長文ですが、高額医療費について 平成２２年９月

介護社会は天国か地獄か……。　～勉強と同じ！ 基礎さえ知れば、介護は難しくない～(OCNジャーナル) - goo ニュース

　過去（昭和）の時代であれば、特効薬が少なかったから本当に早死にするヒトが多かったそうです。　所が、医療が発達してきて状況が変化してきました。　無論、長生き出来るのは良い社会です。
　諸外国のように、日本も薬剤費が高くて苦しむ社会が形成されるかもしれません。なぜならば、財政赤字が巨額だからです。　

　過去（平成１０年代）と比較して日本で看護師をしている外国人が多くなってきたそうですが、彼等は今、何とか仕事になるからやってきているが日本経済がダメになったら帰国されるでしょうね。　ひょっとしたら、日本人も彼等についていくかもしれません。

　インフルエンザや、中京で発生したエボラウイルス等が日本で猛威を振るうとなると、多くの抵抗力が無い人々がお隠れになるかもしれません。
ちなみに、前者は昭和初期の時代から問題視されていました。　後者は一応は、１９７０年代から注目されていましたが、やはり、モンキーが空気感染するようになった時期が平成初期なので、注目度が高まったのはいつ頃なのかについては、皆様のご想像のお任せします。
　ちなみに、サルの忌み言葉は、エテ公。　「去る。」が「得る。」になります。　従って、ある不良老人がさる組織と掲示板で書き込みをしていて紛らわしいからモンキーグループですか？と知恵者のような痴れ者が尋ねたかもしれません。　これは、本当の意味での厳しい考えですね。　言葉とウイルスはとても激しく変化する。

　まぁあれだ、「一般に天使の背中には何がついていますか？」とクイズ番組の司会者が、尋ねて　「ゼッケン。」と返答する老人もおられる。　厳しいようだが、これも現実です。　仮にゼッケンが素数であれば話しは違ってきますね。　素数程、個性の強調が行える番号は、他には無い。　だが、１００未満であれば、簡単に思い浮かべられるであろう。　私には、一兆を超える素数は、思い浮かべられない。　実は、素数にはとんでもない意味があるのが、分かったから後日、個人的な思いを情報公開します。　お楽しみください。　
　ヒント、平成１０年代にタイ○ースに所属していたはま○か選手のゼッケンは何番でしたか？　

　消費税が増税されると、医療費の支払いに困窮する人々が増加する恐れがございますね。　税率は、素数でしょうかね？　

Ｈ５Ｎ１ 平成２２年９月

強毒鳥インフル、豚に感染＝一部人型に変化も―東大など(時事通信) - goo ニュース

　平成１０年代に調べた強毒鳥インフルエンザウイルス（H5N1）の結果が、出ました。　要するに、鳥と豚に感染するばかりか、ヒトにも悪影響を与えるようです。

　恐ろしいですね。　やはり、季節を問わずに手洗いとウガイをするようにしないといけないようです。

　年末、色々と楽しい行事があるかもしれませんが、今から否定的に考えるのも間違いかもしれませんが、再考されても良いかもしれません。　

　ワクチンは、国民全員分を作り出しておかないと大量に廃棄処分することになった日本。　ワクチンの副作用についても、把握していない人々は多いし、本当にワクチンに対して否定的な人々もいる。　やはり、中毒・依存・副作用（トリプル０）が無いワクチンの製造は不可能に近い。　
　困った時代になりました。　真夏は、猛暑。　真冬は、H5N1。　地味に、地獄の社会が形成され始めていますね。

放送局のストライキ 平成２２年９月

日テレ労組、２４時間ストに突入　放送への影響は限定的(朝日新聞) - goo ニュース

　一応は、テレビ放送は視聴出来るようです。　過去に、教会の指導者が、「ストライキは辞めておいてください。」と伝えられました。　所が、残念ながらそれに対して否定的な名前だけのキリスト教徒がいました。　
　ストライキが、どれほどの社会的な悪影響を作り出すかを知らない人々は多い。　だから、軽率な考えを発表された。　

　個人的には、記憶に新しいストライキと言えば、プロ野球でのストライキが平成１０年代のあの日に発生しました。　私はこの一件についての是非の公開は控えておきますが、世間一般では同情を集めたようですね。　

　しかしながら、昨今は時代が変わってきました。　ゼネラルストライキという社会や国全体のストライキに発展した場合の損失額はとても多額です。　病院に入院している人々や通院している人々にも悪影響があるからです。　

　無論、ストライキが発生しないように経営者は雇用している従業員を尊重しないと仕事は成立しません。　多額の損害を作り出すような経営者は、会社だけではなくて社会からも責任が追求される恐れがあるからです。　

　さて、今回のストライキの目的なんですが、単なる賃上げだけなんでしょうか？　それとも、仕事のやり方の変更を伴う放送内容の変更を従業員が求めているのでしょうか？　難しい時代になってきました。　
　実際の所、BSデジタル放送等のように全国が対象になっているテレビ局が定着してきましたね。　もしかしたら地上デジタル放送は仕事のやり方を変えないと経営は難しくなってきている。一部のCATVはそれなりに成果を導いている。　難しい政経の番組だけではなくて地元の町を見直すテレビ番組は今見直されているとは思います。
一部の町に情報が行き渡らなかった時代からBSデジタル放送の影響で全国的に情報が行き渡る世の中になったが、画一的すぎる情報の伝達については、否定的になる視聴者もいるかもしれない。　まぁ旅行専門の放送会社も存在していますけどもね。　　やはり、地域限定の番組と全国的に知れ渡らせるべき番組の両者が存在していないといけないと思います。　前者は、地域の活性化につながって良いとは思いますし、後者は、国政の問題等につながってきます。　一例を伝達しますが、どこかの国の政治家二人の内輪もめの共通点は将来的な増税の主張といった具合です。　悲しいですね。