「レアアース」を「レイアース」と読み違えてしまう私はダメ人間ですか?
図書館でCDを借りたら歌詞カードがありませんでした。
ケースも丸ごと入れ替えられていたため、どんなジャケットなのか一切わからずもやもやしました。
歌詞だけでなく、参加しているミュージシャンも知りたいですよね。
小振りで美味しそうなカボチャをいただいたので、カボチャのチーズケーキを作りました。
冷凍カボチャを使うのとは全然違いました。
砂糖控えめにしたのに甘くてほくほくして美味しかったです。
お菓子作りは久し振り!
…でもないか。
ついこの間ベーグルを焼いたのでした。
しかし、パン類はお菓子というより大事な食料、主食になりうるものという認識です。
ドライフルーツを入れたのですが、チョコチップやドライフルーツを使うといつも分量を多く入れてしまい、なんだか変な感じに仕上がってしまいます。
話を戻しましょう。
カボチャのチーズケーキはひとりで4回楽しめるくらいの分量が出来上がったので、3回分を冷凍しました。
残りの1回分は、味をなじませて朝ご飯に食べるつもりでした。
翌朝、寝坊。
優雅に自家製チーズケーキを食すどころかお弁当も作れず家を飛び出しました。
やむを得ずお昼はコンビニに買いに行きました。
会社でお弁当の注文もできますが、ザ・男の弁当!という感じでかなりボリューミィなので敬遠してしまいます。
インスタントでないそばとチョコ系のパンを購入したので袋は別々にしてもらいました。
コンビニの袋は無駄にしません。
生ゴミを捨てるときに使います。
コンビニの帰り道でイヤミ上司に会い、彼は私の手荷物にちらと視線を送るとこう言いました。
「給料日前なのにずいぶん買い占めたんだね」
(※給料日は3日)
…失礼な。
女性にそういう言い方をすると嫌がられると思います。
なぜこの人はこうもイラっとさせるのが得意なのでしょう。
いつもこんな感じです。
ふと、おじに似ていると思いました。
おじは人を軽くイラっとさせる天才です。
例えば…
「○○は昔から食うのが速いなぁ!
だから太るんだよ」
本人に人を傷付けている自覚はなく、むしろ注意してあげているから良いことをしているという考えなのだそうです。
そういうのを余計なお世話というのではないでしょうか。
おじは母の兄なのですが、昔からそんな言い方をする人だったようです。
私も妹も物心ついた頃から「おじさんって人の嫌なことを言うから好きじゃない」と母に言っていたそうです。
恐るべし!
おじに会うときは毎回構えてしまいますが、それは子供心に刻まれた思いがあるからかもしれません。
図書館でCDを借りたら歌詞カードがありませんでした。
ケースも丸ごと入れ替えられていたため、どんなジャケットなのか一切わからずもやもやしました。
歌詞だけでなく、参加しているミュージシャンも知りたいですよね。
小振りで美味しそうなカボチャをいただいたので、カボチャのチーズケーキを作りました。
冷凍カボチャを使うのとは全然違いました。
砂糖控えめにしたのに甘くてほくほくして美味しかったです。
お菓子作りは久し振り!
…でもないか。
ついこの間ベーグルを焼いたのでした。
しかし、パン類はお菓子というより大事な食料、主食になりうるものという認識です。
ドライフルーツを入れたのですが、チョコチップやドライフルーツを使うといつも分量を多く入れてしまい、なんだか変な感じに仕上がってしまいます。
話を戻しましょう。
カボチャのチーズケーキはひとりで4回楽しめるくらいの分量が出来上がったので、3回分を冷凍しました。
残りの1回分は、味をなじませて朝ご飯に食べるつもりでした。
翌朝、寝坊。
優雅に自家製チーズケーキを食すどころかお弁当も作れず家を飛び出しました。
やむを得ずお昼はコンビニに買いに行きました。
会社でお弁当の注文もできますが、ザ・男の弁当!という感じでかなりボリューミィなので敬遠してしまいます。
インスタントでないそばとチョコ系のパンを購入したので袋は別々にしてもらいました。
コンビニの袋は無駄にしません。
生ゴミを捨てるときに使います。
コンビニの帰り道でイヤミ上司に会い、彼は私の手荷物にちらと視線を送るとこう言いました。
「給料日前なのにずいぶん買い占めたんだね」
(※給料日は3日)
…失礼な。
女性にそういう言い方をすると嫌がられると思います。
なぜこの人はこうもイラっとさせるのが得意なのでしょう。
いつもこんな感じです。
ふと、おじに似ていると思いました。
おじは人を軽くイラっとさせる天才です。
例えば…
「○○は昔から食うのが速いなぁ!
だから太るんだよ」
本人に人を傷付けている自覚はなく、むしろ注意してあげているから良いことをしているという考えなのだそうです。
そういうのを余計なお世話というのではないでしょうか。
おじは母の兄なのですが、昔からそんな言い方をする人だったようです。
私も妹も物心ついた頃から「おじさんって人の嫌なことを言うから好きじゃない」と母に言っていたそうです。
恐るべし!
おじに会うときは毎回構えてしまいますが、それは子供心に刻まれた思いがあるからかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます