酒好きオヤジのプラモ制作記

パーキンソン病のリハビリのつもりでプラモ作りを再開し今ではすっかりハマっています。
アメ車中心の作品を紹介していきます

AMT CHRISTINE 「1958 CHRYSLER PLYMOUTH FURY」 3回目

2018-04-05 19:06:11 | 制作記
エンジェルスの大谷翔平が昨日に引き続きホームランを打ちました。
あれだけ不振だったオープン戦からは想像できません。
現地のメディアもベーブルースの再来だと手のひら返しに褒めちぎっているようです。
彼の本番に強い性格も凄いですが私が感じたのはホームランを打ってベンチに帰ってきたときの
あの笑顔でチームメイトと交わる姿は私のような古い日本人と違って人前で素直に振舞える新しい日本人を感じさせてくれます。
今後の活躍が楽しみです。


内装に進みます。

ダッシュボードは一体成形型のものにメッキパーツを付ける構造になっています。



赤で塗装しパーツを組み込みます。
適当にスモークを入れておきました。
AMTにしては珍しくメーター類のデカールが入っています。
どういう基準でいれてるんでしょうか?


ハンドルを付けます。



インストには詳細な色の指定がないのでシ-トと内貼りはこの頃の赤い車によくある塗装にしておきました。内貼りには一部ミラーフィニシュを使っています。






エンジンにかるくワイヤリングをしてタイヤを履かせればシャーシと運転席の完成です。




次はボディの塗装に進みます。





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2 コメント

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Unknown (クラキン)
2018-04-08 08:48:26
シートの派手なツートンカラー、メッキ多用のダッシュボードなど、この時代のアメ車の定番ですね。
プラグコードの追加は効果的です。
グッと密度感が増します。
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Unknown (酒好きオヤジ)
2018-04-08 16:13:15
クラキンさん

こんにちは
いつもコメントありがとうございます。
クライスラーを作るのは初めてですがこの車は結構気に入りました。
定番のテールフィンもしっかりと入っています。

プラグコードは付けただけであまりリアル感が無いのでお恥ずかしい限りです。
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