10月29日に、そら豆の種を8粒、ポットに蒔きました。
1週間が過ぎても発芽の兆候がないので、畑友達に聞きました。
すると、そら豆は、1日、水に浸してから蒔く。
そしてその時、豆のお歯黒の辺りの表皮にすこし傷を入れて蒔くとよい。という話。
種袋の説明文には、それほど親切な説明は載っていない。
試しにポットの中の種の状態をみると、表皮が硬くて、根が伸びかかっていても発芽までは行っていない。
表皮が邪魔して、発芽が抑えられているようにも思える。
しかし、ネットで栽培方法を見てみると、水につけすぎると過湿から腐敗につながるとの説明もある。
また、種のお歯黒を斜め下にして土に植え込み、種の尻のほう3分の1ぐらいは土の上に露出させるぐらいにした方がいい。ということが定説のようでもある。
ポットに種まきをしたのは、深く植えたので発芽が遅くなったとも思える。
むしろ、浅く種を蒔いて、やり直した方がいいかもしれないのです。
(この原稿、数時間前に書いた内容に疑問があって、後半の文を書き直しました。)
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