生活

とりとめもなく

邦画邦画

2021年01月09日 23時13分57秒 | 映画
今年は邦画をとにかく観ていく。
というわけでなんか、のんびり観られるようなのはないかなと
どういうお話かというと、説明がめんどくさいので最近お世話になっておりますYahoo映画から引用↓

『魔女の宅急便』などの小芝風花を主演に迎え、奈良県葛城に実在する図書館を舞台に描くハートフルな人間ドラマ。赴任したばかりの新人司書が、地域住民との交流を通して風土や土地の歴史を体得しながら人間として一回り大きくなっていく姿を映す。『桜ノ雨』などのウエダアツシ監督がメガホンを取り、脚本を『百瀬、こっちを向いて。』などの狗飼恭子が担当。悠久の歴史を刻む里の春夏秋冬の風景に見とれる。

新卒のさくら(小芝風花)は、奈良県葛城にある図書館の司書として働き始めるが、毎日が緊張の連続だった。ある日、彼女は図書館にやって来た利用者と一緒に探し物をすることになり、自分が勤める地区の隅々まで足を延ばすようになる。やがてさくらはたくさんの地域の人々と知り合い、これまで知らなかった地元の魅力に気付いていく。


というお話です。
とくにこれといった派手さはないが奈良の田舎ののんびりした感じと、歴史ある街の風景に癒やされるのだ。
主人公の女の子は相当変わり者だけどまあかわいいのでよい。横浜流星も出てるけどたった数年前なのになんか今より全然あかぬけてない感じ。

そしてもう1本
どうしても竹内結子が観たかった、一度観たことあるけどまたあの姫川玲子が観たい。「ストロベリーナイト

どういうお話かというと、こっちもYahoo映画から引用↓

竹内結子がノンキャリアから警視庁捜査一課の刑事にのし上がったヒロインを熱演したテレビドラマ「ストロベリーナイト」の映画版。誉田哲也原作の人気ミステリー小説「インビジブルレイン」を基に、ある連続殺人事件に絡んだ思いがけない出来事のてん末を描き出す。主人公の腕利き女性刑事と道ならぬ恋に落ちる暴力団幹部を大沢たかおが好演。彼らの禁断の恋の行方はもとより、複雑に交錯してもつれ合う事件の真相に衝撃が走る。

警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することになる。警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、犯人を名指しした匿名情報が寄せられるが、上層部からはすべてを黙殺しろとの命令が下る。玲子は単独で捜査を続け、その過程でマキタ(大沢たかお)と出会う。


というストーリー
誉田哲也の姫川玲子シリーズのインビジブルレインを原作として映画化している。
ずっと雨が降ってる映画。駆け足でまとめられた感じはすごくしますけど面白いです。
姫川玲子もっと観たかったよ。
ドラマシリーズは観たことないんだよなあ(第1話はスペシャルの焼き直しだった気がする。スペシャルは観たことある)

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