昼は30度越えの暑い日でしたが、夕方には涼しい風が吹き観望会日和になりました。
夕涼みがてらの外出でしょうか、望遠鏡をのぞいていく方が多かったです。
火星、木星そして月齢13,35、待宵月の月。時々薄雲がかかりましたが満月の次に美しいと言われる
13夜の月、大勢の方に望遠鏡をとおして見ていただきました。
そして捨てがたき物=堀井謄写版
ガッチリとした木の箱はとても丁寧に作られていて、重い謄写版が縦にしても動かないよう精巧に作られています。長期間、使用していないにも関わらず大事に保管してきました。
惜しいのですが断捨離対象にしようか迷います。
夕涼みがてらの外出でしょうか、望遠鏡をのぞいていく方が多かったです。
火星、木星そして月齢13,35、待宵月の月。時々薄雲がかかりましたが満月の次に美しいと言われる
13夜の月、大勢の方に望遠鏡をとおして見ていただきました。
そして捨てがたき物=堀井謄写版
ガッチリとした木の箱はとても丁寧に作られていて、重い謄写版が縦にしても動かないよう精巧に作られています。長期間、使用していないにも関わらず大事に保管してきました。
惜しいのですが断捨離対象にしようか迷います。
しばらくのご無沙汰でしたが、忘れ去られるblogに、ご訪問有難うございました。私もその後、Satoさんの様子が気になっていました。
今回記載されました「堀井謄写版」ですが、これより箱が汚れていますが、私も全く同じ品物を捨て難く保管しています。保存状態が悪いですが、鉄筆やヤスリ板に原紙も残っています。偶然とはいえ不思議ですねぇ!東京オリンピックがあった(私共の結婚した年)の新聞までもが… お宝にもならないガラクタを、何時捨てようか迷ってま~す。(苦笑) これからも宜しくお願いします。
お互いに更新がないと、気になるのは同じですね。
ありがとうございます。
堀井の謄写版については鉄筆迄、残っているとは、rickpapaさん宅のほうが、お宝に近いのでは、、、。
我が家のは、やはり粗大ごみとして断捨離しようと思いました。当時の新聞まで残っているなんて本当に
同じですね。
長く生きていると、思い出の品もそれなりに増えます
でも使わない物はこの際、全部断捨離しようと思っています。
我が家には、お宝になりそうなものは、ほとんど残っていません。
堀井の謄写版、これがお宝かも?と大事に取って置いたくらいですから(笑い)