SP♪IDDM+レイノー!!

・・・って、インスリンでおなかいっぱいなんですけど・・・

試験官♪

2010-10-27 08:48:01 | 音楽
古いダンボール箱の中から、エレクトーン講師の研修資料が出てきました。

その中に、グレード試験の採点表がありました。

講評を書く練習も、していたようです。

そういえば、そんな研修も受けてたんですね。

実際に、試験官の仕事をしたかどうかは、残念ながら覚えていませんが。


最近のシステムは知りませんが、30年ほど前は、グレード5級で講師の資格が取れました。

演奏グレード5級に合格すれば、指導グレード5級を受験できます。

演奏グレードの内容は、課題曲・自由曲の演奏、初見演奏、即興演奏だったかな。

指導グレードは、楽典、ソルフェージュ、課題曲の弾き歌い・・・その他は忘れました。


私は、仕事が決まった時点で、演奏グレード5級は、取っていたのですが、指導グレード

の勉強は、全くしていませんでした。

楽器店の方から、早めに指導グレード取ってくれと言われて、慌てて楽典の詰め込み。

数人の試験官の前で、慣れないピアノを弾きながら歌うのも、かなり緊張しました。


1回で済んでくれて、ほっとしました♪


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2 コメント

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ほぉーんの (そら)
2010-10-27 10:29:42
ほんの一時期(1~2年??)ピアノを習っていたんですがーーー 

ソルフェージュっていうの・・・・キライだったなー 
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そらちゃんへ♪ (SP♪)
2010-10-27 14:56:07
私も、ソルフェージュはキライです。
というか、ちゃんと訓練してないので、まともに出来ません。

指導グレードを受ける時は、1回だけで済んだけど、結婚後、K社でほんの一時期講師した時、研修で、さんざんソルフェージュやらされて、げんなりでした。
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