レディースディの今日映画三本見てきました
「眉山」
さだまさし原作
親子の絆の深さ
故郷への想いがあふれた作品
※
「俺は、君のためにこそ死ににいく」
知覧の地で「特攻の母」と呼ばれた
鳥濱トメさんと飛行兵との交流を描いた作品
数年前「ホタル」の原作を読んで
どうしても特攻平和会館を訪ねてみたくなり
知覧を訪問した☆SAKURA
10代の若者達の父母へ・兄弟へ残した遺書を読み
写真の数々を見て
時間の経つのも忘れてしまいました
映画を見ながらも「なぜ・なぜ・・・」という想いが
「不都合な真実」
アメリカの元副大統領アル・ゴアが
温暖化によって引き起こされる数々の問題を提起
プレゼン中心の映画ですが
引き込まれてしまい
真剣に考えなければならない問題と痛感しました
※写真はgoo映画よりお借りしました
「今年はなかなか出てこないな」と
思っていた一ケース５００位の苺
今日スーパーで見つけました
４パック￥３９８
多分明日までこのままにしておいたら
悪くなってしまうのだろうな～と
帰るなり
ジャム作り
レンジでやれば簡単なのですが
やはり☆SAKURAはグツグツと
従来方式で煮こみたい
途中でシロップを取り出してジュースに
このジュース・子供が小さい頃は
「苺ミルク」で活躍したけれど
最近は飲む人がいない・・・
２キロの苺で出来上がりは
大小４ビン
ナントか農園の手作りジャム
高いはずですよね
山盛りの苺でこれだけしか出来ないのですもの
大事に大事にいただきます♪
母の日
８０歳を超えてまだ元気に過ごしている母に
☆SAKURAはカーネーションを贈りました
そして☆SAKURAには
息子からお花が
娘からは
「○○を産んでから
「母」のありがたみが身にしみて感じるよ・・・」
とのメールが届きました
この地に住み初めて２０数年
入居して間もなく
近くにレンタル菜園がある事を知り
夫が畑仕事を始めました
一週間ぶりの収穫はあまりの成長に驚くこと多く
☆SAKURAも最初は収穫に行っていたのですが
変質者出没との情報に
今よりぐ～～んと若かった☆SAKURAは
身の危険を感じて行くのをやめてしまいました(笑）
それ以来
夫・作る人
☆SAKURA・食べる人
今採れているのは
「きぬさや」
採れたて野菜は
味も香りも大満足です
ＧＷの終了と共に
気温がグングン上がり
春から初夏への雰囲気になってきました
我が家のベランダも
少しだけ夏模様
まだまだ冬のガーデンシクラメンや
春のパンジーと混在していますが
少しづつ夏の準備をしています
「ＧＷはどこにも出かける予定ないわ・・・」
との母の言葉に
ネットで調べてみたら
お手軽なお宿が見つかりました
多分直前のキャンセル空き
急遽予約して、３０日から２日まで
湯河原に行ってきました
母と一緒の旅は歩くより保養がメイン
今回は中日が雨でハッキリしないお天気
結局、宿で一日中おしゃべり三昧
一人だとフルに動き回るので
たまにはこんな旅もいいかなと
幸いにも昨日は快晴
帰りがけ藤がそろそろの小田原城に寄りました
常盤木門（小田原城本丸正門）
樹齢２００年という藤は
すでに壮年期を過ぎているとの事で
お花もちょっと寂しげ
それでも精一杯咲いていました
