雨なので、パソコン三昧で過ごしました！

雨です　　　オマケにスゴイ風雨で、ベランダのモノが飛びました！　
なのに、末娘の　　　処はナンとも無い！って言うんですョ　　　そりゃぁオカシイでしょ
仕方が無いので、今日一日は　　　パソコン三昧で過ごしましょ！　
ちょうど調べたいモノがあったので、お尻に根が生えるくらい座っていましたよ。
が～、ナカナカ見つかりません　　　それでも、一応、好いと思ったモノはメモっておきます。
次は気になっていた使わないのに場所を占領している食器・タッパー・鍋などを処理する袋に入れて
処分する日を待つことにしました！
本当に不要なモノ、マダ捨離するには勇気が要るモノ？と分けてあります　　　
チャチャと処理するのが理想？　イイのでしょうが・・・、そうはイカナイのが現実です　
でも、決めたら早いですョ　
結局、一日中　雨でしたネ　　　ザンネン　今度、孫に逢えるのは木曜日になりますネ　　　
今の処ミズをして泣かれたことはアリマセンが、旦那は土曜日に泣かれておりました　
長女も１週間見ないと「あの人誰だっけ？」という目線で、暫しフリーズ　　　される始末。
それでも半日もすればソレは消えますケドネ　　　ジーちゃんも嬉しそうでしたよ。
ココの処、それが重要問題なのでお互いに必死です　
可愛い時は短い、セッセと努力するしかないンですがネ　
それにしても、こんなに可愛い孫はいませんね　　　って、婆バカも良い処ですゥ～！　






雨で景色が見えません。

ショッピングでもしましょうか

カラッと晴れた！というワケにはイキマセンが　　　雨では無いので、由デス。
ユックリ出勤する婿を送り出し　　　昼飯を食べたら、私たちもドコカへ出掛けることにしましょう。
ドコにスルか？　行きたい処は別にアリマセンが、NとWは最後には寄りたい処です　
チョッと気晴らしは夢タウン？　　　駐車場が広くて、中でもワリと観る処がイッパイなので　
アッという間の３時間です　　　歩くという難事業はショッピングに限りますネ　
ワザワザ高い授業料を支払わなくても、これで充分！　痩せられそうです　
いくら寝ない孫でも、抱っこされて３時間ウロウロしてる間に３０分くらいは眠ったようです　
アッチコッチ観て歩いても　　　欲しいモノは、よ～く吟味して？？　
マスマス始末屋になった末娘です　
最後はイオン水を汲んで帰宅ですが、その前にベッドの柵を観てみることにします。
孫がベッドから落ちない様に、少し高めの柵を～！と考えているんですが　　　いい案がアリマセン。
柵は＠３８００円もスルので　　　そんなのは要らん！ということで～、ネットを張るのはドウ　と
いうコトになりました。
ソレを実行に移すのは、見易いコトです　　　
早速、次回のお泊まりまでには着けてみることにします！
親が出る隙間も必要なので、一案・一工夫してみますが　　　落ちなければ由としましょう。
そんなに長い年月では無いので、怪我をしない程度のものを考えています　　　



黒壁の町にある、秀吉様が作られた？という”金のわらじ”です。

スッカリ勘違いの日でしたが・・・ ＾＾；

晴れていますネ　　　ウレシイですねぇ～！　「今日はエステなので１１時には行くよ！」と・・・　
ソレにしては、何の連絡も無い？って　ドーやら１週間マチガっていたようです　
いつもなら「気を付けて来てくださいね」と前日には連絡が入っているハズなのに～　
スッカリ段取りをして、ヨガも休んで待っていた末娘はカンカンです　
「ドーしてくれるんネ！」ってな調子です　　　帰りには、アソコで買い物をして夜の宴会が始まるので
そりゃ、婿も楽しみにしていたんですョ。
ならば予定変更！　２時まで、長女が事務仕事を済ませる間にチョコっと縫い物をしようと　　
哺乳瓶を入れる袋を２枚縫っておきました　　　
いつもリュックの内ポケットへ裸の哺乳瓶を入れるので、蓋が取れたら不潔でしょう？　コレで安心です。
さ、チョウド良い時間となりました！　　
末娘を拾って、買い出しデス　　　近くだけど、ワリと魚は活きが良いと評判の店へGO!
メズラシイ🐡のたたき・赤エビ・海鮮巻き・海藻クリスタル・若鳥スライス・若鳥皮・豚モモ・ヤゲン（軟骨）
＋レンコン・エリンギ・長ナス・アスパラ・カボチャなど等を買ったら、早速、下準備をしておきます。
７時過ぎ、何週間ぶりに婿が来て　　　飲み会が始まりました　
ココん処ナンやカやと忙しくて、時間が合いませんでしたから～　
末娘が「お母さんは何か言うとってん無かった？」と、婿が訊いていたと言うモノだから　
なら久しぶりに”串揚げ”でもスル　っていうことになりました。
テーブルの真ん中に１６０℃に熱した天ぷら鍋を置いて、溶いた粉の中に具材を入れ、パン粉に付け
揚げると～　　　想像以上に美味しいのです　　
コレは正解だったね！　　　と、皆が言うから次回も候補に入りました　
こうして、いつものように　　　暮れていきました