娘の嫁ぎ先のお義母さまが
和服をリメイクして
洋服や小物を作っています
母の遺品整理の時に
押入れのお茶箱から
着物を数点見つけました
☆SAKURAの記憶にはない着物
多分、母の母
☆SAKURAの祖母が着ていたものだと思います
和箪笥には
母の着物がそのまま入っていますので
これ以上は入りきらないと
使えるかどうかはわからないけれど
娘が婚家に行く時に持たせました
しばらくして
娘が婚家からの帰り
リメイクしたブラウスを
「記念に」と
持って来ました
着物としては着なくても
代々受け継いだ品物が
このように変身して
再び着用できるようになり
とても嬉しく思っています
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