皆さまは「カフェ・ナポリターノ」と言う飲み物の存在をご存知だろうか？
そう、これが「レモンコーヒー」の別名。
イタリアや香港ではメジャーなドリンクらしい。
どんな飲み物かと言うと、コーヒーにレモンスライスが浮いているだけなんだけど・・・。
聞くだけだと異様な飲み物のように思われるかもしれない。
（かなりの確率で「うげ～っっ、マズソ」と言われてるだろう）
が、私的には「あるとおもいます！」なワケ。
ドリップで入れても、インスタントでも、どちらにしてもミルクを入れないとコーヒーを飲めない私が、この「カフェ・ナポリターノ」に関してはブラック（いや、レモン入ってるけど）で飲めるのよー♪
刺激が弱まって、さっぱりと爽やかな味わいに。
あれは、まさに朝がよく似合うスッキリテイスト。
私が思うに、あくまでもレモンは果実のスライスを使うべきで、間違ってもポッカ●モンなんていうのは邪道だと思われます。
（レモンは香り付けの為で、酸味を加えるわけじゃない様子）
酸味型の豆じゃなく、苦味型の豆をアメリカンにドリップ。
そこへレモンスライスを浮かすと、熱に反応してピチピチと果実がはじけてしぶきを上げるので、レモンが軽く香ってきたらスライスを取り出してお楽しみくださいませ
そう、これが「レモンコーヒー」の別名。
イタリアや香港ではメジャーなドリンクらしい。
どんな飲み物かと言うと、コーヒーにレモンスライスが浮いているだけなんだけど・・・。
聞くだけだと異様な飲み物のように思われるかもしれない。
（かなりの確率で「うげ～っっ、マズソ」と言われてるだろう）
が、私的には「あるとおもいます！」なワケ。
ドリップで入れても、インスタントでも、どちらにしてもミルクを入れないとコーヒーを飲めない私が、この「カフェ・ナポリターノ」に関してはブラック（いや、レモン入ってるけど）で飲めるのよー♪
刺激が弱まって、さっぱりと爽やかな味わいに。
あれは、まさに朝がよく似合うスッキリテイスト。
私が思うに、あくまでもレモンは果実のスライスを使うべきで、間違ってもポッカ●モンなんていうのは邪道だと思われます。
（レモンは香り付けの為で、酸味を加えるわけじゃない様子）
酸味型の豆じゃなく、苦味型の豆をアメリカンにドリップ。
そこへレモンスライスを浮かすと、熱に反応してピチピチと果実がはじけてしぶきを上げるので、レモンが軽く香ってきたらスライスを取り出してお楽しみくださいませ
分離した思い出が強く残っているんですが、
きっとそれはミルクコーヒーだったんですよね。
ということで
シウの中でコーヒーとレモンは結び付かないものだったのに
がぜん、やってみたくなってます。
そうだ！ポッカの100レモン・・・
って思ってしまったのを正直に告白します。
明日、レモン（しかも、国産、ですよね。）を買ってきて試すことにしますね。
ところで
たしかにレモンを檸檬と書いたら
文学的です！！
コーヒーと乳製品といえば、以前、フィンランドでコーヒーヨーグルトというものを食べた事がありますが、それを思い出します。
私の記憶が確かであれば、あれはそう、胃液の味がしました（絶叫)
レモンですが、細かいことにこだわるのはやめようと思いつつ、ポストハーベスト被害を恐れて、国産レモンにしました（小市民です）。