さくらお菓子教室 兵庫県豊岡市

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再会の旅へ

2022年06月22日 | 書き綴り

お土産。眺めるだけ幸せ ありがとう!言葉にできない!

新卒採用で同期入社の友Aちゃん、フィンランド在住。長い長いお付き合い。
最後に会ったのは2019年。
コロナ禍で帰国できずで3年ぶりの再会
お互いのスケージュールを合わせて、まずは私が彼女の実家へ 

泊り予定で出発にあたり、その週末は珍しく予定なしで、県民割を利用して京都へ移動して
これまた懐かしのコルドンブルーパンコースのクラスメイトとも再会予定。
このハードスケジュールが無理すぎた。帰宅後もばたばたと・・・何事もほどほどがたいせつだよね。って反省。

まずはAちゃんとの再会は、とにかく無事の帰国&再会が嬉しくて!
彼女のお姉さまに駅まで迎えにきてもらい(Mちゃん、ありがとうございました。)
再会直後からしゃべる!しゃべる!3年ぶりの再会が噓のように普通にしゃべる。

お姉さまご家族と二世帯住宅のご実家。
Aちゃんにはもちろんお世話になったけど、お姉さんにもこれまた送迎・お昼ご飯の買い出し・夕食の焼肉まで
本当にお世話になりました。20歳の頃、何も知らずに田舎から出てきた私を家族そろって温かく迎えてくれて
本当にかわいがってもらいました。今も変わらずかわいがってもらい・・ありがとうございます

滞在中の「食」写真
3時のおやつ ティーカップとミルクピッチャーは、フィンランドで見つけた「日本」の刻印の入った食器だそうです。


朝食 海外暮らし。並べ方も北欧風? ヨーグルトにはAちゃん手作りのルバーブジャム。


エッグスタンドがかわいいの!美味しい食べ方も教わった!


最近のお菓子教室レッスンでちょうどこのブランドのクリームチーズの話題が出ていたの。
こちらはバターですが思わず


彼女の息子のR君は豊岡にも来てくれたことがあります。
今回は、母たちの会話の横で動画を見て、時折会話に入ってきたり、公園にも一緒に行きました。

そんなR 君は、従姉妹からもらったというプラモデルを一生懸命作っていたのね。
泊まった翌日も早朝から朝ごはんも食べずに一生懸命作ってて。
その理由がどうやら私が在宅している間に完成を目指ていてくれたようで・・・
これまた、その気持ちが嬉しい
こちらは完成品。R君ありがとう


名残惜しくて帰りたくなかったけど、長居も迷惑なのでお暇しました。
帰りたくない友達の家。貴重です(笑) 帰国中にもう一回会えるかな?
長時間の滞在お世話になりましたm(__)m ありがとう

再会の旅は京都へ続く



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