こまちのさすけね亭

ひだまりを 拾って歩く お年寄り

続・開き直る男の話

2009-01-30 | 労働問題
何が、開き直りなのか。

説明します。

自分は労働基準法に違犯しているというのに、それを棚に上げて私のやり方にツッコミを入れまくるのです。


例えば、私が某機関に申し立てをしているのに、直接社長にも電話をするのはおかしい、とか。

機関を通して連絡するか、電話で話すのが嫌なわけではないから直接社長に連絡するか、どちらかにしろ、というのです。

私は社長に電話に出てもらいたいのではなく、払うものを払ってもらいたいのです。

最大の開き直りポイントを発表します。

私が申し立てをしている機関では、相手が出頭に応じれば、テーブルを囲んで話し合うことになります。

でも、その話し合いで決まったことに強制力はない、と社長は言いました。

もちろんそれは承知の上です。

あなたが望んでいるのは強制力のある機関だろうから、あとは裁判くらいしかないだろうと言うのです。

訴えるなら訴えてみろ、ということですか…。

完全なる悪意を感じます。

こんな相手と一対一で話し合ってもきっと永遠に逃げられるだけです。

でも、逃がしませんよ!

なめられたら誰だって腹が立ちます。

今までと考えは変わらず、やれることはすべてやる覚悟です。

私はあきらめません。


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