする警察官たちが思いもよらぬ事態に見舞われる。天才的頭脳を持つ室長・薪を生田斗真が演じ、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務める。
被害者の脳をスキャンして生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが発明され、迷宮入り事件の捜査は革新的に進化した。しかし一方で被害者や死んだ凶悪犯の脳にコンタクトするため、相手の感情が移行し、犯罪の闇に引きずり込まれるリスクがあった。この最新鋭の技術を使う警視庁のエリート集団、科学警察研究所法医第九研究室・通称“第九”が捜査を開始する。室長の薪剛(生田斗真)の下に配属された新人捜査官・青木一行(岡田将生)らは、家族を惨殺した罪で死刑になった男の記憶を映像化するミッションに挑む。しかし、男の脳内映像は事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿を映し出す。第九捜査官たちは事件の真相に驚愕するが、事件は次々と連鎖し、決して触れてはならない第九の闇、貝沼事件へとつながっていく。今は亡き薪の親友、元・第九メンバー・鈴木(松坂桃李)が自分の命と引き換えにしてまで守ろうとした、第九最大の秘密がそこに隠されていた……。

というお話です。
生田斗真と岡田将生がもう美し過ぎて現実味がないが少女マンガ原作だからまあいいか。いろいろな事件が起きるけど、なんかどれも動機がぼんやりとした感じだったが、それは単に脳内映像のぼんやり加減がそうさせるのだろうか。でもこういう話すきだよ。
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今日もとっても暑かったよ

2016年08月07日 20時44分13秒 | 読書
毎晩暑くて寝てる間に疲れちゃうよ…
最近読んでた本

三浦しをん「悶絶スパイラル」
これはサイト上でやってたエッセイをまとめたもので、けっこう前のやつ。前作につづきオダギリジョーが頻繁に登場する。メゾンドヒミコのころだからもう10なん年も前のエッセイだねー
メゾンドヒミコはオダジョーのシャツがインについて語られていたが、私はこの映画は今は亡き渋谷シネマライズでイトと一緒に観たが、観終わって劇場が明るくなった瞬間に「オダギリジョーかっこいい…」とため息とともに言い合ったにであった。その時までオダギリジョーについて私もイトもとくに何か思うことはなかったが、これのオダギリジョーは本当にかっこよかったのだ。イトも「小尻だね~」と言っていた。
というどうでもいいことを思い出しました。
あと、10年くらい前にユニクロで荒木飛呂彦先生デザインのTシャツが出ると知ったときの行動が私とほぼ同じ…
まあそんなわけで、楽しく読めます。

もうひとつ読んだのがこちら

横山秀夫「臨場
これ面白かったー
ていうか横山秀夫氏の小説はもれなく面白いのだろうか…
「赤い名刺」「眼前の密室」「鉢植えの女」「餞」「声」「真夜中の調書」「黒星」「十七年蝉」という8編から成る短編集だがどれももれなく面白かった。どの話も短い中に複数の事件があり、こうだと思われてたことが実はこうだった、みたいな展開があって、グイグイ読ませる。私はとくに「眼前の密室」と「十七年蝉」が好きかなー
臨場はテレ朝で内野聖陽主演でドラマ化されてたけど、あれも良かったけど、小説の倉石検死官はもっとアウトローだ。しかし情にあつい。おっさんが憧れるおっさんだな。
横山秀夫の作品は意外と少ないから、全部読もうと思えばすぐ読めてしまうが、なんかもったいないような気がしてまだ読んでない。
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ワーイワーイ

2016年08月06日 17時31分42秒 | 日記
デルモンテの懸賞に応募したらジュース詰め合わせが当たったー!
高級ー!
やったー

もったいなくて飲めない…
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綱島街道沿いをゆく

2016年08月05日 21時44分56秒 | 旅とハンバーガー
今日はお休みです。
朝からすでに暑く…こうなったら敷きパッドを洗濯せねばと思い洗濯機を1回まわしてからお出かけだ。
今日はちょっと遠出します。こないだ行けなかった日吉のお店に行こうと思う。
半蔵門線と東横線を乗り継いでやって来ました

日吉駅
初めて下車します。
慶應大学の校舎がある側に出て、トコトコと綱島街道を10分くらい綱島方面に歩いて和田食堂というお店に来ました。
ハンバーガーが何種類もあるようだがランチはメニューが限定されててバーガーは夏のピリ辛バーガーというやつしかなかったのでそれにしました。

私は辛いのが苦手なので辛いソースを抜いてもらったんだけど、それでも味が足りないとかそういうことはなくて美味しかった。でもせかっくだからちょっとだけでもピリ辛ソースぬってもらえばよかったと思った。もったいないことした。きっとおいしいのだろう。

なんかこの、肉がベロっと1枚挟んであるのかなー?と思ったんだけどそうではないような、でもかみごたえがすごくて普通の挽肉ではないような、もしかしたら牛タンかなんかでできてるパティなのかしらと思ったりした。ズッキーニの焼いたみたいのが挟まってた。ポテトもちゃんと芋を切って揚げてるみたいで美味しかった。
ランチはスープとドリンクがセルフで飲み放題なのでスープ2杯オレンジジュース2杯飲んじゃいました。スープが好きなタイプのやつで美味しかった。
これで950円はお値打ちじゃないかと!
あと看板娘の1歳くらいの女の子がいてこれが可愛いんだー
ご夫婦がお店やってて、娘ちゃんがその辺で遊んでるんだけど、私も小さいころ親の職場で遊んでたから、なんか、きゅんとしちゃったよ…最近あまりこういうの見ないじゃん。
なんか面白かった。また行きたいけど日吉は遠いしなかなか難しい…キョーコさんと会う日とかに行けそうかな。
ごちそうさまです。
そしてそのまま綱島街道を南下して、街道沿いにあるドンキとかしまむらとかになんとなく寄りながら綱島駅に着いた。いやー死ぬほど暑くてやんなっちゃった。
私の大好きな小説、島田荘司先生の御手洗潔シリーズで最初の方、占星術とか、石岡くんと出会ったころはみたらいは綱島で本を読んだりものを考えたりして暮らしていた。というわけでなんとなく綱島には憧れにも似たような気持ちがあるのです。その後ふたりは馬車道引っ越すんだけど。
そういう綱島ってどういう所かしらという興味もあったが、暑すぎて散策する気になれずすぐ帰っちゃった。もうグッタリしちゃった。
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今日も蒸し暑い

2016年08月04日 18時52分35秒 | 映画
毎日暑いなあー
こないだ読んだ誉田哲也の武士道ジェネレーションが面白かったから、武士道シリーズ第一作を映画化した「武士道シックスティーン」を観ましたよ。成海璃子ちゃんと北乃きいちゃんのダブル主演で2010年の作品です。

もうシックスティーンの小説の内容なんてすっかり忘れてしまったけど、こうやって動いてる香織と早苗は可愛いねー
今をときめく波瑠さんが、早苗のお姉ちゃんの緑子役でちょっとでてるんですよ。まだ髪が長くて声も今とはちょっと違う感じだ。あと最近テレビでよく観る賀来賢人が緑子の彼氏の役で出てるよー
どういうお話かというのはいつもお世話になっているMovieWalkerから引用させていただきます↓

成海璃子&北乃きいという若手実力派の2人が剣道に打ち込む女子高生に扮したスポーツ青春ドラマ。まったく違うアプローチで剣道と対峙する2人の少女の心の葛藤が描かれる。
磯山香織(成海璃子)は、3歳から練習を積んできた剣道のエリート少女。だが、彼女はある大会で無名選手に不覚を取り、敗れてしまう。そのときの悔しさが忘れられず、その選手を追って剣道の強豪高校に入学。しかし、そこで再会した因縁の相手、西荻早苗(北乃きい)は、ほぼ実績ゼロ、剣道は楽しむもの、というお気楽少女だった。拍子抜けしながらも、自分の敗因を突き止めたい一心で、早苗の力を引き出そうとする香織。早苗の方は当初、香織の気迫に押されてタジタジだったものの、次第に真剣勝負の面白さに目覚めていく。なぜ人は戦うのか?真の強さとは何か?勝つことの意味とは?因縁の戦いの果てに、2人は答えを見つけることができるのか?

というお話でした。
原作が面白いのでそのまま映画も良いんだけど、時間がないせいか香織のキャラクターがなんか怖いだけみたいな感じになってたような気がする。比べるのはよくないとわかってますが、原作のほうはあの強烈な難しい印象の香織が、早苗というライバルと無二の親友になりいつのまにやらちょっと面白いイイヤツみたいな感じになってく過程が(元々の人間性は変わらないが早苗と出会ったことにより香織の良い部分が伸びてくみたいんな感じ)丁寧に描かれていてすごく良いのだけど、やっぱり映画は時間が足りない…また本を読まねば。
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猛打の雷雨とバーガー

2016年08月02日 17時11分09秒 | ハンバーガー
今日はお休みだー
う、うれしい…
隅田川花火の日の激務がたたってなんだが疲れがとれない感じなので今日は思う存分、のんびりする!
しかし図書館に本を返しに行かなきゃいけないので午前中からお出かけしようとしたところちょうど雨が降って来て、でもまあいいかと思って出かけたら猛烈な雷雨になってしまい傘の意味もないくらい降ってるので、民家の軒先をお借りして雨宿りしてたが

濡れてもかまわないように裸足にクロックスで来たけどもうビッチョビチョ。路肩が池みたいだよースカートが冷たいよー
なんとかだましだましトコトコ歩いて、先にバーガーを食べに行った。
3月くらいに一度来たことのある深川のAirs Burger cafeです。雷ゴロゴロの中やってくる人なんかいないだろうと思ってたが、先客が一組いたうえにその後もけっこう来てた。人気店なんだね…それにしても雷すごいよ。近いし、きっとどっかに落ちたよ。ティンパニの猛打のようだったよ。
さて

アボカドチーズバーガーにしました。ワサビマヨで美味しいー

ここってパンこんなに美味しかったっけ?味もそうだが、焼き加減が最高だ。うまい…具もたっぷりで良いねー
美味しかった。
お店を出た後もちょっとだけ雨が降ってたが、仙台堀川の海辺橋の上に来てみると、
東を見ればドン曇り

西を見れば青空

私はいま、天気の境い目にいます!
その後は図書館へ。
またたくさん借りてしまった…
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