先ほど、区民の方がいらして、
区長選に〓〓区議が出るの？と大声で言われるので、
そのようですねと答えました。
目撃者が多いので、書くしかない(-_-;)
区長選に〓〓区議が出るの？と大声で言われるので、
そのようですねと答えました。
目撃者が多いので、書くしかない(-_-;)
気仙沼は、
きせんぬま、ではなく、「けせんぬま」と読みます。
凡例は、
ぼんれい、ではなく、「はんれい」と読みます。
後者は、プレゼン初心者には、よくあるミスです。
それを、何歳で経験するか、それを、その時指摘してくれる、
上司や教師、同僚や同級生等の、仲間がいるかで、その後の人生は、大きく変わります。
私も、読み間違いはします。
だから、聞いたり、調べたりします。
できるだけアンテナを張って、
ナレーションで、「それどんな漢字？」と気にする時があります。
それは不断の努力であり、
それを続けるには、
同じように、不断の努力を続ける人が、
周りに何人いるかで、自分自身を支えて貰えます。
何歳で、何を、読み間違いをするかは、
その人の人生や、その人の周囲の人達を想像できます。
だから、怖いんです。
読み間違いを修正できないまま、議員になったり、仕事上のポジションが上がっていくことは、怖いことなんです。
なお、
喫緊は、
きんきつ、ではなく、「きっきん」と読みます。
普段使わない用語でもあるし、読む人が高齢でくせが直らなく、自分で修正ができない場合は、
「喫緊」を使わない原稿を作ってあげることも、周囲の優しさです。
だから、怖いんです。
きせんぬま、ではなく、「けせんぬま」と読みます。
凡例は、
ぼんれい、ではなく、「はんれい」と読みます。
後者は、プレゼン初心者には、よくあるミスです。
それを、何歳で経験するか、それを、その時指摘してくれる、
上司や教師、同僚や同級生等の、仲間がいるかで、その後の人生は、大きく変わります。
私も、読み間違いはします。
だから、聞いたり、調べたりします。
できるだけアンテナを張って、
ナレーションで、「それどんな漢字？」と気にする時があります。
それは不断の努力であり、
それを続けるには、
同じように、不断の努力を続ける人が、
周りに何人いるかで、自分自身を支えて貰えます。
何歳で、何を、読み間違いをするかは、
その人の人生や、その人の周囲の人達を想像できます。
だから、怖いんです。
読み間違いを修正できないまま、議員になったり、仕事上のポジションが上がっていくことは、怖いことなんです。
なお、
喫緊は、
きんきつ、ではなく、「きっきん」と読みます。
普段使わない用語でもあるし、読む人が高齢でくせが直らなく、自分で修正ができない場合は、
「喫緊」を使わない原稿を作ってあげることも、周囲の優しさです。
だから、怖いんです。
渋谷区全体の公共施設をデータ化した白書を作らないと、
頑なに桑原区長は答えていましたが、結局、こうなります。
【笹塚図書館は平成２７年４月１日（水）より、
渋谷区笹塚一丁目４７番１号
メルクマール京王笹塚４階（民間のビルの１フロア）に移転します。
これに伴い、平成２７年３月１６日（月）～平成２７年３月３１日（火）まで準備のため休館します。
教育委員会推薦「しぶや おすすめの本５０」以外の児童図書は、
笹塚こども図書館（中野通り沿い）に移動します。】
新しい図書館は駅の横のビル４階で、一般図書、新聞、雑誌が置かれます。
図書館機能が、分かれてしまうのは、残念です。
高層民間ビルの建設に、強風の問題などを憂いていた住民説明会で、
推進派の議員が、質問する住民を睨みつけていたのは印象的でしたが、
推進するなら、図書館の機能について見識を持ち、
計画誘導してほしかったと思います。
なお、図書館機能の今後については、何も、事前に聞かされず進められました。
決まった事が発表されるだけの渋谷区政によくある姿です。
「区民の中には、様々な識者・知恵者がいるから意見を聞いて進めてはどうか」と何かにつけて言ってきましたが、区長も議員も広く意見を聞かないなら、
「自分たちの計画が最優秀だ」と思っていることになります。
桑原区政は１２年間でした。
考え方の問題ですが、住民自治の軽視だと思いますね。
一度機能分断すると、後が大変ですよ。
頑なに桑原区長は答えていましたが、結局、こうなります。
【笹塚図書館は平成２７年４月１日（水）より、
渋谷区笹塚一丁目４７番１号
メルクマール京王笹塚４階（民間のビルの１フロア）に移転します。
これに伴い、平成２７年３月１６日（月）～平成２７年３月３１日（火）まで準備のため休館します。
教育委員会推薦「しぶや おすすめの本５０」以外の児童図書は、
笹塚こども図書館（中野通り沿い）に移動します。】
新しい図書館は駅の横のビル４階で、一般図書、新聞、雑誌が置かれます。
図書館機能が、分かれてしまうのは、残念です。
高層民間ビルの建設に、強風の問題などを憂いていた住民説明会で、
推進派の議員が、質問する住民を睨みつけていたのは印象的でしたが、
推進するなら、図書館の機能について見識を持ち、
計画誘導してほしかったと思います。
なお、図書館機能の今後については、何も、事前に聞かされず進められました。
決まった事が発表されるだけの渋谷区政によくある姿です。
「区民の中には、様々な識者・知恵者がいるから意見を聞いて進めてはどうか」と何かにつけて言ってきましたが、区長も議員も広く意見を聞かないなら、
「自分たちの計画が最優秀だ」と思っていることになります。
桑原区政は１２年間でした。
考え方の問題ですが、住民自治の軽視だと思いますね。
一度機能分断すると、後が大変ですよ。
平成２７年２月１６日１３：３０～議会運営委員会
１８日１３：３０～庁舎問題特別委員会
（他の特別委員会も、自治権確立は１４：３０～）
１９日１３：３０～福祉保健委員会（他の常任委員会も）
もちろん、全て、傍聴できます。
なお、２０日には、４月の選挙の立候補者説明会です。（区長と区議の選挙）
１８日１３：３０～庁舎問題特別委員会
（他の特別委員会も、自治権確立は１４：３０～）
１９日１３：３０～福祉保健委員会（他の常任委員会も）
もちろん、全て、傍聴できます。
なお、２０日には、４月の選挙の立候補者説明会です。（区長と区議の選挙）
渋谷区議 笹本由紀子 @sasamotoyukiko【渋谷区議会の平成２７年第１回定例会は、３月２日からだそうです】聞いたところによりますと。
【渋谷区議会】平成２７年２月６日の渋谷区福祉保健委員会、
「年末年始の生活困窮者対策の報告」で
委員会資料は、３枚。
問題は１２月前半から配ったという１枚。
電話番号が間違っていた。
もう１枚の１２月後半から配られたという紙には、
正しい番号が記載。
（続く）
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続１）結局、委員会が中断し福祉部は調べ直した。
休憩後、「ちゃんと訂正したものを配っている。
この間違った紙は、配っていない」
１２月上旬から配ったと言い、（約１００枚程らしい）
前田議長が民主党からの資料要請で出させた資料も間違っていて、
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続２）当日の委員会でも、私は、議員達の一番最後に、質問した。
「なぜ、番号が違うのか？」
福祉部長と生活福祉課長の体が、少し、動いた。
委員会室には傍聴者が９名だったと思うが、資料は無い。
資料を持っているのは、委員会の議員達、議事の職員、
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続３）そして、説明する福祉部長や健康推進部長以下の管理職達。
問題の紙の原稿は、
たった９行。
それも大きなサイズの文字である。
なぜ、気付かない？
なぜ、すり抜けた？
私が質問するまで、なぜ、誰１人、指摘しない？
もしこのまま、間違った番号の紙が
誰かに渡っていたら？
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続４）その人には、最後の１０円玉だったかもしれない。
渋谷区生活福祉課相談係と書かれている番号に、
最後の勇気でかけたかもしれない。
もし、その電話がつながらなかったら？
もう二度と電話をかけることは、無い。
そんな人がいたかどうかも、もう、わからない。
ぞっとした。
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続５）配ってないからいいのか？
少なくとも、１２月から、２月６日まで、
間違った資料が渋谷区役所と渋谷区議会では存在していた。
この日、目が充血し、首まで赤くなった。
怒りと絶望で。（了）
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【渋谷区議会福祉保健委員会、まだ書きたい】この日の報告は、珍しく、福祉部から説明するという形だった。
自分達から説明するというからには、
充分な準備ができているのだろうと思った。
マスコミにも取り上げられた年末年始。
（続）
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続１）路上生活者に支援団体がやっていたのは、
暖かい食べ物を提供すること。
それを、させないようにしたのが渋谷区。
路上生活者、ホームレスを公園から追い出したというより、
彼らに、温かい食べ物を提供しようとしていた団体の
”支援に横やりを入れる”のはおかしいと思う。
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続２）２年連続で、寒い、年末年始９連休。
”支援”をさせないようにしたのだ。
では、その代りには？
課長は、応急援護物資は配布したという。
クラッカーを９日分、７２人に。
ある議員は、福祉部は十分準備をしていたし、
これまでも、何度も努力はなさってきたと、褒めた。
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続３）”宿泊するところも用意してあるのに、来ないのは向こうだ”と。
”皆、宿泊施設に入ればいいこと、そうすれば暖かいものもある”と。
（私は、この時点では、間違った番号渡したくせに…と思っていた）
その議員が、自分の意見の正当性を念押しするかように、答弁を求め、
課長は答えた。
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続４）「三食食べたければ、生活保護を申請してと言ってる」
！！…
桑原区長と支援団体の関係は、こじれています。
かなり、悪化しています。
しかし、支援が必要な人はいますし、
年末年始に急にその状態になる人もいます。
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続５）区は、通年の対応をしていると繰り返しますが、
私は、年末年始は別物と考えます。
困った人を助けるのは、行政の仕事。
行政が小さくなっても残る仕事。
民がやらない＆やれない仕事もある。
行政が、充分な支援をしない＆できないなら、
民に、頭を下げても、やって貰えばいい。
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続６）区長なら、許可をせずとも、見て見ぬふりをすることもできる。
なのに、桑原区長は、じゃまを指示し、職員は従った。
生活保護水準以下の生活をしながら、
申請せず、お上の世話にならないと
がんばっている人もいる。
たくさん、知ってる。
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続７）「三食食べたければ、生活保護を申請してと言ってる」
とてつもない暴論で、民を愚弄している。
役所を褒める議員達も、何も発言せず、黙りこくっている議員達も、同じだ。
１月５日、区長は次の選挙に出馬しないと言った。
次は、じゃまをしない区長にできるかどうか
渋谷区民が試される。
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続８）
≪会話部分は概要です。議事録ができてから確認します。
議事録は渋谷区議会ＨＰで検索できます。≫
（了）
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@_o1j4 弛んでると、何だか、柔らかそうですが…自分達と違う意見は、認めないどころか、許さないという固い空気が蔓延しています。区政全体に。だから、大声で罵倒する議員がいる一方で、黙っている議員も多く、傍観者的な議員や、冷ややかに笑う議員が複数います。
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