モクレンも満開
明日から消費税が
5％～8％へアップ
とういことで
今日はどこのお店もすごい人
平日だしと呑気に
ショッピング街の映画館へ
出かけた☆SAKURA
何処の駐車場も
長蛇の列・・・
チケットはネット予約してしまったけど
入れないかなと諦めつつ
ちょっと離れた駐車場まで行ったら
何とか入庫できました
「ウォルト・ディズニーの約束」
観てきました
道行く皆さん・大荷物
明日からはしばらく
何処のお店も
閑散としているのでしょうね
今日はシトシト雨模様
昨日はポカポカ陽気で
一気に春到来でした
近くの公園の桜も
ピンクに色ずき
中には咲いている木も
早々とお花見をしているグループも
結構見られました
桜の木の下で
今が盛りと
水仙が綺麗に咲いていました
新生活に向けて
新宿タカシマヤタイムズスクエアレストランズパーク
メニューも一新
各店舗新シーズンにぴったりな
「春の新メニュー」が4月より登場♪
☆SAKURAが気になるメニューは
京の四季弁当（ランチ限定） 1,530円
京文化で育まれたお料理と
とんかつのコラボ
春らしい旬の食材を
京風にアレンジした品々に
海老フライと一口ひれかつがついたお膳です♪
「Bee! Challenge」の特集ページの中から
好きなバッグ・財布・ポーチ「ＢＥＳＴ３」を選んでみました
☆１☆
ゴールデンクリムト バッグ
ゴージャスな感じが
ちょっとしたお出かけにぴったり♪
☆２☆
カーラ バッグ
☆SAKURAにはちょっと若向きかなぁ・・・
華やかな集まりの時に使ってみたい
☆３☆
【プーシキン美術館展 コラボ作品】ベルサイユローズ バッグ
春のお出かけが楽しくなりそう
軽やかな雰囲気がいいですね♪
朝食後
ヴィラ・ヴィソーサの街を
30～40分散策
人口5000人ほどの小さな町
「樹木の茂った町」という意味のある地名
レモン・オレンジの木がいっぱい
侯爵の宮殿
天正遣欧少年使節は
1584年この宮殿に滞在
レプブリカ広場
ヴィラ・ヴィソーサ城
付属教会
12年に世界遺産に登録されたばかりの
エルヴァスへ
アモレイラ水道橋
15～17世紀にかけて建設され
現在も使用されている
アーチの数・約800
全長7ｋを超えイベリア半島最長
ノッサセニョーラ・コンソラサオン教会
ノッサセニョーラ・アスンサオン教会
午後からは希望者のみ
陶器の街「ルドンド」まで
足を延ばしました
end
今回届いたモニター商品は
もち吉の
「チョコピロー」
軽やかな食感のおせんべいと
チョコレートのコラボ
表面サク
中はザクザク
細かく砕いたおせんべいが
チョコに煉り込まれた
不思議おせんべい
枕のような形から
「チョコピロー」と命名されたそうです
見た目もネーミングも
洋菓子の感じ
食べてみると
やはり、かっちりとした
クッキーのような食感
チョコが入っていても
クドサがなく
すっきりしたお味♪
若い方にも
指示されそうな
「チョコピロー」です
ヴィラ・ヴィソーサのポサーダは
「ポサーダ・ドン・ジョアンⅣ世」
伯爵の宮殿横に建つ
16世紀の修道院（尼僧院）を改装したホテル
当時のフレスコ画や
アズレージョもあちらこちらに
修道院の面影を残す中庭
ダイニングはこちらではなく
グループの為か専用室で
お部屋の窓からは
ライトアップされた
宮殿付属の教会が見えました
雨が降っても
見学中は晴れという
恵まれた旅でしたが
この日は残念ながら雨の一日
”天空の村”マルヴァオン
標高865ｍのサン・マメーデ山の頂上にある町
人っ子一人いません・・・
深い霧と風の中
半数の方が、カステッロに
登りましたが☆SAKURAは
ホテルでゆったり待機
ホテルからの景色も真っ白・・・
晴れると素晴らしい景色が見られるそうですが
残念ながら右も左も真っ白！
だったそう・・・
目覚めたらどんより・・・
この日も歴史的な村めぐり
イダーニャ・ア・ヴェリャ
城塞
16世紀から続く街並み
ローマ橋
石の村・モンサント
村の人口は現在100名ほど
眺めのよいレストランからはこんな景色が
ルカーノ塔
ポルトガルで最もポルトガルらしい村と
いわれているそうです
岩と家屋が一体化する街
50度近くなる夏
大きな岩が熱を吸収して
涼しさを保つようです
今回の旅のテーマ
「ポサーダと郷愁の田舎町」
ということで
初日のリスボン以外宿泊はポサーダ
この日のポサーダは修道院を改装したもの
お部屋は修道士の名前が付いています
前回の旅で利用したポサーダは
オリジナルを保っているというか
悪く言えばちょっと怖い・気持ち悪い・・・
という感じでしたが
今回はかなり改装されていて
心地よく過ごせました