桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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ミシュランが通販サービスを行うことになりました

2009-11-21 | Weblog
ミシュランが、通販サービスを行うことになりました。

 自動車のタイヤは、素人では難しい。 玄人であっても、難しい場合があるであろう。
一部の業者がいい加減な装着(仕事)をしているか否かを見極めようとしているのかな?

 ミシュランは、日本では平成20年代になってから、書籍とゴム製品のタイヤの両面で、有名になってきました。

 これからが、楽しみです。
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親御さんは、お子様に対して周囲の人々に対して優しい心を持つように教えないといけない

2009-11-21 | Weblog
中2の8人、同級生死なせた疑い 空き地で集団暴行(朝日新聞) - goo ニュース

 こういった、殺人は否定されるべきです。 親御さんが、良い意味で優しい心を子供さんに教えないといけないと思います。 所が、親御さんが教えなかったり、親御さん自身に理解力が無いというか無神経な場合、こういった事件が発生し困る状況が死ぬ迄継続します。

 死ぬか極刑に至るまで悪事を継続するばかりか、相手を殺害してから過ちに気づいてはいけないのです。 どうも、4年から5年に一回の割合で、同じような事件が発生している。 人を殺害するか極刑に至るまで過ちを継続する人も同じ位に警戒しなくてはいけませんね。 何らかの状況が構造的に改善が行えないんですよね。 世の中、何しろ、病人の世話をしている人間に対して、「おかしい。」と発言する悪人もいますからね。
 関わりあいたくないというのも本音ですが、こういった愚か者には関与していただきたくありません。 やはり、人命尊重といった考えが欠落している人々とは、何もしたくない。 
 ある経営者が話されていました。
 「家庭内暴力事件をしでかした人間を雇うと、取引先に迷惑をかけるから雇えない。」
仕事も出来なければ、性格も悪い人間を雇い続けるのは恥ずかしい行動だと、情報公開しているジャック・ウェルチのような人物もおられます。

 死刑判決が正当化されている、日本で良かったかもしれない。 だが、本人だけの死刑であっては抑止力になっていないのかな? だから、連帯責任といった概念が存在している。
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14人に一人

2009-11-21 | Weblog
インフル患者、国民14人に1人=死亡例は発症から平均5.6日-厚労省(時事通信) - goo ニュース

 異常です。 パンデミックが発生していると考えた方がよろしいでしょうね。
合併症についても述べられているから、見当がついている人も多いでしょうが、インフルエンザは何らかの疾患と組み合わさります。
 やっかいなのが、日本社会だから、以前にもインフルエンザに感染していても勤務している労働者がいるんです。 事実上の傷害行為です。

 考え方を変える岐路に我々は立っている。
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ベルリンの壁が崩壊した次の段階は・・・

2009-11-21 | Weblog
キューバ女性のブログ、オバマ大統領が寄稿(読売新聞) - goo ニュース

ベルリンの壁が崩壊した次の段階は、中南米でUSAが受け入れられるか否かでしょうね。
ベネズエラとキューバの両者は、反米で一致している。 人によっては、フランス領のギアナも、絡んでくると考えられるかもしれません。 
実際には、チリやエルサルバドルのようにまだ、親米国家も存在している。 
南米諸国は、欧米に対して、警戒心があるらしく、基本的に高品質といったこともあって、地上デジタル方式で日本方式を採用した。
当然ながら、アラスカからチリには、各国毎に、政府が存在している。 もしかしたら、北米自由貿易協定と、メルコスールの冷戦が始まっているのかもしれない。 そうなってきた場合、何かを連想する。
アラスカ州から、チリ迄の土地でどのような戦いが過去に繰り広げられてきたのであろうか?
ちょっとずれるが、ブラジルはさすがにBRICs(ブラジル・ロシア・インド・チャイナ)の一角を占めるだけあって、五輪未開催国(この表現は大事!)から将来的(2016年)には開催国に切り替わりました。 ご存知の方々も多いでしょうが、BRICK(和訳するとレンガ)という言葉が元々存在しています。 そこから、作られた言葉ですね。
経費が安価な見込みでUSAとの時差がほとんど無い点も好材料であったのであろう。
個人的には、キューバという国は凄いと思う。 現在は、共産主義国家だが、1950年代のキューバ革命以前に、キリスト教の伝道が行われていたので、その祝福を受け入れている部分があるにせよ、良くがんばっている国です。 少し、驚いたのが素直に日本の野球を受け止めた点かな? ただ、日本人が資本主義の国である点を再理解したと思う。
五輪ではともかく、WBCでは、日本人でも最強メンバーが集まったからなぁ。 特に打者ではイチロー。 投手では、大塚晶則。 この両者は、彼らに強烈な印象を残したであろうなぁ。 言葉は、悪いが仕事じゃないと真価を発揮しないのが日本人です。
ベルリンの壁が崩壊したかのように、アラスカからチリまで見えない壁が取り払われ、争いの無い地域になるであろうか?
確実なのは、日本国内の産業でも一部の優秀なメーカーはともかくとしても馬鹿げた政治家の殿様商売は絶対に通用しないといった点です。 一流メーカーと三流政治。前者は、同情する。 後者は、なかなか改善されない。 やはり、ジェトロとメーカーが仲良しだからどうにかなってきたのかな?
キューバでは、1950年代の自動車が多く走っていると言われている。 多少、故障しても修理してしまうからだそうです。 金型産業が発達しているといった状況かもしれないので、共産主義から資本主義化したら東ドイツよりもキューバの方が経済復興は早いかもしれない。 
おまけ。
アラスカで思い出した。 銃火器が好きなアメリカンと話していた時に、「Is Alaska 47 AK ―47 ?」といったジョークを伝えたなぁ。
実際に、1947年のアラスカ州では、一大事が発生したような?

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やっぱり、120歳が一つの目安であろう

2009-11-21 | Weblog
119歳女性が死去=「世界最高齢」認定待ち-メキシコ(時事通信) - goo ニュース

 多少の、誤差や120歳以上であっても、多少譲歩して800日未満というか約二年程の延長であれば、合点がいくと思う。 やはり、120歳前後が、現代人の寿命の目安であろうなぁ。
 恐らくは、とうもろこしをたくさんたべていたのであろうなぁ。 かのち、メキシコでは高品質のとうもろこしが多く栽培されている。 野菜中心の生活の方が健康的らしい。

 そういえば、偉大な雑誌にもタコシェルのお話が掲載されていたなぁ。 把握しておかないといけないのは、ある程度、財政状況を明確に数値化して把握しておくといったことであろうなぁ。 言い換えると、恣意的よりも、数値化出来るならば数値化しないといけないといった部分だと思う。 この行動に対して、いくらお金がかかるかといった内容であれば見積もりを取るべきだと思う。 但し、日本の場合、なかなか上手くいかないこともあるような? 無論、変動相場制の商品もあるから、余りにも当てはめすぎると問題があるかもしれない。 だが、おおよその見積もりはしないといけない。

 少なくとも、現代人の寿命は、120歳前後です。
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