まずはじめに、「アパートの隣人の騒音がひどい」と聞いて「引っ越したら?」と即座に答える人は、この記事は不毛なだけなので読まないでください。
私は根本的な解決を望んでいます。
11月某日。
隣?の部屋からドーン!という衝撃音が何度も聞こえてきました。
時間は、記録していませんが確か19~21時くらいの間だったと思います。
翌日も、聞こえてきました。
その翌日も。
それから18日間、ほぼ毎日聞こえてきました。
ほぼ、というのは、こちらも外出したりして確認できない日もあったからです。
時間は、21~23時の間が多かったです。
衝撃音が聞こえ始めてから3日目くらいに、音の出どころを確かめるため玄関から外に出ていると、隣の部屋の玄関のドアがドーン!と内側からの衝撃で揺れるのが確認できました。
19日目に管理会社に連絡し、隣人に電話してもらいました。
その日は連絡が取れず、翌日(20日目)に話ができたようです。
隣人は、心当たりがないと言っていたそうです。
強いて言えば、掃除をするときにソファーを動かしたときに音がしたかもしれないと。
真っ赤な嘘!
毎日ソファーを動かすはずがないでしょう、しかも21時以降に!!
怒りで震えました。
私は、ドアが揺れるのをこの目で見ているのですから間違いありません。
心当たりがないと言われてしまうと管理会社では何もできないそうで、では後は警察に相談しますと伝えました。
翌日(21日目)直接ドアポストに注意喚起の書面を入れに行くので、それまでは待ってくださいと引き止められました。
翌日(21日目・土曜日でした)、書面がどうなったのかはわかりませんでしたが、音はぴたりと止みました。
勝ったと思いました。
しかし、翌日(22日目)からまた衝撃音は復活。
注意喚起の書面は、その翌日(23日目)にうちも含めた全戸一斉に配布され、掲示板にも貼り出されました。
土曜日には配布すると言ったのに、結局週明けの月曜日に配布するのも意味不明ですが。。
もちろん衝撃音は毎日響き続けました。
書面配布の翌日(24日目)、「次に赤ちゃんの泣き声と衝撃音がセットで聞こえてきたら通報する」と決めていた条件を満たしたため、遂に通報しました。
警察官が来てからは音は聞こえなかったので、私が事情を話したのち、他の部屋にも事情を聞きに行ったようでした。
情報が一致したのか、2人の警察官が隣の部屋を訪れました。
対応したのは男性でした。
ドアの向こうから聞こえてきた警察官との会話から、初めて隣人の名前を知りました。
隣人は引っ越して来たとき、挨拶に来なかったのです。
赤ちゃんの生まれた時期はこちらが把握したのとだいたい合っていました。
奥さんが外国人なのは顔を見て知っていました。
嘘ばかりの話の内容はとても恐ろしかったです。
「先週急に管理会社から電話がかかってきて、わけがわからない、心当たりはない」
「足音をうるさく立てたことなんてない」
「21~23時なんてテレビを観てゆっくりしている時間だから、うるさい音なんて立てるわけがない」
「1時間以内に子供は泣いていない」
「水道管でも共鳴しているのでは」
「どこからの苦情か」
すべて、半笑いで受け答えしているのですよ……。
ちなみに、警察官が隣の部屋を訪れて隣人が玄関のドアを開けるまでの間に、バタン!バタン!と二度衝撃音が聞こえてきました。
部屋の中のドアを乱暴に開け閉めする音でしょうね。
警察官にも聞こえたらしく、指摘されていました。
建付けが悪いなどと言い訳していましたが、明らかにドアの開閉音だけではない、壁を殴るような衝撃音や、壁に木製家具をぶつけているような衝撃音が毎日響いています。
お風呂に入っていたとき、隣の部屋のお風呂の壁をバンバン叩いているような音も聞こえてきたこともあります。
外階段を、力士がスキップしているかのような地響き的な足取りで上り下りする音は、うちだけでなく他の部屋の人も気になっていたようです。
私が心配していたDVではないようだったので、今回は記録をつけておくとのことで、警察官は帰りました。
そして、翌日からまた衝撃音は聞こえてきています。
ボリュームや回数は減ったように思いますが、結局止みませんでした。
DVでないなんて言い切れないと思います。
奥さんを玄関先に連れて来て警察官に見せたようですが、服の下など見えない箇所にケガをしていたらわかりませんよね。
叫び声は聞こえていませんが。
DVでなくても、一体何をしているのかわからず恐ろしいです。
音が大きいと縮み上がってしまい、毎日ストレスにさらされています。
現在、26日目です。
私は根本的な解決を望んでいます。
11月某日。
隣?の部屋からドーン!という衝撃音が何度も聞こえてきました。
時間は、記録していませんが確か19~21時くらいの間だったと思います。
翌日も、聞こえてきました。
その翌日も。
それから18日間、ほぼ毎日聞こえてきました。
ほぼ、というのは、こちらも外出したりして確認できない日もあったからです。
時間は、21~23時の間が多かったです。
衝撃音が聞こえ始めてから3日目くらいに、音の出どころを確かめるため玄関から外に出ていると、隣の部屋の玄関のドアがドーン!と内側からの衝撃で揺れるのが確認できました。
19日目に管理会社に連絡し、隣人に電話してもらいました。
その日は連絡が取れず、翌日(20日目)に話ができたようです。
隣人は、心当たりがないと言っていたそうです。
強いて言えば、掃除をするときにソファーを動かしたときに音がしたかもしれないと。
真っ赤な嘘!
毎日ソファーを動かすはずがないでしょう、しかも21時以降に!!
怒りで震えました。
私は、ドアが揺れるのをこの目で見ているのですから間違いありません。
心当たりがないと言われてしまうと管理会社では何もできないそうで、では後は警察に相談しますと伝えました。
翌日(21日目)直接ドアポストに注意喚起の書面を入れに行くので、それまでは待ってくださいと引き止められました。
翌日(21日目・土曜日でした)、書面がどうなったのかはわかりませんでしたが、音はぴたりと止みました。
勝ったと思いました。
しかし、翌日(22日目)からまた衝撃音は復活。
注意喚起の書面は、その翌日(23日目)にうちも含めた全戸一斉に配布され、掲示板にも貼り出されました。
土曜日には配布すると言ったのに、結局週明けの月曜日に配布するのも意味不明ですが。。
もちろん衝撃音は毎日響き続けました。
書面配布の翌日(24日目)、「次に赤ちゃんの泣き声と衝撃音がセットで聞こえてきたら通報する」と決めていた条件を満たしたため、遂に通報しました。
警察官が来てからは音は聞こえなかったので、私が事情を話したのち、他の部屋にも事情を聞きに行ったようでした。
情報が一致したのか、2人の警察官が隣の部屋を訪れました。
対応したのは男性でした。
ドアの向こうから聞こえてきた警察官との会話から、初めて隣人の名前を知りました。
隣人は引っ越して来たとき、挨拶に来なかったのです。
赤ちゃんの生まれた時期はこちらが把握したのとだいたい合っていました。
奥さんが外国人なのは顔を見て知っていました。
嘘ばかりの話の内容はとても恐ろしかったです。
「先週急に管理会社から電話がかかってきて、わけがわからない、心当たりはない」
「足音をうるさく立てたことなんてない」
「21~23時なんてテレビを観てゆっくりしている時間だから、うるさい音なんて立てるわけがない」
「1時間以内に子供は泣いていない」
「水道管でも共鳴しているのでは」
「どこからの苦情か」
すべて、半笑いで受け答えしているのですよ……。
ちなみに、警察官が隣の部屋を訪れて隣人が玄関のドアを開けるまでの間に、バタン!バタン!と二度衝撃音が聞こえてきました。
部屋の中のドアを乱暴に開け閉めする音でしょうね。
警察官にも聞こえたらしく、指摘されていました。
建付けが悪いなどと言い訳していましたが、明らかにドアの開閉音だけではない、壁を殴るような衝撃音や、壁に木製家具をぶつけているような衝撃音が毎日響いています。
お風呂に入っていたとき、隣の部屋のお風呂の壁をバンバン叩いているような音も聞こえてきたこともあります。
外階段を、力士がスキップしているかのような地響き的な足取りで上り下りする音は、うちだけでなく他の部屋の人も気になっていたようです。
私が心配していたDVではないようだったので、今回は記録をつけておくとのことで、警察官は帰りました。
そして、翌日からまた衝撃音は聞こえてきています。
ボリュームや回数は減ったように思いますが、結局止みませんでした。
DVでないなんて言い切れないと思います。
奥さんを玄関先に連れて来て警察官に見せたようですが、服の下など見えない箇所にケガをしていたらわかりませんよね。
叫び声は聞こえていませんが。
DVでなくても、一体何をしているのかわからず恐ろしいです。
音が大きいと縮み上がってしまい、毎日ストレスにさらされています。
現在、26日目です。