ラジオ少年 @BCL

ラジオ、アマ無線、BCL

KCJ TEST

2005年11月29日 | Weblog
晴天続き

KCJ

KCJコンテストの結果が発表されました。

例年より、1週間くらい早かったです。例年結果が届くと、今年も終わり
ましたか、と感傷的になってしまう。

今回思いのほか、上の方にわたくしのコールが鎮座しておりました。
ほとんど1日中聴こえていたJA7のKWのOM、より好成績とは 笑。

ミスが少なかったのが、良かったみたいです。
チェックログの数は全国1位、みたいです 笑。

RTI

台湾より貢物、が届きました。何かなあ、と開封してみるとロゴ入りの
メジャー(1.5M)とお手紙が。

アンケートに答えてください、とのこと。

台湾の十大ニュースを選んでほしいと。コアなリスナーではないので、
知らない項目ばかり。唯一知っていたのは、ヤンキースの王健民だけ 笑。

景品目当てにいつものように応募してしまう、ナイスなわたくし 笑。




速報 HCJB日本語放送再開延期

2005年11月29日 | BCL


HCJB

以下、HCJBからのメルマガです。


HCJB日本語放送再開延期のお知らせ

 日本の短波愛好家に向けたHCJB日本語放送再開は、来年3月頃に延期されることになりました。今年夏、日本をおとずれたHCJBアジア太平洋地区責任者のデニス∙アダムス氏は東京新宿の淀橋教会の会議室で開かれた聴取者のつどいで、「HCJBオーストラリア局からの日本語番組送信はクリスマスには再開できるだろう」と語り、このニュースは ”日本語放送再開間近の「アンデスの声」”(日本BCL連盟情報誌11月号)、”HCJB日本語放送短波再開は12月”(日本短波クラブ会誌11月号)の見出しでただちに全国に伝えられました。ところが11月28日、アダムス氏からメールがとどき、「エクアドルから100キロワット送信機がオーストラリアにとどくのはかなり遅れそうなので、今年クリスマスの放送再開は見送らざるを得ない」と、つぎのように連絡してきました。

残念ながらピフォ送信所(エクアドル)の作業工程が予定どおりすすんでおらず、目下、現場は人手不足で送信機の解体、梱包、積み出しの一連の作業に取り組めないままでいます。日本語放送にはこの 2台目の送信機が欠かせません。皆様に約束していながらこのようなお知らせをしなくてはならないのは心苦しい思いです。現状では送信機のオーストラリア到着は来年3月に持ち越されることになりそうです。私なりにできるだけ早く放送再開が実現できるよう努力しますので、何卒ご了承いただきたいと思います。