平成二十年３月２６日 5点程

　～市橋達也容疑者～
　市橋達也容疑者は、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した容疑で全国で指名手配されています。
　全ての人には、家族がいるんです。
　逆説的かもしれないが、昨今、外国人犯罪が増加傾向ですが、日本人が外国人に対してこのような極悪非道な行動をとってはいけません。　日本人であっても、悪人はいます。　馬鹿げた優越感に浸るのは、高慢の道が開けてくるので、危険です。
　
　当然ながら外国人の間でも、感心が高いようで外国人が多く集う飲食店のトイレの中でもあいつの殺人行為についてのチラシ　が張られていました。　日本人よりも、外国人の方が人命尊重といった考えを持っているのでしょうか？

　～　石原都知事　新銀行東京　４００億円　～
　人が幸せになるには、いくらお金が必要なんでしょうか？
東京都内では、４００億円必要なようです。　今回のこの一件について、石原都知事支持者は何らかの答えを発表しないといけない。
　～元ヒュー○ーの変なオジサン～
　他にも変なオジサンはいる。　
　執行猶予がつきましたが、有罪には変わりありません。　しかし、即日控訴。　実際の所、彼はもう一つの領域よりも民事面での損害が大きくなりそうです。　
　又、良い建物がたてられる機会が作られる機会が形成された事による賞賛よりも、新規建築物の許可が下りにくくなっているがゆえに、不景気を招いている事によるヒンシュクをかっています。　偉い人々の前での失礼な発言よりも、問題は大きいです。
　ある道徳団体でもそうなりそうなんですが、建物の数だけ建築士の数は必要ありません。　実質的にリエンジニアリングの影響があります。　要は、一つの設計図で複数の建物が作れるからです。　一番正しい選択をした上で作られた設計図を保有している団体は正しい。　二割の原価削減が行えただけでは無くて、状況に応じて実質的に増減が行える建物を考えだしたからなぁ。
　企業の場合だと、少数でも良いので、社会整合性に合致した設計図を作り上げないといけません。
　あの変なおじさんは、一生、公共の敵であろうな。現時点においては、好況の敵でもあるな。

　～一週間後のガソリン税率～
　しばらくの間の仮の取り決めの課税率が、民○党の動きによって元通り（正常？）になりそうです。　大変、残念ながら自○党がつまずき石になっている。　どこの政党が、この課税率を決断したのでしょうか？　ガソリンに対して、高い課税を続けるのは悪い行動では無いでしょうか？

　皆さんも、この一連の動きについての捉え方は、ガソリンだけに幾つもの道がございますでしょうね。　
　原油ですが、分水嶺の時です（『油であっても水』というのは情緒的な表現ですね）。大別すると、高価な課税率を継続する否かの決断です。長所と短所は、白日の下にさらされています。要は、課税を高めにしてでも道を作るか、税金を元に戻して道を作らないかです。ひび割れた道等を作り直す工事も時には必要だが、採算割れの道を作る必要はありません。
　しばらくの間と決めた課税率を恒常的な状況にしているようでは矛盾しています。　現在の日本では、言葉の意味が無くなってきているのでしょうか？　「『はい』は、『はい』。『いいえ』は『いいえ』。」の行動を嫌がる政党について、皆さんどう御考えでしょうか？
　いわゆる、今年の四月バカ以降から、「日本国内のガソリンに対する税金は下がったが、原油相場の暴騰の悪影響の結果、日本国内での小売り価格は前年度に比べてリッター25円の値上がりは避けらませんでした。」といったような予想はあり得るのでしょうか？
　仮に税金が実質的に下がってガソリンが高価から安価に切り替わっても、元々の値段が値上がりする可能性はあり得ます。
　過去の記録を踏み台にして、投票する時代になってきています。　それが結局は、取捨選択につながってきます。　
　政治の悪影響で、自由よりも規制の度合いが日々高まってきています。　具体的には、国債等です。　ガソリン税を一般財源化しないといけないとしたら、それだけ日本がアナーキー行きの道に進んでいるに違いありません。　
　言葉の意味が無くなってきているということは、民主主義による繁栄を否定する道に進んでいることにつながります。
　～余談～
　真剣な顔で遊んでいるのか？と尋ねたくなるような団体が存在している。　漁業している人々を殺め、内部ではお金を盗む犯罪者がいたりする。　色々とあって、関係者の大量処分や自殺者が出る始末。　どうなっているんでしょうかね？