今日は仕事がお昼までだったのでがんばって川崎に映画を観に行きました。
着いてすぐTOHOシネマズへ。なんの話題にもなってないけど大丈夫かしらと思いながら「バイロケーション」という日本の映画を観ました。水川あさみさんが主演で、他には滝藤賢一とかキスマイの千賀くんとか豊原功補なんかが出ている、一応ホラーということだがあまり怖くなかった。自分の生活する範囲のなかに、自分そっくりの自分でないものが現れ普通に生活し始め、やがて自分に攻撃をしかけたりしてくるというような話だった。細かくいうとドッペルゲンガーとは違う分類なんだって。それがバイロケーションという存在なんだって。
つまんなくはなかったけどホラーなんて現実味がないものにいい年して入り込めないので、まあこんなもんか・・・という感じだった。
今日は仕事もしたし川崎まで来たし、1本でやめとくか・・・と思ったんだけどたいして疲れてないので2本目に挑戦。「黒執事」という漫画が原作の映画を観ました。
水嶋ヒロの復帰作というのでちょっとだけ話題になってる気がするけどそんなに混んでなかった。漫画のファンの人は何かと文句もあるんでしょうが(キャスティングとか話のまとめ方とか)私は漫画も読まないし登場人物に思いいれもないからけっこう楽しく観られました。連続してミイラ化した死体が見つかり、それが製薬会社のパーティと関係があり、そこで作られている薬を使ってテロを起こすのを食い止めるみたいな話だった。ふてくされたぼっちゃんの役を剛力彩芽ちゃん、それに仕える執事をいわずもがな水嶋ヒロがやってた。執事のしゃべり方がとても気もちわるかった。製薬会社の社長の伊武雅刀も気持ち悪かった。
変な世界観も漫画ゆえと思うとたいして気にならなかった。
また川崎に長居してしまった。
着いてすぐTOHOシネマズへ。なんの話題にもなってないけど大丈夫かしらと思いながら「バイロケーション」という日本の映画を観ました。水川あさみさんが主演で、他には滝藤賢一とかキスマイの千賀くんとか豊原功補なんかが出ている、一応ホラーということだがあまり怖くなかった。自分の生活する範囲のなかに、自分そっくりの自分でないものが現れ普通に生活し始め、やがて自分に攻撃をしかけたりしてくるというような話だった。細かくいうとドッペルゲンガーとは違う分類なんだって。それがバイロケーションという存在なんだって。
つまんなくはなかったけどホラーなんて現実味がないものにいい年して入り込めないので、まあこんなもんか・・・という感じだった。
今日は仕事もしたし川崎まで来たし、1本でやめとくか・・・と思ったんだけどたいして疲れてないので2本目に挑戦。「黒執事」という漫画が原作の映画を観ました。
水嶋ヒロの復帰作というのでちょっとだけ話題になってる気がするけどそんなに混んでなかった。漫画のファンの人は何かと文句もあるんでしょうが(キャスティングとか話のまとめ方とか)私は漫画も読まないし登場人物に思いいれもないからけっこう楽しく観られました。連続してミイラ化した死体が見つかり、それが製薬会社のパーティと関係があり、そこで作られている薬を使ってテロを起こすのを食い止めるみたいな話だった。ふてくされたぼっちゃんの役を剛力彩芽ちゃん、それに仕える執事をいわずもがな水嶋ヒロがやってた。執事のしゃべり方がとても気もちわるかった。製薬会社の社長の伊武雅刀も気持ち悪かった。
変な世界観も漫画ゆえと思うとたいして気にならなかった。
また川崎に長居してしまった。