姑の思い・・・

空が霞んで、海も島も山も・・・　　マッタク、見えません。
今朝はサスガに　　早目に来て、袋に『マルメロ』の判子を押していました。　
最近、嫁と一緒に仕事をスルようになってから　イチイチ目に余るものがあります。
目の敵にしている訳ではアリマセン、もっとシッカリして欲しい　のです　
責任感を持って欲しいと、ツイ厳しい言葉になっているのです・・・　
が～、マッタク言っている意味を解しているのか～　至って、暢気なものです。　
ツイに２度目の爆弾を落としてしまいました　
もう少しで開店だと言うのに、昨日のコトは忘れて？？
「明日、休みます」だって・・・？　　　アマリにも無責任ではないの
人任せで他所のイヴェントの手伝い？？に　　　行くというのです。　
何を考えているんだろう？　　よく平気でそんなことが言えるねェ～
委託している人の方がヨホド必死で頑張っていますよ　　っタクぅ！
自分の仕事は、マダマダ済んではいません！
自分のコトしかヤラナイのでは、店を賄ってはいけないでしょう。
ドッと疲れが出ますねェ～　
ヤレヤレと、　帰って『こだま』に目を通せば～　
”義母と共に”の題で、嫁いで４４年の素直な気持ちと苦い思い出話が書かれています。
四季折々の日々を義母と共に歩み、コレから先、色んなコトを思い出しながら～　
向き合うことが、今まで頑張ってきた義母への感謝と恩返しだと思っている。・・・と、
括られているのです。
果たして、家の嫁は・・・　　　　ドーでしょう。
姑の気持ちを解かってくれているのでしょうか・・・　
　


軽井沢の教会です。