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こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

優しくない

2017-11-27 | 徒然日記
親戚のお見舞いに病院に行ってきました。

着いたら先客がいました。

患者の弟でした。

すぐ帰るから、と彼は私たちに言いました。

「いつでも〇〇(奥さん)をよこすから、必要なときは遠慮しないで言ってくれよ」

そう患者に言って帰りました。

「昔から優しい子なんだよ」

患者は嬉しそうでした。

微笑ましい光景に顔をほころばせるのが正解なのでしょうか。

しかし私はまったく優しいと思えず、ドン引きして何も言えませんでした。

いつでも自分が来るよ、と言うなら優しいかなと私も思います。

自分の妻を、というのが解せません。

自分は仕事が忙しいからと暗に言っているのかもしれませんが、〇〇さんも介護の仕事をしていると聞いています。

こういう人が、何の疑問もなく平気で妻に自身の親の介護をさせるタイプなのだろうかと考えてしまいました。

その人の両親は亡くなっているので、実際はそういう心配はありませんけれど。

配偶者や子を所有物だと思い込んでいる人は一定数いると思います。

人間には皆感情があるのです。

人形ではありません。

所有物扱いされる方はたまったものではありません。

自身もそう扱われてきたから同じことをしてしまうのでしょうが、まちがいに早く気付いてもらって、良くない流れは今すぐ断ち切ってほしいです。

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