今年初めての映画は
ちょっと遅ればせながらの
「武士の家計簿」と「レオニー」
二つ続けて観てきました
(画像はHPよりお借りしました)
シネコンは上映室を移動するだけで
時間さえ合えば、
一日で多くの映画が見られてとても便利
「レオニー」は
彫刻家イサム・ノグチの母親
レオニー・ギルモアの波乱の生涯を
描いた伝記ドラマ
イサム・ノグチの作品の数々は
日本のあちらこちらにありますが
最後の作品の数々が
札幌の「モエレ沼公園」に設置されています
とても広い公園で行くのを躊躇していたのですが
いつの日かこの公園にも
行ってみたいと思っています
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