好い天気になりました！
午前中には退院させるコトにしています。 思いもしない手術になったモカを置いて帰り、ドーしているかしら～？と思いながらモ
寝不足がタタッテ、９時過ぎには爆睡していました
開院スグに
様子を伺うと、元気に外を見ていると～ 
迎えに行くのは１１時頃になると伝えて急ぎました
『ジ・アウトレッド』が出来てから渋滞気味なので、信号３回待ち状態です
１１時頃には着きました！ モカは傷を保護する服を着せられて出て来ましたら、悦びに感激して
顔を見ると、怒って甘噛みしてきます。
先生の説明を訊きながら、命拾いさせてもらったモカを抱いて
涙がチョチョ切れました。本当にこんなヒドイことになろうとは・・・
それにしても、強い言葉で「今、手術をしないと手遅れになっても責任が取れませョ！」と
今回、「滅多に強く言うことは無いケド、後悔しても遅いからネ」と
よく看ていただき
ありがたく、心から感謝して帰って来ました。車に乗ったら、ホッとして眠りコケてしまいました。
以前、先代のモモが廿日市酒造前にある動物病院に掛かっていたある日、具合が悪くなったのが週末
それも、診察も終わりに近い時間だったのかも知れません。が～、
「今からキャンプに行くんで」と言って、説明も無く、注射を打たれました。
帰りの車中で突然！苦しみ出して、アッという間に息絶えました
ドーしようもアリマセン！
最期は最悪で、今でも辛くイヤな思いが残っています。タカが犬とはいえ、家族も同然
一緒に寝起きを共にしているんですから～ こんな仕打ちをスルような病院は
ドクターの資格は無いと思いましたね 
モカは優しく思いやりのあるドクターに診てもらうコトが出来て好かった！
改めて、強く感じています
